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混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

やっぱり症状が戻って更なる駄目出しへ……

2017-09-13 20:52:56 | 日々のメモ書き
またまたセッションの復元でFirefox固まる病再発……うーむ、どーもClassic Theme Restorerも怪しい様にも思える(症状再発)……更に言うなら、他のadd-onも怪しいものは山の様にある(^^;
一念勃起し、システムからFirefoxを全てアンインストールした上でFirefox56b11を導入し、再起動後にプロファイルデータをリフレッシュ。
ついでに、Violentmonkeyへと更に乗り換えてみたのですが、完全に同一では無いがグリモンに近い部分があるので此方で安定かもしれません(最初からこっちにすれば良かった?)

また、思い切ってDecentraleyesを構成から排除。
コレが原因とは思えないが、他とバッティングしている可能性があるので要注意……あと怪しい可能性があるのはスクリプトくらいかもしらん。

Classic Theme Restorerにしても、要するにタブを四角くハッキリ表示させることが出来れば、テーマの変更で全て賄えるならそれで良いのだ。
とはいえ、現状でキッチリ切り替えてくれるのは完全テーマ択一になるのですが、完全テーマは廃止される予定(@impress)なのよね。
この辺り、Firefox57のベータ版が出てこないと分からないというか現状、その辺りって実装されてるのかしらん?

一部のadd-onと言うべきかSessionExporterなのですが、Firefox PortableのESR版を放り込み、其処にSessionManagerと一緒に放り込むことで当面の対処を行う事にしましょうか。
要は、何ぞ有ったときにセッションマネージャのデータからHTMLリンクを生成できればそれで良いので。

実のところ、タブ大杉(といっても大幅に削減して200位)と言われれば其処までなのですが(藁
PCでの使い方としては、相違した方向に固定したスタイルを変更することは困難なのであつた……といいますか、視認性とスペースの効率性さえ改善できるなら(要するに四角くする&非アクティブタブを見やすくする)Classic Theme Restorerについては無くても良い訳です。
ただし、SessionManagerの代替については待ったなし……SessionExporterも今回の様な事例が今後出てくる様なら有った方が良い。
TMPについては、寄付次第となっているが……他の選択肢が出てくればOKですし、タブサイズの調整が標準で可能になったり多段タブ表示が可能になれば別のAdd-onに乗り換えるでしょうねぇ。
現状、丁度良い見直し時期になったと思えば良いのですが、其にしては些かgdgdなのと他のブラウザも糞(ウチの用途でChrome系なんぞ使ったらパンクしてしまう……色々入れて駄目だった)なので遺憾ともしがたい……そんなシステム上の端境期の一コマなのでありました。

PS.
もちろん、FirefoxのUIその物がリニューアルされてClassic Theme Restorerが不要になるのが最も宜しい(サイズ調整や多段タブについても標準対応ならもっと削減できる)
セッションデータの複数保存や、複数のグループとして保持できてエクスポートも容易万々歳~……ただ、Firefoxの次世代コアも見えてきたことから、現在稼働させている2core4TieredかつIGPでは辛くなってくるとシステムのリプレース計画(数があるので段階的に)と機材構成も考えねば。

もちろん、入れ替える機材構成も時代の流れでパワフリャ(古っ)かつコア数増大(intelのCoreシリーズも、やーっとデフォルト4コアになるんだっけ……Ryzen7 1700でマルチスレッドを追求する方が好みですが)に振られましたし?
フルに使えるなら、iGPに頼らず(GT1030は、現状C/P悪杉)GTX1050辺りでパワーに寄らず演算リソースと画面数(と接続インターフェイス)の増大を図れば宜しい。
もちろん、リプレースとなるとOSも新しくなるので、iGPの演算リソースもOS側による一括管理で必要に応じて割り振れるなら尚宜しい訳ですが。

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