五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

インフルエンザになったどー

2009年01月08日 | 第1章 意識と知覚
今年もまた波乱万丈な幕開けとなりました。
今まで、インフルエンザかかるわけがない!!と強く信じていました。

ところがです。

三日に、節々が痛くなり、一日休養。
そして、五日の夜から、急速に喉の痛みが酷くなり、発熱と咳。
六日の朝にかかりつけのお医者さんに・・・

医:「今日は、どうしましたぁ~?顔色悪いねぇ・・・」

私:「具合、悪いですぅ~~」

医: 喉を診て、「うーーん、こりゃひどい。今日は二人外れたんだよね~インフルエンザ・・・最近、感が鈍ってきたのかなぁ~、、でも、これ、ビンゴかも

私「せんせー、、そんなにうれしそうに言わないでくださいよぉ~」

というわけで、検査。鼻の中に長い綿棒を突っ込まれ、その粘液を検査。待つこと10分。

医:「ようやく、本日、三人目でビンゴだよ~」

嬉しそうな先生から薬を処方していただき、タミフル初体験とあいなりました。

幻聴・幻覚には至らず、一回服用しただけで、苦しみから解放されました。

発症から三日めの今日。徐々に良くはなっています。

仕事やら諸々の場所に息も絶え絶えに電話し、キャンセル。。。
皆さまの温情に甘え、養生させていただきます。

御迷惑おかけいたしました。

ちなみに、他の家族は無事です。この場を借りてご報告しておきます。
私だけがインフルエンザ予防接種してませんでした。。。アレルギー体質は、つらいね~

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