診断書を。

明日は半年前に野犬に噛まれた傷の診断書を当時処置をしてくれた先生に書いてもらいに行って来よう。
保険会社の話では出るか出ないかは審査してからの様でもし出たとしても最下位ランクの１５等級？にしかならない様ですが一応写真と診断書等を送って見ます。
爺さんの顔の傷はしわと間違い目立ちません？。
さてと今日の暑さも乗り切れそうです、夜はエアコンもよく効くく感じです、扇風機と併用でほぼ快適だ。
これでGが勝てば気分も良いのだが・・・・・・・・・？。
夕方の散歩も犬達余り走らず、暑いのだろう、夏に毛皮ではなあ。

（以前いた黒が裏山でヤマドリのオスを咥えてきたことが有る、勿論無傷の鳥です）

海の日。

（ピンボケだがコジュケイが右前方に居る）
海の日が制定された昔？、当日渡船業は休みだし、漁港では漁師さんに清掃等で釣りを禁止されたことが有りました。
今は柔軟な対応に成って居るのだが昔を思い出します。
以前から海の日の時期にも海へ釣りに出かけていたようです。
今朝も寝不足で頭が重いが犬達と散歩に出る。
珍しく裏山で車の前を7・8羽のコジュケイが走る、子供たちも親同然の大きさです、早い成長です。
車の中からトラ子は見つけていたようだが姫は後ろなのでコジュケイを見ていない、車の後ろを開けるとクマ子は来る道中で見かけたオス柴を目指して逆走する。
トラ子はすぐにコジュケイを感知する、姫も感度を示し2匹はコジュケイの残りを飛ばす、群れは南の用水を越えて山の斜面へ逃げていく。
車を奥まで走らせて駐車場所へ止めて引き返し犬達の様子を見ると少し興奮し下流へ走り山へ入るがすぐに出て来た。
脇道をぶらぶら散歩するが朝から暑い、今朝は張り込んで？ウインナーソーセージを沢山持っていたので姫とトラ子にやる、最初の1個は戸惑っていたが後は矢のような催促です、30個がすぐになくなり芋けんぴに変える、やっとクマ子が帰り十分走ったので散歩終了帰宅。
クマ子は水をまいたコンクリートの上で寝転び扇風機を独占？している。

（トラ子行きすぎて慌ててストップ、コジュケイを感知）

（姫とトラ子が用水を越えた群れを睨む）

（少し時間が経ったが南の逃げたコジュケイを気にする姫）