ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

本・重松清 「ロング・ロング・アゴー」

2012-10-21 21:08:01 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

           ロング・ロング・アゴー (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
最後まで誇り高かったクラスの女王さま。親戚中の嫌われ者のおじさん。不運つづきでも笑顔だった幼なじみ。おとなになって思いだす初恋の相手。そして、子どもの頃のイタい自分。あの頃から時は流れ、私たちはこんなにも遠く離れてしまった。でも、信じている。いつかまた、もう一度会えるよね―。「こんなはずじゃなかった人生」に訪れた、小さな奇跡を描く六つの物語。

 目次
いいものあげる / ホラ吹きおじさん / 永遠 / チャーリー / 人生はブラの上を / 再会

いいものあげる と 再会 がつながった。そして えっ!? 灯篭流し・・・?

永遠 はもう  よかったわー、電車で読まないで。

知らぬ間に傷つけていることってあるんだわ。みんなが強いわけじゃないから・・・

たまに本を読んでいて ドキッ!と、することがあります。

重松清さんはいいお話をたくさん聞かせてくれます。

それにしても 重松さんと竹山さんの区別がつかない・・・


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佐久浪花家のたいやき

2012-10-21 06:04:07 | パン・お菓子・お食事 ♪


あれ?お店どの辺だったっけ?で、そんなことを言いながら、だいたい通り過ぎている。あ!商店街終わっちゃった・・・と。

そんなこんなで久しぶりの浪花家佐久店さんのたいやきです。

麻布までは用がないから行かないし、待たされるみたいだし・・・佐久にあってよかった~♪

1つ  120

 麻布十番浪花家のれん分けのお店ですって。

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趣味の時間 チェロ

2012-10-21 00:03:24 | 散策日和・音楽・映画
   室内アンサンブルの日

あら  この子こんなに重かったかしら・・・

担ぎ始めは毎度思うこと。駅に着くまでにはすっかり慣れている。

エレベーターが閉まりそうだったので、 すいませ~~~ん!と、叫んで乗ったら、誰もいなかった。  え? と思ったけれど、上で呼んでいたのね。だ~れ~よ~ぉ閉めようとしたのは~ なんて狭いエレベーターのなかで探しちゃったわ。何を・・・

会場はなつかしのホーム!(勝手にそうよんでいる)
そうそうこの会場がいちばん!乗りかえなしで、エキチカ!

本日はなんと言うか・・・♪ 惑った!

帰りにはもう降りる駅なのに、どうぞ~♪ ってお席を譲られた。きっとおばちゃんなのに大きなお荷物抱えて、へろへろでお気の毒に見えちゃったのね。
あーありがとうございます。ココで降りるんです。 気をつけてシャキッとしていよう。 

駅前の交番におまわりさんが立っていたから、こんばんは~とご挨拶。ぴっ!と敬礼された。

とくにお知り合いではないけれど、お外にいるときにはご挨拶はしている。素通りするのは変だと思う世代みたいね。

実家の駅前交番にはむか~しむかし、お米屋さんのたかしくんがいた。おまわりさんになったのよ。
こんな近くに来るんだね~なんて言ったね。いくつになったんだろう?って、同級生でした。

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