五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

解釈の仕方

2010年03月17日 | 第2章 五感と体感
「五感と体感」は、「解釈」いかんでいかようにも変容するように思います。

見て聞いたものをどのように解釈するか?

自分自身には、あることに対しての傾向が必ずあります。

どのような考え方が自分を支配しているのでしょう?

理想と現実のギャップを縮めて、快適に過ごそうとするときに、自分は自分をどのように折り合いをつけていくのでしょう?

自分自身の取り扱い方法について、自分の解釈の仕方の傾向を見据えてみると、何か見えてきそうです。

「生き甲斐の心理学参照」
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