キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

クリームパンの魅力

2024年06月30日 | Weblog
玉蜀黍を食後に1本食べたら流石に腹がくちくなり、2時まで釣り番組を観ていたが、その後横になった。
午前中の平塚行で疲れたのか2時間以上ぐっすりと眠ってしまった。
何をするでもなく音楽など聴きながら妻が飯が出来たと呼びに来るまで、廊下のソファーで庭を眺めながら座っていた。
夏は昼寝に限るが、子供の頃は眠れなくて時間をやり過ごすのに随分と苦労した。
年を取るとそれがすんなり出来るようになるもんだな。

晩飯は玉蜀黍がテンコ盛りになっているのがまず目に付いた。
流石に喰えないなあと思いながら、鮪の煮たのと大根団子と胡瓜の糠漬けなどを肴に麦焼酎のソーダ割を飲んだ。
2杯飲んだところでティーチャーズのハイボールに替えたが、結局その頃は玉蜀黍を食べていた。
結構腹がくちくなったのに、止せばいいのにクリームパンが食べたくなり、牛乳と一緒に食べてしまった。
アンパンとメロンパンは無くなっていたので次男が食べたのだろう。
オネエサンのところのメロンパンは蟹の形をしていて、甲羅のところに干しブドウが二個ついている。
かなりの量なのだが、クリームの素朴な味が魅力でね。

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