まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

横帯の為に・・・

2008-06-02 23:15:54 | 福士誠治 【雑誌など】

とうとう買ってしまったのだ!!


   



「オトコマエ!」の原作5冊。

この横帯が付いているうちに買わなければと思ってね。

ドラマももう折り返し地点。

いつまでこの横帯が付いているのか分からないからね~。

なくなってしまったら悔しいし・・・

かなり悔しいし!!


ハァ~・・・ε-(-д-;)

それにしても読む本が溜まってきちまったよ・・・(-_-;)

あっ、でもドラマ終わってから読んだ方がいいかな?

途中で読んでしまったら、納得いかないこととかもあるだろうし(笑)
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恋人 第4話

2008-06-02 22:53:17 | 韓国ドラマ【あ・か行】

第4話 海南島



セヨンの秘書ユンの登場に腹を立てたミジュは、
セヨンの宿泊ホテルを出てガンジェと同じホテルに滞在先を移す。
ガンジェはミジュに海南島のガイドを買って出て、
ミジュと一緒に観光をして回る。
ミジュは信島で偶然撮影したヤクザの写真をガンジェに見せるが、
そこにはガンジェと同じ組織のヤクザが写っていた・ ・・





ミジュはバラの花びらを浮かべたジャグジーで鼻歌交じりのセレブ気分、

そこへ現われたのはセヨンの女、秘書でもあるチェ・ユン。

ミジュは一気に夢から覚め、自分の軽率さに気づきセヨンの部屋を出るの。

セヨンはミジュを追いかけてきたんだけど、

そこにセヨンに会いに来たガンジェが現われたのよ~。

3人がお互い知り合いだってことが分かるの。


ガンジェと同じホテルに移ったミジュは、

折角だから海南島観光をすることにしたの。

案内を申し出たガンジェと二人連れ立って観光に行くのよね。


ガンジェの本来の目的の一つは、

自分を信島で襲った一味を見つける出すことで、

ガンジェの観光案内が実は敵の目を欺く為だったことに

怒ったミジュは席を立ち去るんだけど、

信島に帰島する際に偶然カメラに写った男たちが

ガンジェを狙っているのだと気づき知らせに戻るのよ。

写真の入れ墨から、同じ組の仕業だと知ったガンジェ。

その時、既にガンジェの背後には奴らが迫ってて大乱闘に!!

ガンジェはミジュを逃がすんだけど、奴らに捕まっちゃって・・・

ガンジェはミジュを助ける為に、そいつらを追いかけるのよ。

それがかっこよくってねぇ~。いいわ~。

ボートでデットヒートなんだけど、ミジェを捕まえた相手は、

なんと中国の有名な企業家だったの。

ガンジェの腕前を試したんだよね。

そしてそのグループの一部の人間が組織を裏切って密輸に手を出して韓国に渡り、

そこで、何者かに頼まれてガンジェを刺したことを知るのよ。

ってか、例の兄貴なんだけどね。

けどまだガンジェは確信は得てないみたい。


その後、ガンジェはミジュに、あの秘書の女とどこで会ったのか聞き、

このバックの人物がセヨンだと気づくのよ。

で、ミジュにセヨンを呼び出すよう命令するの。

ミジュは断るんだけど、孤児院が競売にかけられる話を聞いて、

それを助けてもらうためにセヨンを呼び出すんだよね。

ミジュに呼び出されたセヨンは、ガンジェに頼まれた事に気づいてるんだけど、

ミジュに会うんだよね。

ガンジェがビジネスの話をしようとするんだけど、

セヨンは、拒否するのよ。

ガンジェが帰った後、ミジュも帰ろうとするんだけど、

「初めてあいつに勝ったんだ・・・行かないでくれ」って引き留めるの。

結局、ミジュは、セヨンと食事をするんだけど・・・

また電話をするというセヨンにミジュは、

「あなた達の関係を知ってもどちらかの見方は出来ないから」

ってきっぱりと断るのよ。

セヨンはその潔さに益々ミジュに惹かれるわけなのよね~。

ミジュはガンジェに、土地を守ってくれたお礼を言うんだけど、

ガンジェは冷たくドアを閉めちゃうのよ。

ふと気に掛かったガンジェは、再び鳴ったベルにドアを開けると、

そこに立っていたのはセヨンだったの~!!


何~。何しにきたの~。

ってか、ガンジェかっこいいです。



第1話 第2話 第3話
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黒執事 Ⅳ

2008-06-02 22:52:19 | マンガ

 黒執事 Ⅳ / 枢やな

   

英国執事VS印度執事
ロンドンで奇怪な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、
圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが・・・。
大人気ミステリアス執事コミック、激動の最新刊登場!!




「あくまで執事ですから」がお決まりの台詞。

執事のセバスチャンが大活躍のコミック。


ファントムハイヴ家執事セバスチャン・ミカエリス。

眉目秀麗、あらゆる拳法に通じ、パーティセッティングも、

ガーデンの手入れもディナーの準備も完璧な

黒い衣装を身にまとった執事なのです。

使えない庭師、ありえないほどそそっかしいメイド、

料理下手の料理人、日系の家令タナカ。

何でこんな人たちが働いてるのかも疑問ではあるけど、

きっとセバスチャンがなんでもこなすから、

クビにならないのかな?多分(笑)

いや、ホント使えないんっすよ。


この「あくまで執事」という台詞は意味があるんですけど、

読んでない方で興味持った方の為に、言わない方がいいかしら?

まぁ、読んで見て下さいな。面白いから!!


ちょっと詳しく見てみたいなぁ~と思った方は、

コチラ にちょろっと載ってるので御覧あれ!!


あっ、で、この巻はまた新たな執事が出てきましたのよ。

ロンドンで事件があって、その事件がインドと関係があるようで・・・

王子が連れてた執事が圧倒的な力を持ってるのよね~。

シエルがセバスチャンと互角にやり合うのを見て驚くわけよ。

で、もしかしたら・・・とグレル・サトクリフが頭に浮ぶんだけど、

セバスチャンが「あの方は人間ですよ」と。


「そう・・・ただの人間です。

 ただ、私たちが持ちえぬ力を持った・・・ね」


えぇ~(´Д`;) どうゆう意味よ~セバスチャン!!

早く続きが読みたいわ。
コメント (4)
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篤姫 第22回

2008-06-02 22:18:10 | ドラマ

あぁ~・・・やっぱり阿部様が身罷ってしまったよ・・・(T_T)

篤姫大ピンチですよ。

幾島に促されて、ようやく家定に後継者には慶喜を!!

と話すことを決意するとこに、家定御渡りの報告が。

なんていいタイミング♪


「お話が御座います」「ネズミの話ならもうよい」


いや、あたしちょっと気になってるんですけど・・・(-_-;)

ま~いいや。

自分は一橋を後継者にしてもらうために、

この大奥にやって来たこと話すんだよね。

したら家定が「それなら阿部の死は痛手であろう。」って~!!

「阿部に全て任せておったからな。

 いつまでも“うつけ”のままではおられなくなった。」

やはり正気だった家定。

ってか、正気どころかめっちゃ先読んでるんですけど・・・

篤姫の密命も気付いてたしね~。

スゲェよ、家定。

自分の先が長くないってことも・・・

いろんな要素をふまえて、「子はいらぬ」だったのね。

これまで命も狙われてきて、体はもうボロボロ。

「ワシは誰も信じぬ。誰ひとりとしてな。」

さぁ、どうする?あっつー。

井伊直弼も動き出すぞ!!


や~、それにしても見応えありました!!

ビバ堺さん♪ ヽ(´▽`)/

素晴らしい演技でしたわ~。

阿部様にはもう少し生きてて欲しかったです・・・

次は松田翔太くんが出てくるみたいね~。

それはそれで楽しみです。

玉木さまの出番はまだかのぉ~・・・



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