午後することも無いので朝K君が獲った良いメスの解体をする。
脂が乗っており最高級の肉です。
天気も良いし防寒着を着ると寒くは無かったので4時前に全部終わりました。
K君は鳴門から淡路の職場まで通っているので夜来ることに成っています。
朝の巡回は暗がりから出かけて、今オートバイが故障しているので今朝は自転車罠の巡回をしていました、熱心さは認めよう、ただ罠の設置が雑なので今後は丁寧に設置するよう指導してやろう、それでも大きいイノシシを獲ったのだからくどくど言う事も無いだろうか?。
夕方の散歩で朝かかっていた場所を覗きに行くと道からすぐにトラ子は現場まで入り込んだがクマ子は道で立ち止まっていて後から来た。
わしなら罠を設置しないだろう場所でした、其処で獲ったのだから何かのセンスが有るのだろう。
まだ先は長いので努力してわしを抜くくらいに成る事を願おう。