ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

本・恩田陸 「怪談えほん かがみのなか」 

2014-09-23 07:59:08 | 図書館本 読書備忘録 
 読書備忘録 

怪談えほん (6) かがみのなか

 内容紹介
家にも、お店にも、街角にもいっぱい。見ない日はないかがみ…。怖いけど、見たい。見たいけど、怖い。恩田陸と樋口佳絵が描く、身近に潜む恐怖の世界。


                 

怪談えほんは全部読んでいるけれど・・・恩田陸さんは鏡です。

そうだ、鏡って怖かったんだ!

富士山周りの民宿の階段途中にあった洗面所の鏡は怖かった。
なんども振り向いた。
ついに一人で歯磨きできず、一緒に行ってよ!って引きずって行ったことを思い出した。

学校の踊り場にある鏡も怖かった。
絶対に見ない!って子もいた。
部活で遅くなったときなんか見えたんだろうね?

そうだぁー、鏡は怖かったんだーーー

この本、お話だけはそれほど怖くはないけれど・・・

絵・・・これ、真面目に怖い!

こういうのってなまじ見えないから怖いわけで、見えてしまったら案外怖くないかもね。

って、嘘です。

腰抜かします、きっと 



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信州町並散歩 中山道 茂田井間の宿

2014-09-23 06:14:46 | ときどき森へ・・・














 



 















茂田井間の宿
慶長年間、徳川幕府によってつくられた中山道は、近世五街道のひとつであり、江戸と京都の交流を結ぶ役を果たしていた。
茂田井間の宿は、望月宿と芦田宿の間に位置し、旅人の休み処としての機能を持ち、多くの旅人の往来があった。
今、地域内の街道沿いには江戸時代の往時を偲ばせる土蔵や造り酒屋、民家、道路脇の水路等、旅人に安らぎを与える往時の風情を見ることができる。
文久元年(1861)11月7日、徳川十四代将軍家茂に、公武合体のために降嫁された孝明天皇の妹「和宮」の行列が茂田井間の宿を通過された。
また、元治元年(1864)11月19日、天狗党水戸浪士の中山道通過に際し、茂田井村が小諸藩兵士四百人の拠点となったなど多くの記録が残されている。
案内より



どこに車を止めていいのやらとウロウロしていたらみつけた案内図・・・そこには駐車場の案内もあったからそれに従って公民館の駐車場に車を止めた。

さぁこれで安心してゆっくり見学が出来ます。

一枚いただいて・・・案内に沿って歩いてみた。というか、行ったり来たり・・・

お天気もよく絶好の宿場散策ができた。

残っているというか、大切に残されているというのがすごい事だと思う。



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うさぎのココアです・・・♪

2014-09-23 05:29:08 | いろいろなこと


行くぜ行くぜ~・・・くるっとまわって・・・後ろ向いちゃった・・・もう一回

 飛びつくか、逃げるか 

やめた!  

あらやだ!やめちゃうの?

ひとり遊びが上手にできます。

モノハイイヨウ  



ココちゃんっ!   

ん?

 

くたびれましたっ!

 

ココアいるよ!出てるから・・・

お知らせしておかないとちっこくてチョロチョロしてるから踏まれちゃう!って、いちばん危ないのはお知らせしているこの私っ!

象さんに踏まれないようにね!ってココアに言っている人がおります。
象さんで思い出したのは・・・むかぁし昔 巨象マヤ とか言うドラマがあって、主演のサジットカーンが来日した時に羽田空港まで見に行ったのを思い出した。
そんなことはいいとして・・・

敷物を洗って敷いたら裏だった・・・赤いから興奮するかしら?
どうかね~・・・ 

牛って赤いと本当に興奮するのかしら?
知らないよー!牛じゃないから・・・

うさぎ可愛いね~・・・って言ってくれたから 

いい気になっての  です。

あたち、もうおばあちゃんですの 


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