行事終わる。

午後故郷の寺からお坊さんが来てくれる。
読経の間は後ろでちょこなんと座っていたが腰の痛みは出ずに無事終わる。
これで夏の行事？はすべて終わりました。
温水器は悪い所が分かった様で後日修理となります。
今日は昼前に土砂降りに成り気温はすこし下がったかも？。
夕方の散歩は姫が辛そうだった歩き方をするので簡単に終える。
若犬達は明日の朝思い切り走らせてやろう。
それにしてもわしの腰は何なのか？。
立ちれないのが一日で何の治療もせずに治った？様なので良かった。
さあ、明日も山へ行こう。

不思議と治る？。

（土砂崩れ）
昨日の昼間の腰の痛さ違和感は何だったのでしょう、今朝は快調です。
レッグマジックサークルで腰を回転させ過ぎたのか？。
腰に痛みが無いので久しぶりに裏山へ登る。
途中、倒木が多くあったし、何よりも尾根に太陽光発電基地を作るために山の尾根を無理やり切り開いているので谷筋の造成が崩れて石や土砂が谷底まで流れていました。
自然を破壊したらこうなるのは当然でしょう。
８合目でイノシシでない悲鳴が上がる、前を歩いていたクマ子が走る、傍へ行くと姫とトラ子がハクビシンの中形を咥えている。
事故だが有害駆除の対象なので怒られはしないだろう？。
クマ子は直ぐに離れたがトラ子は唸り声をあげる、取り上げようとしたら姫が咥えて斜面を横へ移動する。
クマ子だけを連れて尾根まで登り降りる途中で姫とトラ子は見当たらず。
車の場所へ降りるとトラ子は山の上へついてこなかったチビと待っていた。
嬉しそうに尾を振る。
３匹を乗せて帰宅。（居ない姫は置いて来る）
湯が出ないので冷たいシャワーを頭から浴びてこれを書いていると隣の人が「犬がもんたでよ」と声を掛けてくれる。
裏で呼ぶと直ぐに小屋に入る。
これで朝の大仕事は終わりました。

（土砂崩れの元凶の太陽光基地）

（倒木多し）