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Everything But The Girl -1-
写真は「Baby The Stars Shine Bright」
Everything But The Girl(エヴリシング・バット・ザ・ガール)は1982年に英国にて結成。84年初アルバム『エデン』をチェリーレッド・レーベルから発表。ソロとしても活躍していたトレイシー・ソーン(vo)とベン・ワット(g)によるデュオで、ベンが奏でるギターのアコースティカルな響きとソーンのクールな歌が評判となりました。ヴァージン移籍後の96年に発表した『哀しみ色の街』ではドラムン・ベースを大胆に導入。それまでのイメージを一新したサウンドで周囲を驚かせた。日本ではお洒落に敏感なOL層を中心に人気を得る。
1-Eden
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。84年発表のデビュー作で、プロデュースはロビン・ミラー。(「CDジャーナル」データベースより) -1984年-
2-Baby The Stars Shine Bright
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。オーケストラを起用し、映画音楽のような趣の86年発表作品。(「CDジャーナル」データベースより) -1986年-
3-Amplified Heart
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。94年発表のレーベル最後の作品。「ミッシング」がヒット。(「CDジャーナル」データベースより) -1994年-
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2012-10-31 05:01:40
Everything But The Girl -1-
写真は「Baby The Stars Shine Bright」
Everything But The Girl(エヴリシング・バット・ザ・ガール)は1982年に英国にて結成。84年初アルバム『エデン』をチェリーレッド・レーベルから発表。ソロとしても活躍していたトレイシー・ソーン(vo)とベン・ワット(g)によるデュオで、ベンが奏でるギターのアコースティカルな響きとソーンのクールな歌が評判となりました。ヴァージン移籍後の96年に発表した『哀しみ色の街』ではドラムン・ベースを大胆に導入。それまでのイメージを一新したサウンドで周囲を驚かせた。日本ではお洒落に敏感なOL層を中心に人気を得る。
1-Eden
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。84年発表のデビュー作で、プロデュースはロビン・ミラー。(「CDジャーナル」データベースより) -1984年-
2-Baby The Stars Shine Bright
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。オーケストラを起用し、映画音楽のような趣の86年発表作品。(「CDジャーナル」データベースより) -1986年-
3-Amplified Heart
ベン・ワットとトレイシー・ソーンの2人による人気英国ユニットが、ブランコ・イ・ネグロ/チェリーレッド・レーベルに残したアルバム。94年発表のレーベル最後の作品。「ミッシング」がヒット。(「CDジャーナル」データベースより) -1994年-
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2012-10-31 05:01:40
アルバム「Idlewild」「the language of life」「哀しみ色の街」
を持っています♪
2人のハーモニー、素敵ですね(^-^)
Everything But The Girlがお気に入りなのですか~なるほどね。お洒落なサウンドですからね。にじかなさんのライフスタイルが分かったような気がします。^^
にじかなさんとは、世代が違いますが(当然僕の方が↑)共に音楽好きですよね!
にじかなさんのブログを参考にさせていただいてますよ。特に90年以降のロックね!
では またです。 jazzを聴きながら・・・