映画「のだめ後編」のDVDが発売日決定です。
ちょいと先になりますが、
１０月８日でございます♪
前編と同じく、ブルーレイ、スペシャル・エディション、
スタンダード・エディションの３種類。
勿論、スペシャルを買いますよ。
３枚組だそうです。
内容はまだ詳しくは明らかになってないっぽい。
楽しみですね～。
あっ！！
金額は￥６，０９０です。
映画「のだめ後編」のDVDが発売日決定です。
ちょいと先になりますが、
１０月８日でございます♪
前編と同じく、ブルーレイ、スペシャル・エディション、
スタンダード・エディションの３種類。
勿論、スペシャルを買いますよ。
３枚組だそうです。
内容はまだ詳しくは明らかになってないっぽい。
楽しみですね～。
あっ！！
金額は￥６，０９０です。
最近忙しくて堪らない・・・
残業ばっか。
あまりの疲れにレモンの飲み物買って飲んでも
全く効き目なしです。
検体数が多くて多くて・・・(-_-;)
それだけ詰め込んで取って来る方が悪いのに、
理不尽なこと言われるのがかなりムカつく（ー'`ー;）
今、まさに辞めたい病発生中。
いい転職先ないかなぁ～。
全然関係ないんだけど、
今週辺りに梅雨明けするらしいの。
なんか今年は短いわ～。
去年なんか明けなかったもんね。
雨でジメジメもヤダけど、
夏の紫外線もヤダなぁ・・・(‐∀‐；)
第二夜
『節約したい干物女』
あらすじ書こうと思ったけど感想のみで。
何故イベリコ豚の話に・・・(o￢ω￢o)
前作も一応最後まで見たし、
原作と別物で見ようと思ってたけど、
やっぱりちょっともう無理かも。
ストーリーは置いとくとしても、
蛍と部長キャラ違いすぎ。
違和感あってもうギブです・・・(‐∀‐；)
第一夜
CRIME１
『２つの顔をもつ刑事・・・
凶悪な真犯人を闇で裁く』
男の子の遺体が見つかり、
銃で撃たれた痕が・・・
男の子・河相満は改造銃で撃たれたことが判明。
目撃情報もあった。
目撃された男の似顔絵を持ち、
両親のところへ行く伊達とあすか。
両親は男を知らないと言う。
木内という男が改造銃を作ったと出頭。
高校時代の同級生・新垣に脅されて作ったと。
そして木内は満殺害時の状況を説明。
木内が言ってた現場で捜査する面々。
改造中が発見される。
改造中には新垣の指紋が検出される。
新垣を取り調べるが否認。
木内がやったんだと、
木内と全く逆のことを言う。
どちらかが嘘をついている・・・
伊達は木内を捜査したいと。
しかし確証がないから無理と言われ、
また現場を調べることに。
伊達は別の事件の証言を思い出す。
犯行現場の隣の部屋がその部屋だった。
そこは隠しカメラが設置してあった場所。
鑑識の久遠に頼み、
ビデオに残っていた音声分析を頼む。
声紋で木内の犯行と判明。
しかし木内は警察庁幹部の息子で、
上から圧力がかかった。
満の親が伊達を呼んだ。
事実を知り、
これからどうすればいいんだと訴える。
その時、満の片方の靴が届けられる。
中には盗聴器が！！
木内が笑って聞いていた。
盗聴器の他にブロックが１個・・・
伊達は久遠に調べて欲しいことがあると電話。
満の部屋で自殺を図る母親。
一命は取り止めたが、
死なせてやれば良かったと父親が言う。
「その方が楽だ。」
久遠は調べたことを伊達に報告。
同じような改造銃の事件を調べ、
地図上で見ると等間隔で繋がっていた。
そして必ずブロックが入っていて、
並べると“WORLDEN”となる。
残りは“D”のみ。
次の犯行場所も目星がついている。
しかし帰ると言う伊達。
「さすが仏の伊達さん。
凶悪犯にも優しいんだね。
また犠牲者が出るかもしれないってのに。」
「警察では木内を裁けない。」
犯行場所に木内が現れる。
そこには伊達も・・・
木内から銃を奪い追い詰める伊達。
銃を向ける。
「俺を殺して英雄気取りかよ。
刑事がそんなことしていいと思ってんのかよ！！」
「法から逃れたものを裁く。
それだけだ。
お前に明日は来ない。」
そして２発の銃声が響いた。
満の父親に伊達から電話が入った。
翌日、あすかが母親のお見舞いに行く。
「伊達さんに、くれぐれも宜しくお願い致します。」
そう言い、頭を下げる父親。
目を覚ました木内は
口にガムテープ、両手足を縛られていた。
外を見ると海の上を走っていた。
舟に乗せられていた木内。
最後の犯行現場に来ていた久遠。
そこで伊達のボタンを発見し笑みを浮かべる。
堺さんが出るから見た。
やっぱいいよね～、堺さん♪
ドラマはそこそこ面白かったかな？
伊達が法を逃れた犯人を始末するのはいいけど、
いつか捕まっちゃうんじゃないかと・・・
満の父親が礼を言うってことは、
始末したこと言ったんだよね？
そんなの言っていいのだろうか・・・
久遠が気付いたっぽいけど、
今後どうなるのかな？
お仲間になるのかしら？
にしても、木内って
伊達が撃って殺したんじゃなかったんだね。
生きて舟に乗せられててビックリだった。
あの舟、何処行くの？
誰が操縦してるの？
なんかモヤモヤします。
御覧の通り、スポーツ新聞です！！
３紙も買っちゃいましたが何か問題でも？(笑)
まだまだ余韻に浸っております。
優勝記念でしょ☆
マドリードでのパレードも凄かったみたいよ。
生で見たかった～！！ (＞ω＜。)
ホント、優勝で締め括れてようございました。
第２８回
『武市の夢』
後藤は容堂に東洋を殺したのは龍馬だと報告。
容堂は武市の牢へ。
「坂本龍馬ゆう男がの、
東洋を殺したのは己じゃと言うたそうじゃ。
けどわしはそんな嘘は信じん。
東洋を殺したのは武市、おんしらじゃ。」
容堂は武市に自分と似ていると言う。
自分も帝を敬っている。
日本は徳川幕府のものではないと。
そして、武市が山内家の人間だったら、
どれだけ可愛がったかと・・・
武市はとうとう東洋殺しを命じたことを認めた。
これに以蔵は一切関わってないが、
攘夷を阻む者たちを殺させたと。
容堂は武市にどうして欲しいか聞く。
以蔵を楽にさせてやって欲しい。
自分も同様にと言う武市。
武市を他の者と同じように
死なせる訳にはいかないと容堂。
「腹を斬りや。
武市半平太はわしの家臣じゃき。」
「ありがとうございます。」
龍馬は土佐から逃げたと見せかけ、
まだ土佐に残っていて弥太郎に接触する。
そして武市に会わせて欲しいと頼む。
弥太郎は龍馬を牢へ連れて行く。
もう大丈夫だと言う龍馬。
龍馬が罪を被ってくれたと弥太郎。
しかし武市は自分で言ってしまったと。
「おまんにわしの身代わりはさせられん。
おまんのやるべきことは、
もっともっと大きなことじゃき。」
龍馬に夢を託した武市。
「坂本龍馬がどうやって日本を変えるがか、
楽しみぜよ。
弥太郎、おまんもえろうなりや。
誰よりも出世するがじゃぞ。」
それから後、以蔵は斬首。
武市は切腹。
和助が富の下を訪れた。
武市の切腹の様子を語り、
富に残した物を届ける為に・・・
武市からの文を読む富。
そこにはもし来世があったら
一緒になりたいと書かれていた。
「私の旦那様は立派な最期を
迎えることが出来たですき。
私は幸せですき。
これからは旦那様の分まで、
私は生きて行きますき。」
その頃、龍馬は長次郎たちと一緒だった。
「わしらは薩摩に行くがじゃき。
この腕がある限り、わしらは誰にも縛られんと
己の道を行けるがじゃ！
己の道。
それは、この国を洗濯することぜよ！！」
第２部完ですね。
以蔵と武市の最期のシーンは切なかった・・・
引っ張っただけあったかな？(笑)
しかし龍馬は処分されんのかね？ (‐∀‐；)
ま、そこを言ってしまったら元も子もないかしら。
さあ！！
次回から第３部スタートです。
面白くなりそうですね～。
第１回 第２回 第３回 第４回 第５回 第６回 第７回
第８回 第９回 第１０回 第１１回 第１２回 第１３回
第１４回 第１５回 第１６回 第１７回 第１８回 第１９回
第２０回 第２１回 第２２回 第２３回 第２４回 第２５回
第２６回 第２７回
■ W杯決勝 ■
オランダ
スペインヨハネスブルグ（南アフリカ）のサッカー・シティ・スタジアムで対戦。
準決勝のドイツ戦と同じメンバーを先発起用。
【出場選手】
ＧＫ ： カシージャス
ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、ピケ、プジョル、カプデビラ
ＭＦ ： ブスケツ、シャビ・アロンソ（８７分、セスク）、イニエスタ、
シャビ、ペドロ（６０分、ヘスス・ナバス）
ＦＷ ： ビジャ（１０６分、トーレス）
【控え選手】
レイナ（ＧＫ）、バルデス（ＧＫ）、アルビオル、アルベロア、マルチェナ、セスク、
ハビ・マルティネス、ヘスス・ナバス、マタ、ジョレンテ、シルバ、トーレス
【結果】
オランダ ０－１ スペイン
【得点】
０－１ １１６分 イニエスタ
セスクのパスを受けたイニエスタがエリア内からシュート。
☆ スペインW杯初優勝 ☆
おめでとぉ～！！ ヾ(≧∇≦*)〃
朝から大興奮です！！
どうなることかと思ったけど、
イニエスタ～！！ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
イニエスタに出したセスクのパスが最高！！ (゜∇^d)
セスクは途中出場だったけど良かったよ～。
スペインは１３度目のW杯出場で初優勝。
史上８番目の世界王者になりました。
大会得点王は５ゴールのビジャ他３選手。
スペインは優勝賞金３０００万ドル（約２６億７０００万円）を獲得。
さて、これから試合の再放送を見ながら
スポーツニュースやら何やらをハシゴです。
感動で泣けてくる！！ (＞ω＜。)
VIVA！ 華麗なるパスサッカー！！
灼熱のＮＹ、裕福なクイーンズの邸宅で殺人事件が起きた。
両親と娘は惨殺、一人息子は行方不明で、
残された証拠は猟奇殺人を匂わせていた。
同じ頃ブルックリンのシナゴーグでも
一人のユダヤ教信者が殺害される。
残された奇妙なメッセージ、浮かび上がる信者たちの確執。
だが容疑者を特定できないまま、
二人目の犠牲者が出てしまう。
異質な二つの事件、見えない真相。
捜査班は証拠の中に隠された真の証拠に目を光らせる。
ユダヤ教で起こった事件と、
一家惨殺事件が並行で進んで行くんですけど、
ぶっちゃけユダヤ教がよく分からず・・・
なかなか難しかったかな？
ダニーの心理描写がよく書かれてたと思う。
ステラもストーカーに遭ったりして、
捜査官も大変だよなぁ～とつくづく思いました。
まだエイデンがいるころで、
読んでいて懐かしかったですね。
もやしもん ９巻 / 石川雅之
食料自給率やら農家の問題、
そして消費者の無知さなどなど、
小難しい話がてんこ盛り(笑)
いつもに増して字が多かった気がする(‐∀‐；)
読むのに時間がかかるマンガだわ。
お茶の話が面白かった。
蛍とマリーがご対面になる日も近い！？
どんな反応するのか楽しみだわ。
しかし長谷川の家はどんだけ金持ちやねん！！
第５話 『毒が残した手がかり』
ソンヨン、テスと別れてから９年後。
成人したサンは正体不明の敵に命を脅かされていた。
ある夜、寝室に忍び込んだ刺客を始末したサンは、
その死体が忽然と消えたのを目の当たりにする。
刺客の口に残っていた毒薬を調べさせると、
図画署でのみ取り扱われる顔料であることが判明する。
一方、ソンヨンとテス、そしてテスの叔父は
再び都に戻ってきていた。
図画署の茶母として働きながら
宮殿へ行く日を夢見ていたソンヨンだが…。
あれから９年が経ち、
サンの周りには敵ばかりだった。
ある夜、サンはソンヨンとテスの夢を見て目が覚める。
その時、侵入者の気配を察知。
刺客がサンの寝床を襲いに来たのだった。
刺客は誰の差し金か言う前に毒を飲み自害する。
すぐ兵士を集め、手引きした者を捜すが
何処にも見当たらない。
王も騒ぎを聞きつけやって来ていた。
すると、自害した刺客の遺体がないとの報告が。
サンが見に行くと、本当になくなっていた。
ただただ驚くサン。
周りはサンが幻覚を見てるんじゃないかと・・・
サンは、唯一信用しているサチュに
毒の出所を調べさる。
宮中では気がふれたって噂が広まり、
サンの立場がなくなる。
サンの命を狙う黒幕は、なんと王の娘の仕業のよう。
サンの叔母になるんだわね。
サンの父に謀反を着せたのもこやつの仕業。
実兄までもを陥れたことになるんだ！！
王の寵愛を受けてるからやりたい放題なのか！？
王も疑ってないしね～。
王はサンを呼び出し、
臣下たちの前で「乱心なのは本当か？」と聞くんだよね。
王はそう思ってないみたい。
勿論サンは否定するさ。
で、中国との貿易を成り立たせるための任務を
サンに任せると臣下たちの前で言うの。
サンはソンヨンとテスを忘れてなくて、
ずっと探し続けてるんだけど見つからないみたい。
刺客が現れた時も２人の夢を見て目覚めて助かったから、
また２人に助けられたと思ってるんだよね。
その頃、ソンヨンとテスと叔父は都城に戻って来てたの。
叔父は行商の仕事、ソンヨンは図画署の茶母として働いてる。
テスは武科試験を目指してたけど・・・
結局町の相撲大会とか出ててるんだよね。
ソンヨンはずっとサンを思って、
宮中に必ず行くって意志を持って頑張ってるんだけど、
テスは断念してるみたい。
もうサンは自分たちのことなんか忘れてるって言うの。
刺客が飲んだ毒は、
宮中図画署で使ってる雄黄を盗んだものだと判明！！
そこでサンは図画署を訪問することに。
折角サンが図画署に来たのに、
肝心のソンヨンは罰ってか、半分以上は嫌がらせで、
川に洗濯に行っちゃってたのよ～。
サンとソンヨンは会えなかった。
そんな中、ソンヨンは仕事が終わった後、
捨て紙にサンとの幼い頃の思い出の絵を描いてたの。
それを上官に見つかり、勝手に紙と塗料を盗んだと、
小屋に閉じこめられちゃったの！！
図画署で塗料である毒を盗んだ犯人が
見つかったとの知らせが！！
サンは明日宮廷外に出るからと、
今は何もしないことにしたの。
翌朝、サンに会うはずだった
内通者のハン内官の遺体が川で発見！！
宮外に出たサンの元にも知らせが届いた。
あらあら。
なんか相手さんはサンの先を行ってるね。
憎らしいったらありゃしない。
折角の内通者が・・・
どうなっちゃうのぉ～。
第１話 第２話 第３話 第４話
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