これよっ。
これっっ。
これなのよ~っっ。
あのくだらなさ、、
あのしょうもなさ、、
あのあほらしさ、、
あれなのよ~っっ。
そんな高まりを感じた8話。
免許証を配りながら、戸籍取得の説明をする尊(渡部篤郎)のクダリで早くも顔が緩む。
渉(栗原類)が「ケビン田中」となり、「てんとう虫の神様」として崇め奉られる流れにニヤける。
「スナック夜蛾」に吸い寄せられるLの一族、、
「その男を盗んでほしいんだ」という依頼、、
編隊を組むてんとう虫、、
などなど、、
みっちりと詰まった好物の面白味に高まる。
6話と7話がさ、、
この手の味わいが足りなくってさ、、
物足りなさを感じていたため、、
高まり具合、凄かったわ。
渉の額に止まるてんとう虫3号と、
一列に並び犯行腱場へと向かう悦子(小沢真珠)の歩き方が特にツボ。
声を出して笑ってしまったわ。
華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)の切ない想いも良かったし、
さらに加速する切なくて辛い状況も良かったし、
面白かったよ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
<ドラマ感想>