いやぁ、、ドラマチック。
見つめあう華（深田恭子）と和馬（瀬戸康史）。
いいわねぇ、、ドラマチックで。
それにしても、、大きく動いたなぁ。
序盤の流れに肩透かしを食らっていたからさ、、
なんだ、、結局、上手いこと誤魔化してしまうだけなのか、、
などと、思わされていたからさ、、
ラストの展開がよりドラマチックに感じられ、
印象深いものとして受け止めることができたわ。
悩ましげな表情でマスクを取る和馬が良くってさ、、
悲しげな瞳で見つめる華が良くってさ、、
切なさを噛みしめたよ。
円城寺（大貫勇輔）の使い方もいいね。
正しい円城寺の使い方、、堪能したわ。
中の人の身体能力の高さやスキルが発揮されていて素晴らしかったわ。
円城寺のパートの中では今までで最も見応えがあったわ。
でも、、前回のような、しょうもない使われ方も好きなんだけれども。
ゲストキャラの美羽（田中みな実）も味わいのあるキャラクターだったし、
華と美羽の対峙も華やかで良かったし、
美佐子（マルシア）と典和（信太昌之）、尊（渡部篤郎）と悦子（小沢真珠）、、
それぞれの馴れ初めも楽しくってニマニマしちゃったし、
和馬が真相に近づいていく様子を見守りながら、
面白く視聴できた回だったわ。
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