第2話 クマ泥棒
認知症の祖父ビョングクと幼い娘ボムを抱える未婚の母ヨンシンは、
初恋の人ソッキョンの母グッチャから、
しきりに再婚を勧められるが気乗りしない。
一方、ジミンの死により自暴自棄になったギソは
問題を起こして病院を辞職し、母の経営する会社で働き始める。
リゾート開発事業の調査のために、
母の部下ソッキョンとプルン島を訪れたギソは、
ジミンの持っていたクマのぬいぐるみを背負う
老人ビョングクを見かけて後を追う。
ギソはジミンの死で、すっかり荒れちゃって・・・(-_-;)
結局病院で問題起こして、辞表を出しちゃったのよ。
二度と医者はしないと誓って。
で、母親の会社の手伝いをすることになったの。
母親は事業やってるらしく、社長なわけよ。
父親は元医者で、今はタクシーの運転手してるみたいね。
父も何か原因があって辞めたのかしら・・・
母親は前からギソに事業を手伝って欲しかったから、
ギソが医者を辞めて喜んでたよ。
そのギソ母の会社でソッキョンが働いてるんだよね。
ギソ母はソッキョンの出身地である「青い島」の開発を
企んでるっていうか、目をつけてるんだよね。
で、ソッキョンの部下としてギソをつけるの。
勿論、息子だってことは隠して。
ジミンが亡くなった船に乗って、また島にやって来たギソ。
そこで、ジミンがあげたクマのぬいぐるみを背負った
ミスター・リーを見かけ、後を着いて行くんだよね。
そして、ヨンシンの家に辿り着くんだけど・・・
ジミンのぬいぐるみを持ち帰ろうとしたギソに、
ミスター・リーがおもてなしするの(笑)
変なお茶を飲ませてね~。
それには大量の薬が入っててギソってばダウンよ!!
それを見たヨンシンは診療所に知らせに行くんだけど、
その途中でボミの友達の父親が耕運機に足を挟まれちゃってて・・・
その頃ギソは、ぬいぐるみを持って行こうとしてて、
それを見たボミが「ボミがもらった」って言うんだけど、
ギソは「持ち主はお前じゃない」とか言うんだよね。
ギソはまだボミがそのエイズの子だって思ってないみたい。
ジミンが船で行く途中に、
そこら辺にいた子にあげたとでも思ってるのかしら?
いくらなんでもそれはないよね~。
名前、ちゃんと聞いておけば良かったのに・・・
で、ヨンシンは看護婦である友達を事故現場に送ってるんだよね。
でも島の医者がへっぽこで、全然処置ができなくてさ・・・
そこを、ぬいぐるみを無理矢理奪ったギソが通りかかるんだわ。
それをボミも追いかけてたんだけどね。
そして、患者の前を一旦は通り過ぎるんだけど、
戻ってきて的確な応急処置をするの!!
さすが優秀な医者だっただけあるわ~。
しかも、ちょ~かっこいいのよ!!
処置した後、去ろうとしたんだけどギソが倒れてしまって・・・
ってか、ヤバイです。
チャン・ヒョクssi、かっこよすぎなんですけど~(>艸<*)
第1話
数ヶ月前からちょこちょこブログを覗かせていただいてました。私も日韓含めてドラマは大好きでして…。
ずっとロム専門だったこと、お詫びいたしますー。
とはいえ、このたびの、『ありがとうございます』に、とうとういても立ってもいられない自分(苦笑)。
私もこのドラマは大好きで、チャンヒョクすごく好きになりました。
管理人様がどんな風にこのドラマの一話一話で感じていかれるのか、楽しみにしながらブログ待ちしていますね。
それではまた。
今後とも、よろしくお願いします♪
ロムっていただけてたようで嬉しいです。
実咲さんもドラマ好きですか~。
色々書いてるのでお暇があれば読んでみて下さいね。
コメントはお好きな時に書いて下さっていいですよ。
今後のレビューも楽しみにしていて下さい。
それにしても、チャン・ヒョク氏はホントかっこいいです!!