晩飯は小田原の鰹だった。
次男が珍しく一緒に晩飯を喰ったので、刺し身が好きな彼が可也食べた。
いつも大量にあるので急かされるように食べるが、相方がいると落ち着いて味わえる。
四五切れをゆっくり味わって食べた。
小田原の豆鯵が唐揚げになっていたので、それに合わせてティーチャーズのソーダ割りを飲んだ。
隠元の胡麻和え、タジン鍋にズッキーニと南瓜、パプリカ、茸、モヤシ、朝採れの露地の胡瓜の糠漬け、これ絶品だった。
これらを肴にジンビーム、芋焼酎などを飲み、娘がやってくるのを待った。
娘が庭の檸檬を持ってきたので、焼酎に檸檬を絞り、ソーダで割って飲み、落花生を摘んだ。
音楽は柴田淳のカバーアルバム二枚を聴いた。