あらやだ~
和馬(瀬戸康史)と同じ勘違いをしてたわ~。
てっきりお亡くなりになっているのかと、、、、。
回想シーンにしか登場してこないのかと、、、、。
いやあ、、
さすが、伝説のスリ師。
憲和(信太昌之)の逮捕術をすり抜ける様や、
偽Lの一族と対峙する様、、
素敵。
Lの一族のコスチュームを身に着けた様や、
華(深田恭子)と繰り広げる変身タイム、、
ああ、、素敵。
妙ちくりんで。
それにしても、、
またしても形成が大きく動いたわねぇ。
ストーリー的にはそこまで面白味を感じなかったし、
今まで楽しんできたカタチを懐かしむ気持ちも大きいのだけど、
状況がどんどん変わっていく面白さを感じることはできたよ。
私の大のお気に入り、
畳のカラクリを和馬が体験するというのが、
今回の最大のツボ。
まさか、あんなもんが見られる日が来るとは思わなかったわ。
開けた畳に吸い込まれていく和馬や、
マンションの倉庫から出てくる和馬に高まる。
華の「行くよ。」が、Lの一族モードに入りかけていたのも良かったわ。
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