この店も一度は行ってみたいと考えていた店のひとつ。昼下がりに訪れると店内は空いていた。カレーセットを大盛りで注文したところ、ひとりで店をやっている高齢の女将さんに大盛り食べたことあるのと再考を促されて普通盛りに変更。
(コンソメスープに糠漬けがつく。)
カレーはちょっと辛めの家庭の味という感じ。メニューをよく見ると小盛りもあるんですね。普通盛りでちょっとご飯を残してしまいました。
(ホットコーヒーもまずまず。)
なお店内には昭和の雑誌が取り揃えてあり、若尾文子や浅丘ルリ子の若いころの記事と写真が楽しめました。