今日の授業は2コマ(1コマ=2時間15分)です。
1コマ目は、中国映画「秋菊打官司」というのを見ました。110分間映画漬けです。こんなにゆっくりと中国映画を見たことはなかったので、非常にありがたいことです。
2コマ目は、映画を観た内容について、レポートを作成しました。最後に先生の解説があったのですが、大きくははずしていないので問題ないでしょう。
このように放送大学は5コマの授業で、面接授業1単位となります。コツコツ積み重ねていて、そろそろ、入学即卒業確定というレベルにまで単位は取得できているんじゃないかな?(少なくとも、大学院に行っている間は2重学籍の禁止で放送大学の正科生にはなれませんが・・・)
それはそうと、今回の先生は元産能大学教授であったそうです。思えば、通教時代、「産能大学教授」という肩書きの先生には、ついには当たらなかったような・・・
本当に、「産能大学教授」の先生はいなかった・・・かもしれない。
そういう意味では、「元」であれ、「大学」で「産能大学教授」から教えを請うた初めてのケースかしら?
面識のある教授は「たくさん?」いるのに、SCでは、全くかかわっていなかったんだな~
1コマ目は、中国映画「秋菊打官司」というのを見ました。110分間映画漬けです。こんなにゆっくりと中国映画を見たことはなかったので、非常にありがたいことです。
2コマ目は、映画を観た内容について、レポートを作成しました。最後に先生の解説があったのですが、大きくははずしていないので問題ないでしょう。
このように放送大学は5コマの授業で、面接授業1単位となります。コツコツ積み重ねていて、そろそろ、入学即卒業確定というレベルにまで単位は取得できているんじゃないかな?(少なくとも、大学院に行っている間は2重学籍の禁止で放送大学の正科生にはなれませんが・・・)
それはそうと、今回の先生は元産能大学教授であったそうです。思えば、通教時代、「産能大学教授」という肩書きの先生には、ついには当たらなかったような・・・
本当に、「産能大学教授」の先生はいなかった・・・かもしれない。
そういう意味では、「元」であれ、「大学」で「産能大学教授」から教えを請うた初めてのケースかしら?
面識のある教授は「たくさん?」いるのに、SCでは、全くかかわっていなかったんだな~