団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★香川二区で立って欲しかった杉田水脈再始動

2017年11月17日 | 日本再生

  希望の党が、益々輝きを失っているようです。もしかしたら第二自民党になる可能性もあったのに、今や逆の様相です。

  これも、第二保守党が成立することに危機を感じた反日売国左翼・在日マスメディアが、小池知事を「排除」で、徹底的に叩いたことに、平和ボケのバカな国民が踊らされたのが信実じゃないでしょうか。
  つまりは、まだまだ、国民は目覚めていないということです。

  そんな中、おかしな選挙制である小選挙区比例代表制で、杉田水脈さんや中山成彬さんが復活したのは日本にとっては有り難いことです。
  中山さんも後半で、おかしな発言がありましたが、反日売国左翼・在日マスメディアの攻撃に対抗する為の苦肉の策だったのじゃないでしょうか。その方向が狂っていたのが残念です。

  とは言いながら、それなりの働きをしてくれると期待しています。

 一番悔しかったのが、我香川2区で、あの玉木を当選させたことです。願わくば、お父さんが香川2区の出身の杉田さんに立候補してもらってあのバカを叩き潰して欲しかった。とは言え、バカな香川県民では杉田さんの素晴らしさも理解出来ずに、あのバカを選んだのじゃないかと考えると、取り敢えず復活できたのですから、これで良かったのかもしれません。


  それにしても、おかしな選挙制です。とは言いながらも、これも平和ボケの国民が目覚めない限りどんな選挙制にしようとも変わらないのじゃないでしょうか。

  好い加減に目覚めろよ。  


皇室会議の予備議員にアレ

2017年11月17日 | 国体・皇室・シラス

  平和ボケ有権者が、反日売国左翼・在日政党を野党第一党にしたことが、日本を破壊させるかもしれないという恐ろしい状況に落とし込みそうです。

  何と、あの売国奴アレが皇室会議の議員になる恐れが出てきたようです。今や反日売国左翼・在日共が、破壊しようと蠢いている皇室の中枢に売国奴が入り込むと言う何とも恐ろしいことになるようです。

  いくらなんでも、こんなことを阻止でき無いとは日本の危機も究極まできたようです。何と言っても、その中枢も危ないと言うときに、こんなことが起きるとは。
  皇室が、内と外から崩壊の危機です。ここで国体が破壊されれば、日本の消滅は間違い無いでしょう。
  とうとう、平和ボケ日本人は、こんなことをしてしまったのです。アレを選んだ人は自分が何をしたか分かっているのでしょうか。それとも、それを狙っている反日売国左翼・在日だったのか。

  産経ニュースより   2017.11.8

  皇 室会議の予備議員に菅直人元首相 異例の選出へ

 衆院議院運営委員会は8日、皇位継承順位の変更などを審議する「皇室会議」の予備議員の一人に、菅直人元首相を選出することを 了承した。今国会の本会議で正式に選ばれる。予備議員は衆院正副議長経験者を充てるのが原則だが、野党第一党の立憲民主党は副議 長を務めた川端達夫元衆院議員ら該当者が引退したことから、菅氏を提案し、例外として認められた。首相経験者の選出は異例。

  もう一人、とんでもない奴が衆院副議長になっています。

  産経ニュースより   2017.10.30

  衆院副議長に立民・赤松広隆氏 各派協議会で「大島理森議長」とともに了承 皇室会議のメンバーに

  衆院各派協議会は30日、衆院議長に自民党の大島理森前衆院議長を再選し、副議長に立憲民主党最高顧問の赤松広隆元副議長を充てる方針を了承した。2人は特別国会が召集される来月1日の衆院本会議で選出される。

 正副議長は、近く開催される皇室会議のメンバー。赤松氏は今後、大島氏とともに、天皇陛下の譲位に向けた準備や日程の決定に関わる。

 議長は与党第一党、副議長は野党第一党から出すのが慣例。赤松氏は愛知県議を経て平成2年、旧社会党公認で衆院初当選。同党書記長、旧民主党副代表、農林水産相などを歴任した。旧民主党時代の24~26年にも副議長を務めた。

  日本一の売国奴が、日本の国体を左右しかねない地位に付くと言う最悪の状況です。

 それにしても、ここまで劣化してしまった日本は、やはりもう終わりなのかもしれませんね。

  これも自治労をここまで蔓延らした日本の政治の劣化を象徴しているのかも。いずれにしても、ここで日本人が目覚めなければ、日本の消滅は間違い無さそうです。


韓国の反日晩餐会

2017年11月17日 | 韓国

  昨日の韓国の素晴らしい晩餐会について、産経抄さんが、こうしたことは、あの文ちゃんが側近だった盧武鉉時代にもやっていたと書いてくれています。

  これと同じようなことは、朴さんの時にもあったような。確か、安倍さんが、大統領との会談の後、昼食会が無くて、急遽焼肉屋を探して食べた後帰国したということがありました。何とも、姑息な国ですね。   

  産経ニュースより    2017.11.9

 【産経抄】韓国の反日晩餐会 
 
 長く国際政治の報道に携わってきた毎日新聞の西川恵記者は、「饗宴(きょうえん)外交」の重要性を強調している。政治家の表向きの発言より、テーブルに並んだ料理やワインの方が、外交の成果を雄弁に語ることがあるからだ(『ワインと外交』新潮新書)。

 ▼西川記者は2005年6月、テレビの同時中継を聞いていて耳を疑った。当時の小泉純一郎首相は、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とソウルで会談していた。共同記者会見の後、盧氏が言い放った。「きょうの夕食は軽めにする考えです」。

 ▼歓待する気持ちはない、と言わんばかりである。「大統領にある底意地の悪さを感じた」。外務省の高官は夕食会の雰囲気をこう語っていたという。かつて盧政権で秘書室長を務めた文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「底意地の悪さ」を受け継いでいるようだ。

 ▼なんとトランプ米大統領をもてなす晩餐(ばんさん)会で、反日宣伝のショーを催した。メニューには、竹島の韓国名である「独島」を冠したエビ料理が含まれていた。招待客の一人である李容洙(イ・ヨンス)さんは、米国など海外に出かけて日本批判を繰り返してきた元慰安婦である。わざわざトランプ氏と李さんが抱き合う演出まで用意していた。

 ▼北朝鮮に核放棄を迫るため、日米韓が結束して最大限の圧力をかける。それを確認するトランプ氏のアジア歴訪の最中に、なぜ日本との「紛争の種」を披露する必要があるのか。就任以来目立った成果があがっていない文政権が、反日姿勢を国民にアピールする場として利用したとしか思えない。

 ▼文大統領が、米国から原子力潜水艦の購入を検討している、との報道もある。北朝鮮の監視に必要というより、保有していない日本に対して、優越感に浸りたいからではないか。そう勘ぐりたくもなる。 

  何時もの高山さんも貧困晩餐会と語ってくれています。後半の中国の麻薬の問題も興味深いものがあります。高山さんの言われるように、トランプが中国を見下してくれているのなら良いのですが、まだまだ油断はできません。

【Front Japan 桜】トランプもビックリ?貧困晩餐会 / 米中会談のテーマは「麻薬」[桜H29/11/8]



   何時ものように遺憾だけで終わるのかと思っていたら、河野外相が一応抗議をしたようです。尤も、抗議だけじゃ何の効き目もないのは何時もの通りでしょう。やはり、国交断絶しかないのですが、日本政府には、その覚悟があるとは思えないのが情け無いですね。
 

  産経ニュースより   2017.11.8

 【トランプ氏訪韓】元慰安婦出席の晩餐会、河野太郎外相が韓国外相に抗議

 河野太郎外相は8日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議出席のため訪問中のベトナム・ダナンで、韓国が7日の米韓首脳晩餐(ばんさん)会に元慰安婦を招いたことについて、抗議の意を含む康京和外相宛てのメッセージを韓国政府高官に伝えた。また、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した一昨年末の日韓合意を順守するよう改めて求めた。

 政府は7日にソウルの日本大使館を通じて抗議しており、2日連続の抗議になる。外務省幹部は「韓国の晩餐会のやり方はどうかと思う。みんなが思っていることだ」と述べた。

 一方、日韓合意締結時の外相だった自民党の岸田文雄政調会長は8日、都内で記者団に「合意に基づいて両国関係を安定化させ、未来に向けて発展させる努力は重要だ。そうした考えをしっかりと韓国側に働きかけなければならない」と強調した。


トランプ訪日の成果とは何々か?

2017年11月17日 | アメリカ

  トランプさんの中国訪問の後が、どうなったか気になるところですが、これは、何時もの宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】の動画です。
  中国に詳しいお二人も、流石に今はどう転ぶかは予測し難いようです。とは言いながら、このお二人の中国観測は見逃せません。

  気になるのが、トランプさんの本音です。どうも習を気にいっているらしいというのが不安です。


  今や、中国を叩き潰すのはトランプさんしか無いと期待しているにも関わらず、裏切られたら、いよいよ世界は終わりじゃないでしょうか。
  トランプさんが習に騙され取込まれないことを願うしかなさそうです。

何とも、心配です!