目が覚めたのが2時過ぎ、生活のリズムと云うものはあるが、時間にとらわれない生活なので目が覚めたら本を読むか音楽を聴く、眠くなったら眠るから睡眠不足はない。
若ければ20年後には何になろうとの目標もありうるが、先がないと長期目標などはなく、目先のことに集中する。
ここ二三日西部邁「60年安保」を読んでいるが、いくぶんか読んで後は寝たようで、気がつくと7時過ぎになっていて、雨戸を開けて風呂に入った。
茄子のオリーブオイル焼きを作り、糠床から胡瓜とズッキーニを出し、プリンスメロンを切って、ワンタンスープを温めて朝飯にした。
JA湘南に行くのに自転車がなかったので、娘のところへ取りに行って出掛けた。
娘に湯上がり娘、オクラ、ミニトマトを頼まれた。
今日も夏野菜がふんだんにあり人が沢山いた。
湯上がり娘、ミニトマト、オクラ、玉蜀黍、胡瓜、茄子を買った。
帰りに娘のところへ寄ったら今日は暑いので12:10のバスでバイトに行くとのこと、11:30に昼飯を用意しておくと言って帰った。
妻にその旨話すと、清水肉屋で豚カツを揚げてもらいカツ丼を作るとのこと、暑いので横になって涼んでから、昼までPCで動画を観て遊んだ。
丼ものの具を煮るのに縦に柄がついた小鍋があるが、それにだし汁と玉葱を入れて煮る。
醤油、味醂、酒、砂糖など好みで入れて、豚カツを並べ、頃合いになったら溶き卵を回しかけて、丼飯の上に載せて出来上がりだ。
三つ葉があれば色合いと風味がいいがこの日はなかった。
味や煮え具合や量が各人まちまちなので、みんな夫々自分で調理して食べる。
甘いの辛いの煮すぎだとか、こんなに喰えないなどとの文句はでないのてでよしい。
茄子の味噌汁と胡瓜の糠漬けは皆さん同じのを食べる。
昼飯が早かったのでプレシネまで時間があり、一風呂浴びて汗を流しサッパリとしてから「SOYLENT GREEN」を観た。
チャールトン・へストン主演の1973年の米映画、SFで2020年に貧富の差が開き、貧乏人は中世のような汚い場所で犇めきあって生きていて、食べ物はソイレントグリーンで、肉野菜は富裕層だけのもの、富裕層向けのアパートには女が家具としと付いているような世の中になっている。
ソイレント社の役員が殺害された事件を担当した警官である主人公が、ソイレントグリーンの原料が人間であることを突き止める物語。
2020年は直ぐだが、貧富の差は開き、ある意味自分の身体を喰いながら生きている社会だが、日本においては今のところ貧乏であっても飢えていない。
だがこの先は分からない、食料自給率とエネルギー自給率は、他の何物にも優先して高めることをしないと、ソイレントグリーンより悲惨な社会が現実のものとなる。
日が陰ったので庭木の剪定をした。
土用が剪定のベストタイミングだが、やる方にとってはワーストタイミングだ。
日が陰っていても猛烈に暑い。
5時前に仕舞いにして風呂に入り相撲を観る。
解説は北の富士だが、年のせいか外すところがある、それでも一番面白い。
向こう正面に白鳳の親方宮城野が解説でいたにも関わらず、白鳳休場について衰えを指摘した。
本人人気横綱で、九重親方になって千代の富士、北勝海と二人の横綱を育てているので、何を言っても表向き反論も出ないのだろうね。
全勝は御岳海と栃ノ心の二人、ちょっと寂しい場所だな。
台所で野球を観ながら枝豆を肴にモヒートを作って飲む。
自分で作ると好みの味に出来て、外で飲むより美味いことがわかった。
鮪と胡瓜炒め、豚肉とピーマン炒め、豚肉薫製、胡瓜の糠漬け、寿司でモヒートを3杯飲んだ。
野球も勝試合で9時に2階へ上がり、そのまま朝6時まで寝た。
若ければ20年後には何になろうとの目標もありうるが、先がないと長期目標などはなく、目先のことに集中する。
ここ二三日西部邁「60年安保」を読んでいるが、いくぶんか読んで後は寝たようで、気がつくと7時過ぎになっていて、雨戸を開けて風呂に入った。
茄子のオリーブオイル焼きを作り、糠床から胡瓜とズッキーニを出し、プリンスメロンを切って、ワンタンスープを温めて朝飯にした。
JA湘南に行くのに自転車がなかったので、娘のところへ取りに行って出掛けた。
娘に湯上がり娘、オクラ、ミニトマトを頼まれた。
今日も夏野菜がふんだんにあり人が沢山いた。
湯上がり娘、ミニトマト、オクラ、玉蜀黍、胡瓜、茄子を買った。
帰りに娘のところへ寄ったら今日は暑いので12:10のバスでバイトに行くとのこと、11:30に昼飯を用意しておくと言って帰った。
妻にその旨話すと、清水肉屋で豚カツを揚げてもらいカツ丼を作るとのこと、暑いので横になって涼んでから、昼までPCで動画を観て遊んだ。
丼ものの具を煮るのに縦に柄がついた小鍋があるが、それにだし汁と玉葱を入れて煮る。
醤油、味醂、酒、砂糖など好みで入れて、豚カツを並べ、頃合いになったら溶き卵を回しかけて、丼飯の上に載せて出来上がりだ。
三つ葉があれば色合いと風味がいいがこの日はなかった。
味や煮え具合や量が各人まちまちなので、みんな夫々自分で調理して食べる。
甘いの辛いの煮すぎだとか、こんなに喰えないなどとの文句はでないのてでよしい。
茄子の味噌汁と胡瓜の糠漬けは皆さん同じのを食べる。
昼飯が早かったのでプレシネまで時間があり、一風呂浴びて汗を流しサッパリとしてから「SOYLENT GREEN」を観た。
チャールトン・へストン主演の1973年の米映画、SFで2020年に貧富の差が開き、貧乏人は中世のような汚い場所で犇めきあって生きていて、食べ物はソイレントグリーンで、肉野菜は富裕層だけのもの、富裕層向けのアパートには女が家具としと付いているような世の中になっている。
ソイレント社の役員が殺害された事件を担当した警官である主人公が、ソイレントグリーンの原料が人間であることを突き止める物語。
2020年は直ぐだが、貧富の差は開き、ある意味自分の身体を喰いながら生きている社会だが、日本においては今のところ貧乏であっても飢えていない。
だがこの先は分からない、食料自給率とエネルギー自給率は、他の何物にも優先して高めることをしないと、ソイレントグリーンより悲惨な社会が現実のものとなる。
日が陰ったので庭木の剪定をした。
土用が剪定のベストタイミングだが、やる方にとってはワーストタイミングだ。
日が陰っていても猛烈に暑い。
5時前に仕舞いにして風呂に入り相撲を観る。
解説は北の富士だが、年のせいか外すところがある、それでも一番面白い。
向こう正面に白鳳の親方宮城野が解説でいたにも関わらず、白鳳休場について衰えを指摘した。
本人人気横綱で、九重親方になって千代の富士、北勝海と二人の横綱を育てているので、何を言っても表向き反論も出ないのだろうね。
全勝は御岳海と栃ノ心の二人、ちょっと寂しい場所だな。
台所で野球を観ながら枝豆を肴にモヒートを作って飲む。
自分で作ると好みの味に出来て、外で飲むより美味いことがわかった。
鮪と胡瓜炒め、豚肉とピーマン炒め、豚肉薫製、胡瓜の糠漬け、寿司でモヒートを3杯飲んだ。
野球も勝試合で9時に2階へ上がり、そのまま朝6時まで寝た。