読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
釜ヶ崎のドヤ街に暮らす僕に、奇妙な依頼が舞いこんだ。金持ちの奥さんの話を小説に書けば、三百万円もらえるというのだ。ところが彼女は勝手気侭で、身の上話もデタラメばかり…。彼女はなぜ、過去を語らないのか。そもそもなぜ、こんな仕事を頼んでくるのか。渦巻く謎に揉まれながら、僕は少しずつ彼女の真実を知ってゆく。
いやいやちょっと・・・そこで終わっちゃう? 先が気になってどんどん読んでいたんだけれど・・・皆様のその後が気になる。
未知の世界にちょっと足を踏み入れたし、脳の頭頂葉に問題があるとそのようなハンデが・・・ってことも知らなかった。
潮時ね・・・潮時かぁ・・・
あっさり終わってしまったけれど、光は見えた・・・
読み終わって、教授のお手紙を読み返し、大輔宛?ならばあの教団とは・・・ただお手紙がやはり気になる。震災で・・・
内容(「BOOK」データベースより)
釜ヶ崎のドヤ街に暮らす僕に、奇妙な依頼が舞いこんだ。金持ちの奥さんの話を小説に書けば、三百万円もらえるというのだ。ところが彼女は勝手気侭で、身の上話もデタラメばかり…。彼女はなぜ、過去を語らないのか。そもそもなぜ、こんな仕事を頼んでくるのか。渦巻く謎に揉まれながら、僕は少しずつ彼女の真実を知ってゆく。
いやいやちょっと・・・そこで終わっちゃう? 先が気になってどんどん読んでいたんだけれど・・・皆様のその後が気になる。
未知の世界にちょっと足を踏み入れたし、脳の頭頂葉に問題があるとそのようなハンデが・・・ってことも知らなかった。
潮時ね・・・潮時かぁ・・・
あっさり終わってしまったけれど、光は見えた・・・
読み終わって、教授のお手紙を読み返し、大輔宛?ならばあの教団とは・・・ただお手紙がやはり気になる。震災で・・・
(鮭ごはん、きんぴらごぼう、ぶどう、ブロッコリー、赤カブ、カボチャのマヨネーズ焼き、玉子焼き、キャベツ、冷食カニクリームコロッケ)
信州帰り・・・冷蔵庫の野菜室はキャベツとほか少々、夜な夜な人参とごぼうでキンピラを作った。
(わかめご飯、豆、キウイ、キャベツ、ブロッコリー、人参、魚、玉子焼き、赤カブ、ベーコンポテト)
近所のほにゃらら公園の入り口で、地べたに寝っ転がって腹筋運動のような事をされている方がいた。
遠目から、動き出すまで・・・げっ!やだ!死んでる?・・・かと思った。
お家でやればいいのにー・・・
ってお母さんに手を引かれて公園にやって来たちびっこが大きな声で言った。
お母さん、びっくりして足早にちびっこ引きずって行っちゃたけれど、大丈夫!耳になんか突っ込んでいたから聞こえていない。
因みに私も不気味な光景を見て・・・そこんところはひとつお家で~って思いましたわ。タダの公園の入り口ですから~・・・
ま!大きなお世話ではありますが・・・私がお洗濯するわけでも、泥だらけの玄関をお掃除するわけでもないのですから~ん。
子供は正直ね~・・・
(きんぴら、のり弁、豆、キウイ、レタス、ミニトマト、ブロッコリー、コンキリエのサラダ、キャベツ、冷食エビカツ、芋)
北海道で買ってきたお豆が・・・これでおしまい
イタリアンフェアでみつけたコンキリエ
5つの色がついたもの・・・いかすみ、ほうれん草、ビート、うこん・・・だって。
ゆで卵をどっさり入れてマカロニサラダにしてみた。
今週は敬老の日の休日と外出が1日あったから・・・お弁当は3つ
蕎麦の花
御代田町のそば畑
今回お蕎麦を食したのは2回!
いつもの草笛さんでは1回だけ・・・もう一軒は志賀高原界隈のお店だった。
くるみだれ蕎麦ってあったから食べてみたけれど、どこにくるみ?くらいのたれだった。
やはり私はいつものお店のくるみ餡どっさりのくるみ蕎麦が 好きだーっ!
コスモス
佐久市コスモス街道のコスモス祭り
駐車場は満車!案内に従って横道を入ったら白線の書かれた普通の道だった。ここも空いていたのは一台分!運がいい
山荘あらふねの大コスモス園 は咲き始めだそう。これからね・・・
ひまわり
長野牧場の前を通ったら ひまわりが・・・
息子達が来たときはまだ咲いてなかったって・・・もうすぐ終わりだけれど・・・咲いていたよ~♪
こんな所にひまわり畑があったなんて知らなかった。
ここに来るのは桜の季節だけだったから・・・
読書備忘録
内容紹介
ある日、ともだちのかないくんが学校を休んだ。かないくんは親友じゃない。ふつうのともだち。日常に訪れた、はじめての“死”。
死ぬって、ただここにいなくなるだけのこと?
詩人、谷川俊太郎が、一夜で綴り、漫画家、松本大洋が、二年かけて描いた絵本。
年齢を問わず、時代を問わず、場所を問わず、長く読み続けられてほしい一冊です。
「死を重々しく考えたくない、かと言って軽々しく考えたくもない」
絵本作家のおじいちゃんは・・・
しぬとひとりぼっち。
ひとりで鉄棒・・・
しぬって、ただここに いなくなるだけのこと?
近いところにいるから、無!
思っている人の中にはいるけれど・・・無!
浮遊しているかも・・・ね・・・私
知らぬ間に生まれてくるけれど、死ぬときはガツンと受け止める。
生まれたら必ず死ぬ。
内容紹介
ある日、ともだちのかないくんが学校を休んだ。かないくんは親友じゃない。ふつうのともだち。日常に訪れた、はじめての“死”。
死ぬって、ただここにいなくなるだけのこと?
詩人、谷川俊太郎が、一夜で綴り、漫画家、松本大洋が、二年かけて描いた絵本。
年齢を問わず、時代を問わず、場所を問わず、長く読み続けられてほしい一冊です。
「死を重々しく考えたくない、かと言って軽々しく考えたくもない」
絵本作家のおじいちゃんは・・・
しぬとひとりぼっち。
ひとりで鉄棒・・・
しぬって、ただここに いなくなるだけのこと?
近いところにいるから、無!
思っている人の中にはいるけれど・・・無!
浮遊しているかも・・・ね・・・私
知らぬ間に生まれてくるけれど、死ぬときはガツンと受け止める。
生まれたら必ず死ぬ。
50円 と 80円 の切手は記念切手をちょこちょこ買っていたからちょこっとはあるのだけれど、2円 足りない
先日2円切手を買いに行ったついでにみつけてしまった。
今の時期、切手は買うまい!と思っていたのだけれど、買っちゃった。
2円足りない どらえもん とか ミッフィー とか キティちゃん も、まだ残っているのよ。
ほら・・・
と・・・見せた。
そんなに持っていたのかっ!って驚いていた
本当はまだあるんだけれどね。ご当地切手とか・・・
本日送る物・・・定型だけれど量ったら82円では行かない!
8円損するけれど50円切手2枚貼っちゃおうか?って言ったら・・・何言ってんの!もったいないっ!て言うからさ!(ドケチッ!)
そんなわけで10円足りない・・・なのに10円切手がない!
前島密さんならたくさんお出でだからとペタペタ10枚貼り付けた。
封筒の左端が切手でうまった。
地元の郵便局で、こんなに貼っちゃって大丈夫?って聞いたら、大丈夫だって。そりゃそっか・・・
別の郵便局でスヌーピーをみつけた・・・欲しいっ!
スヌーピーの切手で来たら喜ぶ?って聞いたら、別に~・・・だって。
10月31日には素敵な切手が発売されるんだけれど・・・欲しいっ!
切手が必要な時は私に言って・・・2円と10円の切手買ってきたから・・・以上
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
あの女が、私の目の前で死んだ。かつて父親が犯した殺人に関わり、行方不明だった女が、今になってなぜ…真相を求めて信州の寒村を訪ねた私を次々に襲う異様な出来事。果たして、誰が誰を殺したのか?薬物、写真、昆虫、地下水路など多彩な道具立てを駆使したトリックで驚愕の世界に誘う、待望の超本格ミステリー!
第一部
第一章 盲蛾
第二章 埋火
第三章 夕霞
第二部
第四章 病葉
第五章 幻獣
終章 貘の檻
離婚して妻側にいる息子と訪れたふるさとの情景が・・・みょうにはっきりしていて、ミステリーとわかっているから、何が起こるのかと、わさわさ読んだ。
あの人はこう思っていた。この人はこう思っていた。自分はこう思っていた。実は犯人はあの人だった。
思い違いなどはいくらでもあるけれど、人の死にこれほどの思い込みというか、勘違いというか、妄想というか・・・お母さんが残念でしかたありません。
飄々とした彩根が現れるとホッとした。
気がついたら息子の俊也が成長していた。あれだけの事があったからね。頼もしくなっていた。
それにしても薬の副作用というのは怖いのね。
誰しもが、もしかしたらどこかしら病んでいるのかもしれないけれど・・・って、ブログなんかでも書いていることで、本人いたって正常と思っていても、病みっぷりって、そちら方面の先生にはわかるのだろうか・・・
読み終わって表紙の意味がわかった。
図書館で受け取ったとき・・・厚い、重い
犯人探しは初めからあきらめていたけれど、道郎作品の景色の中で楽しめた。
読み応えのある作品だった。
内容(「BOOK」データベースより)
あの女が、私の目の前で死んだ。かつて父親が犯した殺人に関わり、行方不明だった女が、今になってなぜ…真相を求めて信州の寒村を訪ねた私を次々に襲う異様な出来事。果たして、誰が誰を殺したのか?薬物、写真、昆虫、地下水路など多彩な道具立てを駆使したトリックで驚愕の世界に誘う、待望の超本格ミステリー!
第一部
第一章 盲蛾
第二章 埋火
第三章 夕霞
第二部
第四章 病葉
第五章 幻獣
終章 貘の檻
離婚して妻側にいる息子と訪れたふるさとの情景が・・・みょうにはっきりしていて、ミステリーとわかっているから、何が起こるのかと、わさわさ読んだ。
あの人はこう思っていた。この人はこう思っていた。自分はこう思っていた。実は犯人はあの人だった。
思い違いなどはいくらでもあるけれど、人の死にこれほどの思い込みというか、勘違いというか、妄想というか・・・お母さんが残念でしかたありません。
飄々とした彩根が現れるとホッとした。
気がついたら息子の俊也が成長していた。あれだけの事があったからね。頼もしくなっていた。
それにしても薬の副作用というのは怖いのね。
誰しもが、もしかしたらどこかしら病んでいるのかもしれないけれど・・・って、ブログなんかでも書いていることで、本人いたって正常と思っていても、病みっぷりって、そちら方面の先生にはわかるのだろうか・・・
読み終わって表紙の意味がわかった。
図書館で受け取ったとき・・・厚い、重い
犯人探しは初めからあきらめていたけれど、道郎作品の景色の中で楽しめた。
読み応えのある作品だった。
お買い物とお食事を済ませデッキに・・・
今度はいく来られるのかしら・・・
お土産どっさり抱えて・・・美味しいものがイッパイだからね。宅配便で送っている人がたくさん居た。コーナーがあるのね・・・知らなかった。今度はお土産集めて送っちゃおう
行きとは違って 大きな飛行機っ!
3人がけの通路側2席だったもので、窓際の方が来るのを待っていたけれど、ものすごい人数が乗ってきていて、この列おわる?ってくらい続いていた。
で、窓際は空席だったから、するりと移動して、空を見ていた。
モノレール 羽割往復切符 を買うと おとな180円 お得
浅間山いろいろ
連休、晴れるって言っているから・・・行くぞっ!・・・途中で ぶっかけうどんを食べて・・・ ビュンっ!
そんなわけで 3泊4日 図書館文庫本3冊連れて・・・
今回は目的があってきているから、こなすだけ・・・で、志賀高原の帰り道の景色
志賀高原へは高速は使わず菅平経由で・・・帰りは草津経由で帰ってきた。
そ・し・て・・・
恒例 夜の軽井沢散歩
やはり気がついたら紙袋をぶら下げて歩いていた
一度目に通過したときはごった返していたけれど、二度目の通過時は空いていたので
クイニーアマン と ミルク&シナモンロール
デリフランスでおやつパンを・・・
先日息子が友人達とわいわい行った。
私がお掃除して帰るよりずっときれいにしてあった。たまに来てお掃除してくれてもいいのだけれど・・・
いきなり行くからと言われ、洗濯物も干しっぱなしだから と、思ったけれど、楽しく過ごせた形跡のこし、置き土産までしてくれた。
上手にみんなで使えるといいなぁーと思っているのだよ!息子たちっ!
冷蔵庫を開けてびっくり置き土産
ごっつぁんです
帰り道、少々渋滞に引っかかったけれど、帰ってニュースを見ていたらあんなものは渋滞のうちに入らなかった!ちょっとずれ込んでいたら大変だった・・・ってことでした。
ある方にあるお願いをしたことがあった。
迷惑だろうなあ~と思ったけれど仕方なかった。
後に・・・あの時は面倒くせえなぁー、ったっくぅーと思ったってことを話してくれた。
ですよねー・・・私だってそう思うもん!
基本そういうぶっちゃけてくれる人・・・好き!
大助かりでしたからね・・・
で、また今回も前回以上面倒なことを・・・そして大変助かりました。感謝感激!
そのうち・・・いいかげんにしてくれたまえっ!・・・って言うよね。
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
天下無敵の妄想体質作家・三浦しをんが贈るミラクル・ダイアリー・エッセイ。
箱根駅伝を題材には「風が強く吹いている」
そのために5年も・・・
映画でみたけれど原作は読んでいなかった。もっとも図書館借りるに決まっているから、どうでもいいい?
ボタン穴
あったね~・・・やっぱりお安い物でした。
動力源
ちょっと前に新幹線に乗った。三人掛通路側。品川で乗って来て真ん中に座ったのがそれだった。
なんて運が悪いんだろう?こんなにたくさん乗っているのに、なにも・・・
乗ってすぐに食事を済ませていたからよかったものの・・・
その後窓側に新横浜からお若いビジネスマンが乗ってきたから、どっかな~?って研ぎ澄ましていたら、品川マンは真ん中でやはり始めた。
そ、それ!どこにどうするのかっ!?ってことになるけれど・・・両側から見張られていることに気がつき、下に飛ばした。
瞬間両側の二人、って一人は私だけれど、自分にくっつてやしないかと暴れた。どうやら下に飛ばない粘っこいものはシートの下にくっつけていたようだ・・・私はジッと見たんだから・・・
新横浜マンはチッと舌打ちした。この後どうなるのか興味はあったが品川マンは寝た。
人前でそんなもん飛ばすなよ!つけるなよ!ほじくるなよ!・・・人だと思っていなかった?
ばばぁでも一応まだ・・・にんげんだもの。
エンジェルもまさか椅子の下にそんなもんが張り付いているなんて思わないから、そこまでは拭かないでしょう。
品川マンと新横浜マンは揃って名古屋で降りた。あーよっかたぁ~品川マンが降りてくれて・・・
さ、京都まで一人だ!ってのびのびしたら、お隣の席に名古屋からビジネスマンが乗ってきた。
何も知らないのよ。ダメよシートの下に手をつけちゃ!
到着していの一番に報告したのはこの件だった。笑うなっ!ってことを思い出した。
放屁ならちっとも気にならない。出さないと病気になるし出した方もしまった!・・・でもこれはブツだし、しなくてもいいことだし、他所でやっとくれってものだし・・・
しをんちゃんは面白がっていたけれど、私は キッ! となった・・・まだまだだな!
ビロウな話で恐縮です・・・ホント・・・電車で読まなくてよかったわっ!予期せず噴出した。たったひと言で・・・
内容(「BOOK」データベースより)
天下無敵の妄想体質作家・三浦しをんが贈るミラクル・ダイアリー・エッセイ。
箱根駅伝を題材には「風が強く吹いている」
そのために5年も・・・
映画でみたけれど原作は読んでいなかった。もっとも図書館借りるに決まっているから、どうでもいいい?
ボタン穴
あったね~・・・やっぱりお安い物でした。
動力源
ちょっと前に新幹線に乗った。三人掛通路側。品川で乗って来て真ん中に座ったのがそれだった。
なんて運が悪いんだろう?こんなにたくさん乗っているのに、なにも・・・
乗ってすぐに食事を済ませていたからよかったものの・・・
その後窓側に新横浜からお若いビジネスマンが乗ってきたから、どっかな~?って研ぎ澄ましていたら、品川マンは真ん中でやはり始めた。
そ、それ!どこにどうするのかっ!?ってことになるけれど・・・両側から見張られていることに気がつき、下に飛ばした。
瞬間両側の二人、って一人は私だけれど、自分にくっつてやしないかと暴れた。どうやら下に飛ばない粘っこいものはシートの下にくっつけていたようだ・・・私はジッと見たんだから・・・
新横浜マンはチッと舌打ちした。この後どうなるのか興味はあったが品川マンは寝た。
人前でそんなもん飛ばすなよ!つけるなよ!ほじくるなよ!・・・人だと思っていなかった?
ばばぁでも一応まだ・・・にんげんだもの。
エンジェルもまさか椅子の下にそんなもんが張り付いているなんて思わないから、そこまでは拭かないでしょう。
品川マンと新横浜マンは揃って名古屋で降りた。あーよっかたぁ~品川マンが降りてくれて・・・
さ、京都まで一人だ!ってのびのびしたら、お隣の席に名古屋からビジネスマンが乗ってきた。
何も知らないのよ。ダメよシートの下に手をつけちゃ!
到着していの一番に報告したのはこの件だった。笑うなっ!ってことを思い出した。
放屁ならちっとも気にならない。出さないと病気になるし出した方もしまった!・・・でもこれはブツだし、しなくてもいいことだし、他所でやっとくれってものだし・・・
しをんちゃんは面白がっていたけれど、私は キッ! となった・・・まだまだだな!
ビロウな話で恐縮です・・・ホント・・・電車で読まなくてよかったわっ!予期せず噴出した。たったひと言で・・・
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
震災を経て、結婚をして、ベランダに引きこもり、生と死を見つめた日々を、イラストと共につづる。『指先からソーダ』の著者による、初の園芸エッセイ。
やっぱり太陽に当たるのは必要よね・・・ほどほどに
昔、夜中は特別なお仕事に就いている方か、不良と言われる軍団しかみなかった・・・が、今は ふつー に活動している。
ただやはり体内時計というのがあるからね・・・
園芸エッセイ
そうそう、ある日突然茎にアブラムシがびっちり!湧く・・・?
昔の人が「生物には、親から生まれるものと、空気中から発生するものと二種類がある」
で、めげた私はベランダ園芸をやめたという事がある。もともと植物から精気を奪って生きているんだよ!なんて言われるくらい 枯らす。向いていないって事で・・・
でもドラゴンフルーツには・・・ふむ・・・どだろう?と、やる気に・・・
「去年に起きた、愛情の暴走」では
枯れて死んだように見えたオリーブ・・・葉を落としたのは、むしろ枝の中の活力を蓄えるためだったのに違いない。
ってことを読んで私のガジュマルもきっとそうだったのね?と思うことにした。
「コンパニオンプランツとは」
一緒に植えると相性が良いもの。人間はどうだろう?
「芽が出る喜び」
アボカドでやってみたことがあるけれど・・・×だった
「薔薇」
ヨーロッパの貴族たちが、血税を花に注ぎ込んでいったこと・・・ひどい話だが・・・
人間は生き続けるためだけに生きているのではない。ばかなことに金を使ってこそ人間だ。
戦争じゃなければね・・・
「残酷な間引き」
間引きは理不尽で残酷なもの・・・岡田君の一言がいいね。
「旅欲が私を突き動かす」
あまり旅に出なくても済んでいる人は、足るを知る人なのではないか。生活の楽しみ方をわかっていて、自分に満足している人だ。でも ナオコーラさんは違うのね。
まぁ、何というか旅に出たくてもお金がない!ってこともあるし、旅は現実逃避って言う人もいるしね。
「台風の日に生まれた」
台風が好き!なんていうとやっぱり、けしからん!ってね・・・
子供の頃、台風が来るって言うと硝子に板をあてがってバッテンにする。台風が過ぎると取り外して庭の隙間にしまう。こんな事を大人たちは繰り返していた。
子供たちはというと、食料がいつもよりたくさんあるし、一つの部屋に集まってトランプしたり、今思うと確かに不謹慎だとは思うけれど・・・わくわくした。
停電にもなるから大きなろうそくを用意して、真っ暗になるとそれを灯し、蹴飛ばすと危ないから動くな!と・・・都会でこんな事をしていたのを知っている、最後の世代なんじゃないかと思う。
幸田文 「木」
高山なおみ 「野菜だより 季節のいきおいを丸ごと食べる」
グリムス育成中・・・予約投稿
内容(「BOOK」データベースより)
震災を経て、結婚をして、ベランダに引きこもり、生と死を見つめた日々を、イラストと共につづる。『指先からソーダ』の著者による、初の園芸エッセイ。
やっぱり太陽に当たるのは必要よね・・・ほどほどに
昔、夜中は特別なお仕事に就いている方か、不良と言われる軍団しかみなかった・・・が、今は ふつー に活動している。
ただやはり体内時計というのがあるからね・・・
園芸エッセイ
そうそう、ある日突然茎にアブラムシがびっちり!湧く・・・?
昔の人が「生物には、親から生まれるものと、空気中から発生するものと二種類がある」
で、めげた私はベランダ園芸をやめたという事がある。もともと植物から精気を奪って生きているんだよ!なんて言われるくらい 枯らす。向いていないって事で・・・
でもドラゴンフルーツには・・・ふむ・・・どだろう?と、やる気に・・・
「去年に起きた、愛情の暴走」では
枯れて死んだように見えたオリーブ・・・葉を落としたのは、むしろ枝の中の活力を蓄えるためだったのに違いない。
ってことを読んで私のガジュマルもきっとそうだったのね?と思うことにした。
「コンパニオンプランツとは」
一緒に植えると相性が良いもの。人間はどうだろう?
「芽が出る喜び」
アボカドでやってみたことがあるけれど・・・×だった
「薔薇」
ヨーロッパの貴族たちが、血税を花に注ぎ込んでいったこと・・・ひどい話だが・・・
人間は生き続けるためだけに生きているのではない。ばかなことに金を使ってこそ人間だ。
戦争じゃなければね・・・
「残酷な間引き」
間引きは理不尽で残酷なもの・・・岡田君の一言がいいね。
「旅欲が私を突き動かす」
あまり旅に出なくても済んでいる人は、足るを知る人なのではないか。生活の楽しみ方をわかっていて、自分に満足している人だ。でも ナオコーラさんは違うのね。
まぁ、何というか旅に出たくてもお金がない!ってこともあるし、旅は現実逃避って言う人もいるしね。
「台風の日に生まれた」
台風が好き!なんていうとやっぱり、けしからん!ってね・・・
子供の頃、台風が来るって言うと硝子に板をあてがってバッテンにする。台風が過ぎると取り外して庭の隙間にしまう。こんな事を大人たちは繰り返していた。
子供たちはというと、食料がいつもよりたくさんあるし、一つの部屋に集まってトランプしたり、今思うと確かに不謹慎だとは思うけれど・・・わくわくした。
停電にもなるから大きなろうそくを用意して、真っ暗になるとそれを灯し、蹴飛ばすと危ないから動くな!と・・・都会でこんな事をしていたのを知っている、最後の世代なんじゃないかと思う。
幸田文 「木」
高山なおみ 「野菜だより 季節のいきおいを丸ごと食べる」
グリムス育成中・・・予約投稿