読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
その昔、神と人が共に暮らす世界があった。ある日、雨の神に選ばれたばかりのシムが降らせた恵みの雨が、止まなくなってしまう。姉を心配し、彼女のもとへ向かった弟のリュイは、その原因がシムの恋にあることを知る。彼女は人間の若き細工師に一目惚れをしていた…。恋愛や友情が人間だけのものでなかった頃の、優しく切ない六つの連なる物語。
神々のための序説 / リュイとシムチャッカの話 / グドミアノと土蛙の話 / カスファィニアの笛 / 盗賊たちの晩餐 / テレペウトの剣 / 終わりと始まり / 神のための終章
シムチャッカは神になったの。そのシムの花はきれいね。
死の神グドミアノ 死と嘆きを司る神 命を奪いに現れるわけではない。笑うし、泣くし、怒るし、失敗もする。「人間とそう変わらんさ」
神と人間の間のクウ・・・神、クウ、人間が 近い、近い!
牧歌的ってこういうことを言うのかな?
このファンタジー・・・つづく・・・ってことはないのかしら? グドミアノのお話をもっと聞きたい。
内容(「BOOK」データベースより)
その昔、神と人が共に暮らす世界があった。ある日、雨の神に選ばれたばかりのシムが降らせた恵みの雨が、止まなくなってしまう。姉を心配し、彼女のもとへ向かった弟のリュイは、その原因がシムの恋にあることを知る。彼女は人間の若き細工師に一目惚れをしていた…。恋愛や友情が人間だけのものでなかった頃の、優しく切ない六つの連なる物語。
神々のための序説 / リュイとシムチャッカの話 / グドミアノと土蛙の話 / カスファィニアの笛 / 盗賊たちの晩餐 / テレペウトの剣 / 終わりと始まり / 神のための終章
シムチャッカは神になったの。そのシムの花はきれいね。
死の神グドミアノ 死と嘆きを司る神 命を奪いに現れるわけではない。笑うし、泣くし、怒るし、失敗もする。「人間とそう変わらんさ」
神と人間の間のクウ・・・神、クウ、人間が 近い、近い!
牧歌的ってこういうことを言うのかな?
このファンタジー・・・つづく・・・ってことはないのかしら? グドミアノのお話をもっと聞きたい。
静岡の桜えびが届いたから 1.4mmパスタで・・・うちごはん
昨日は電車が動くまでみんなでの~んびり。
JRの運行状況を見て、あ、動いた。が、家から見えるはずの電車はいっこうに通過しない。どうしたどうした!と運行状況をみると。あ、又止ってるよ。
雨がやんでからベランダに干した洗濯物が、風ですっかり乾いた頃、なんか電車たまぁ~に通るけど、どうする?・・・早めのお昼ご飯を食べて出勤して行った。
出雲行きの飛行機が満席でとれないって・・・
おや大変!何でだろうね? 便が少ないのと、今、ブームだからか?
何の?あー縁結びかぁ~、美容師さんと話したばっかりだったわ。
私事・・・もう、30になるのよね~30ったら大台だよ~、で、どうする?
別れるか~結婚するか~と、半ば脅し、すんでのところ20代で嫁に行ったから縁結びの神様には特にお世話にはならなかった
そういえばジュリーはあそこで結婚式したのよ、確か・・・2度めの、女優とのとき
だから、ナンだ?ってことだけれど、一度は行ってみたいような気がする。