(先生宅裏、用水の石積が30mに渡りイノシシに掘り壊されています)
8時半から吉田釣具店で明日の餌、アカアミ10個と刺しえを2パックに添加剤を購入しそのまま釣りの先生の近所へイノシシの調査に行く。
大君の山は居るのだが数が少ない、南側は3頭程の足跡が見られた、大きくはないがイノシシが居るのが分かりホッとする。
解禁直ぐからこちら方面を狙おう。
各谷や畑際を見てみると先生宅の用水が一番被害が大きい様だった、30mの石積が全部壊されています、何度補修してもイノシシにやられると先生怒っていました、この悪さをする奴を優先的に捕獲するように考えています。
2時間ほどの調査だったがこの地区は昨年並みに居そうです。(小さいが)
昼前に帰る途中で先生の別荘によりコーヒーと栗入りのまんじゅうを頂く、昨日の釣の話等とイノシシの話をして帰宅。
これまた途中で2谷見てみると両方とも中形が居るのが分かり嬉しくなる。(獲れる獲れないは別にして)
1時前に戻り裏山を見るが昨晩は来ておらず、ま近くに居る筈なのでまた来るでしょう。
アカアミを解かす袋に詰めて水に浸けて置き、今から遅い昼食にします。
久しぶりに歩いたら非常に疲れた感じです。
ムカゴは思ったところに沢山ありました、大き目の奴だけ採って来た、Y君に上げる為に貯めています。
(小さいがよく通って足跡がいっぱいついていました)
(牙研ぎ跡の木)
(小さい崖を上り下りしています)
(ムカゴが鈴なりでした)