ポストの中に、日本産業カウンセラー協会からの郵便物が入っていました。
封筒に「年会費領収証在中」と書いてあるので、中を見るまでもなく「領収証」なのですが、開封してみると、標題の「ご案内」と「領収証」が入っていました。
金額は1万円。毎年毎年、協会に「上納」しております。というか、「上納」しないことには「産業カウンセラー」を名乗れませんから。フラ夫から「産業カウンセラー」の資格を取り上げると、全国でも稀な「コンクリート破砕機作業主任者兼産業カウンセラー」という立場から、単なる「コンクリート破砕機作業主任者」になってしまいます。
「コンクリートのように、非合理的な考えで凝り固まった心理を、適切なカウンセリングで破砕する」
そんなカウンセラーになりたいと、常々思っております。とはいえ、実践からはかなり遠ざかっているな~