I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Lou Donaldson

2013-05-11 | Jazz 
Lou Donaldson -4-
写真は「Lou Takes Off」
1-Lou Takes Off
冒頭の「スピートニク」からハイライトの「グルーヴィン・ハイ」まで、絶好調に飛ばすハード・バップ黄金期の実力盤。ソニー・クラーク・トリオに3管フロントという魅力的な布陣。演奏:ルー・ドナルドソン(AS) ドナルド・バード(TP) カーティス・フラー(TB) ソニー・クラーク(P) ジョージ・ジョイナー(B) アート・テイラー(DS)/録音:57.12
2-Forgotten Man (Mr.ファンキー・マン)
1からルーのアルトは軽快そのもの。このドライヴ感には恐れ入る。パーカー派の一人として,その卓抜な技量で朗々たるソロを繰り広げるが,自作のブルース2ではソウル~R&B調の渋いヴォーカルも披露。高揚した気分がストレートに伝わる80年代の名演。演奏:ルー・ドナルドソン(AS)ハーマン・フォスター(P)ジェフ・フラー(B)ヴィクター・ジョーンズ(DS)/録音:81.7 (「CDジャーナル」データベースより)

      
     
2010-05-26 19:13:42

Everything But The Girl

2013-05-11 | pop/rock
Everything But The Girl -3-
写真は「Eden」
1-Eden
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。84年発表のデビュー作で、プロデュースはロビン・ミラー。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Temperamental
単なる雰囲気モノでなく、きちんと音楽を作っている点が、彼らを凡百の“オシャレさん”と一線を画してる点でしょうか。原点回帰したとも噂されるこのアルバムでは、どんなサウンドが聴けるのか。1999年。(「CDジャーナル」データベースより)

     
        
2009-03-07 07:34:52/2011-05-02 05:38:28