



欲望の発露する瞬間を考察し、友人と特異な「萌えポイント」について語り合う。伝説の名作漫画『愛と誠』再読でその不可解な魅力を再検証。世界の名作『嵐が丘』を読み乙女のテイストを堪能し、女同士でバクチクライブ旅。独自の見所発見の映画評、旅先の古書店の謎を探索。物語の萌芽にも似て脳内妄想はふくらむばかり―小説とはひと味違う濃厚テイストのエッセイをご賞味あれ。

ずい分前のエッセイ。最近のほうが磨きがかかって、より面白いみたい。
まだ弟が本領発揮していないのかな?お父さんもお母さんもまだまだ・・・
嵐が丘は面白かった。三浦しをんさんだからか・・・
元気のない人は読んでみるといいかもしれない。と言っといて、案外もっと元気がなくなるかも。どうでしょうね。私はとりあえず今のところ元気だからわからないけれど・・・楽しければいいのよ。って人はお楽しみのひとつになるかもしれない。
Yちゃんは「死国」から来ているけれど・・・


大きな声では言えませんが、宮田さんが本書いてくれないから・・・

