9時過ぎたので合羽を着て傘を持ち図書館へ出かけた。
本を返してCDを3枚借りた。
裏道を通って勝負前公園でストレッチをやり、JA湘南へ行ったが荷物が何もなくて帰って来た。
豆類を喰いたいんだけど、どうもここと巧くタイミングが合わないね。
家に帰ってきてカッパを脱いだら凄い汗で驚いたね。
以前シャンパーニュのメーカーにもらったTシャツを着てたけど、脱いでみたら汗でずっしりと重かった。
いよいよ夏だなあ、昔なら連休の頃の強い日差しの中で海で泳いでいたけど、流石に年だね、その気力が無い。
久し振りにPanasonicのミニコンポを触っていたら、CD-Rが中に入っていて、中森明菜だったんでそのままかけた。
何を入れたんだか、チョット前のことなのに全然覚えてないのは、加齢のせいか以前からだったのか、まあ、もう先が長くないんだから詰まらんことで悩むことないか。
調べてみたら98年のベストアルバムで、このころすでに声が太くて掠れていて、しかも若くて力強いから聴き応えがある。
30代半ば女盛りだね。
それとOnkyoではないPanasonicのspeakerなので音が違って新鮮だ。
南から入ってくる風がやや湿っぽいが真夏のように熱くないので爽やかで、いつの間にか汗も引いたので、小室直樹を読むことにする。