試合結果を書いたのに飽き足らず、
この優勝の興奮をまだまだ綴りたいと思います(笑)
なんせ44年ぶりだしね~♪
セルヒオ・ラモスは昨年亡くなった、
親友プエルタの顔写真入りTシャツを着て優勝の喜びを分かち合いました。
セルヒオ・ラモスは今大会、なじみのある背番号「2」ではなく、
「15」を選んだのです。
その背番号「15」は、プエルタがスペイン代表に招集された際に
つけていた番号だから。
国歌斉唱の際、天に顔を向けているのもプエルタを思うためだったようです。
トーレスの決勝点で優勝を決めた☆
トーレスは決勝のマン・オブ・ザ・マッチに選ばたのです♪
そして、UEFAから発表されたベストプレイヤー23選手は以下の通り。
【GK】
カシージャス(スペイン)
ブッフォン(イタリア)
ファン・デル・サール(オランダ)
【DF】
マルチェナ(スペイン)
プジョル(スペイン)
ラーム(ドイツ)
ジルコフ(ロシア)
ボジングワ(ポルトガル)
ペペ(ポルトガル)
【MF】
セナ(スペイン)
シャビ(スペイン)
セスク(スペイン)
イニエスタ(スペイン)
バラック(ドイツ)
ポドルスキ(ドイツ)
ハミト・アルティントップ(トルコ)
ズリアノフ(ロシア)
モドリッチ(クロアチア)
スナイデル(オランダ)
【FW】
トーレス(スペイン)
ビジャ(スペイン)
アルシャビン(ロシア)
パブリュチェンコ(ロシア)
最優秀選手にはシャビが選ばれました~(*・∀・)ノ
大会得点王は、決勝には出られなかったけど4得点あげたビジャに!!
ん~♪ ホント良かった!!
3時半に起きて観た甲斐があったよ~!! ヾ(≧∇≦*)〃
さぁ、次はW杯だ!!
第12話 偏見との闘い

ギソを気遣って距離を置こうとするヨンシンに、
ギソは想いを告白し、HIV感染者でも堂々とすべきだと教える。
島にやって来たソッキョンはギソに自分がボミの父だと告げるが、
ギソは名乗り出ようとはしないソッキョンを非難する。
そんな中、島の人々がヨンシン一家を追い出そうと怒鳴りこんでくる。
ヨンシンは堂々と事情を説明するが、聞き入れてもらえない。
一方、ソッキョンの日記を読んだウニは、ヨンシンとの関係を知ってしまう。
ギソはヨンシンにキスしようとしたんだけど寸止めしてさ~。
立ち上がって「行こう。」って行っちゃうのよ。
歩きながらヨンシンに
「本当はわたしが怖いんでしょう。」って言われるの。
HIV患者の母親だからって。
そんなヨンシンにギソは、
「だからさっきキスするのやめたって?
キスなんかじゃ感染しない。
HIV患者の母親が基本的なことも知らないのか?」
って言うのよ。
で、ヨンシンに手を差し出して「起こしてくれ。」って。
ヨンシンはギソを起こそうと手をとると、
「キス・・・してもいいですか?」って言うのよ~o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
も~、どうぞどうぞ。遠慮なく(笑)
で、ヨンシンも拒否しないから、
ギソはそのままヨンシンを引き寄せてキスしちゃうのよ~(>艸<*)
も~ギソってばステキすぎるぅ~!!
でもあの体勢(上の画像)でキスって辛そうだったわね(笑)
このままうまくいってくれればいいのに、
ヨンシンってば何故か引いちゃうのよ・・・
「私、女じゃありません。女じゃなくて、ただ、ボミの母です。
私は人間でもない無生物なの。」ってさ。
何で遠慮するのさ。
そんなヨンシンにギソもなんとも言えない気持ちになってねぇ~。
家に帰るとソッキョンが
ボミの忘れ物とニ段ハンバーガーを届けに来てるの。
そこでソッキョンは「ボミは俺の娘だ。」ってギソにハッキリ言うのよ。
ギソはこれで、やっとソッキョンが決意したんだって思ったんだけど、
「ボミとヨンシンを頼みたい。」とか言われてさ。
ギソ、めっちゃキレるの!! 「犬にも劣る!!」って。
そりゃそうだよ~。
認めたくせに酷すぎる!!
必死でヤブ医者と看護師の友達が、
学校の子供達にまで正しいエイズの知識を教えようとしてるのに、
それが全然伝わらなくて・・・
村民はヨンシン達を追い出そうと、ヨンシンの家に来て暴れるの!!
も~酷いもんよ!!
ボミがいるのに大声上げて追い出そうとするの。
堪らずギソが大声上げてさ。
ギソがその場からボミを連れ出すんだよね。
ボミたちがいなくなると、ヨンシンの髪の毛つかんだり、
家の荷物をぐちゃぐちゃにしたり、ホント有り得ないよ。
そこまでする権利あるの!?
その頃、ギソとボミは一緒にアイス食べたり歌ったりしてさ~。
何かホントの親子みたいだったよ。
ヨンシンは、ギソに「胸張って、前見て生きろ。」って言われたから、
島の人に「罪人じゃありません。人と違うだけです。」って
キッパリ言い返すんだけど、やっぱり受け入れてくれないのよ。
でも、今迄は黙ってただけなのに言い返すなんてね~。
これもギソのお陰だよね。
その頃ソウルでは、ウニがソッキョンの中二の頃の日記を見つけるの!!
そこには軍隊に行く前、ヨンシンが日記に
ソッキョンの事を書いてたって言ってたけど、
ソッキョンがヨンシンへの恋心を綴ってたのよ~。
ヨンシンはソッキョンの初恋で、すごく好きだって。
でもウニに子供がいて、二度も同じ罪を犯すことが出来ないって・・・
それでボミの元に行けないみたい。
それを知ったウニは、妊娠してないことをソッキョンに教えて、
ボミの元に行ってあげてって言うの。
今までにない恋敵だわ・・・
こんなあっさり引くなんて
韓国ドラマでは滅多にお目にかかれないよね(笑)
そんな時、ボミは二段ハンバーガーをどうしても友達にあげたいって、
家を抜け出して学校に行っちゃうの!!
でも友達は、ボミの体の中に悪魔が住んでると言って、
「悪魔め、出て行け!その悪魔を退治してボミを救わないと!」
って言いながらボミに石を投げつけるの!!
ぎゃ~!! なんてヒドイことを~!!
それを助けてくれたのが、なんとソッキョン母!!
ボミを守ったせいで、ソッキョン母の頭に石が当たって倒れちゃうの。
ソッキョン母も、なんだかんだ言って気にしてたのかな?
孫って認めちゃうんだろうか・・・
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■ ユーロ2008(欧州選手権) 決勝 ■
スペイン ドイツ
ウィーンのエルンスト・ハッペルで対戦。 ビジャ 木曜日に行なわれた準決勝のロシア戦で
右足大腿骨二頭筋を負傷し欠場。 セスクを先発起用。
他のポジションはロシア戦やイタリア戦と変わらず。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、プジョル、マルチェナ、カプデビラ
MF : セナ、イニエスタ、シャビ、セスク(63分、シャビ・アロンソ)、
シルバ(66分、カソルラ)
FW : トーレス(78分、グイサ)
【控え選手】
パロップ(GK)、レイナ(GK)、アルビオル、ファニート、アルベロア、
フェルナンド・ナバーロ、シャビ・アロンソ、デ・ラ・レッド、
セルヒオ・ガルシア、カソルラ、ビジャ、グイサ
【結果】
ドイツ 0-1 スペイン
【得点】
0-1 33分 トーレス
シャビの絶妙なパスを受けたトーレスがレーマンが飛び出したところシュート。
上手かった!! 出したシャビも上手かった!!
44年ぶりの優勝です☆
も~大興奮!! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
序でに踊れぇ♪ ~(・▽・~)(~・▽・)~
得点は1点だったけど、スゴイ惜しいシュートが何本かあって、
2~3点取れたかなぁ~とか思ったりした。
ビジャが出られなかったのは残念だけど、勝って良かったです!!
カシージャスと喜ぶビジャ♪
ホント嬉しいなんてもんじゃないです~!! (>艸<*)
あぁ~!! この興奮を現地で味わいたかった~。
スペイン、優勝おめでとう!! (*・∀・)ノ
将軍争いが過熱してきましたね~。
慶福か慶喜か。
さてさて、どうなることやら。
斉彬が建白書なんか出すから、益々篤姫の立場が悪くなり・・・
本寿院には目の仇にされ、幾島からは突っつかれ・・・
ホントどうしたらいいのか分かんなくなってくるよね~。
しかも篤姫自身は慶喜よりは慶福と感じてしまってるからなおのこと。
でも斉彬の命なので、家定にお願いするも冷たくあしらわれる始末。
板ばさみの篤姫なのです。
その頃、尚五郎は斉彬に呼ばれ、家中の侍の頭になれと言われるのよ。
で、名も小松帯刀になるのね。
やっと名前が変わったよ~。
いつ変わるのか気になってたんだよね。
一方篤姫も家定に呼ばれるのよ。
家定は先だって言ったことを謝るのでした。
「そちの立場も考えずに・・・」って。
篤姫も「ウソをついてました」と。
そして、どちらの推すのも辞めると言うのです。
篤姫らしい答えです。
夜、家定と篤姫はいい感じ~になってましたね。
篤姫、上様のアップを見てドッキドキでしたね(笑)
家定も意識しちゃって。
このほのぼのとしたいいシーンがもっとあればいいのに・・・
もうすぐ家定身罷っちゃう!! (>ω<。)
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