酷い惨状。

今度の大雨の被害で犠牲者が日に日に増しています。
無事だった人でも家が洪水の泥水に浸かってしまった人が何千人もいる惨状を見るにつけこの後のことを考えると気の毒でたまらない。
少し落ち着き道や安全が確保されたら東日本の災害時にボランティア活動で多くの若い人が頑張ってくれた様に今度も集まってくれることでしょう。
勿論自衛隊や消防団も頑張ってくれているのだが余りに広範囲で復旧には何年もかかるかも知れない惨状です、無事だった我々は何をしてあげられるのだろうか？。

これほどまでに・・・・・・。

今朝やっと青空に成りました。
今度の大雨がこれほどまでの惨状になる等は殆どの人が思いつかない事でした。
後から思えば色々言えても現実には対応出来なかった人が何万人と居た事でしょう。
岡山には上の孫娘が就職しているし、弟子のY君の娘さんも大学へ行っている、広島も、愛媛も高知にも多くの知人が居るので早く元の生活に戻れることを願うしかありません。