ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

怒涛の一週間・・・〆は晴れっ!

2012-10-26 20:56:18 | いろいろなこと






 





怒涛の一週間は過ぎたけれど・・・まだまだつづく

写真は・・・
毎日同じバッグを持って行っていたから、たまたまカメラが入っていただけ・・・滑り込みで現れたときは時間がないから撮ってはいない。

ちいさいカメラだけれど、色々持つと、要らないもの!別になくてもいいもの!の、いちばんに・・・おいてってもいいの 

本日は、電車がなにやらおかしなことになっているとの情報が出ていたから、早めに出かけた・・・そしたらやたら早めに着いてしまった。だから・・・お天気もいいことだし踊る大捜線♪ の駅から歩いてみた。

怖いくらい閑散としている。駅で降りたたくさんの人たちはどこに消えたのでしょう?

橋は半分くらい工事中・・・せっかく来たのに・・・と、勝手な事を言ってみる。

帰りはゆりかもめに乗ったのだけれど、景色がいいのは反対側でしたね。

 お初・・・電車で前に座った女の人が正面向いて、品川の〇〇の行き方教えて!と叫んだ。正面にいた私は思わずひとさし指で鼻の頭を指すところだった。あれはスマホってんですか?そんな風にしゃべるものなの?みんな見てたどっ!
そしてそれを上下に振っていた。そうするものなの 


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本・大島真寿美 「ぼくらのバス」

2012-10-26 05:15:56 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

             ぼくらのバス (ポプラ文庫ピュアフル)

 内容(「BOOK」データベースより)
暇を持て余していた、小学五年生の加納圭太は、弟の広太を誘い昔通った「バスの図書館」へ行ってみる。管理人のおじいさんが亡くなって以来使われずにいた「バスの図書館」は、かつての面影を失い荒れ果てていた。こっそりとバスに忍びこみ「秘密基地」にした二人だったが、ある日、家出少年の富士田順平が押しかけてきて…。少年たちの成長が瑞々しく描かれた、ひと夏の青春ストーリー。

 年子の息子達の小さい頃は、いっつも引っ付いて遊んでいた。ばらばらで遊ぶようになったのはいくつくらいだっただろう?

児童文学として書かれたそうですが、大人でも楽しめます。って、楽しみました。

男の子は秘密の基地を作って遊ぶのよね。圭太と広太も・・・それがおじいさんのいなくなったバスだった。

アルコールランプでどうにかなっちゃうかと思ったけれど、児童文学でしたね。

一人残されたおばあさんのやさしいこと・・・

息子達の小さかった頃を思い出した。


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ロシア キジ島に上陸

2012-10-26 04:55:35 | 2012 ロシアの旅




船着場から同じお船で到着した人たちがぞろぞろと歩いて向うのは・・・

遠くに見えている  アンサンブル 









              絵 ・・・ ではありません。 



                おみやげ物屋さん 

         

あこがれのキジ島到着 感極まった・・・本当に会いたかった人や行きたかった所に行けた時って、ボーッと、「あっ!」 と言うんだね、私は・・・と、わかった。

明日は島の木造建築物・・・


ブログランキング・にほんブログ村へ  ロシアの旅 2012 8/10(金)~ 8/17(金)