老年学特講の結果が反映されました!
評価は「A」ということです。これで、必須5科目のうち、3科目が合格したこととなります。実質、留年ともいえる状況を回避するために必要な単位はあと4単位!「グリーフケア」か「ターミナルケア」のいずれかが合格なら、修士論文に相当する「特定課題研究演習」を受講することができます。
それにしても、切羽詰まった状況から、よく盛り返したものです。しかも、現状「A」が2つに、「B」が1つと、成績も思いのほかよい。ただし、残す2科目は、「グリーフケア」は現状返却されたレポートの平均が「B」、「ターミナルケア」は「C」ですから、巻き返しは難しい・・・
無論、成績にはこだわりません。なんとか、必須単位を押さえることができれば十分です。
評価は「A」ということです。これで、必須5科目のうち、3科目が合格したこととなります。実質、留年ともいえる状況を回避するために必要な単位はあと4単位!「グリーフケア」か「ターミナルケア」のいずれかが合格なら、修士論文に相当する「特定課題研究演習」を受講することができます。
それにしても、切羽詰まった状況から、よく盛り返したものです。しかも、現状「A」が2つに、「B」が1つと、成績も思いのほかよい。ただし、残す2科目は、「グリーフケア」は現状返却されたレポートの平均が「B」、「ターミナルケア」は「C」ですから、巻き返しは難しい・・・
無論、成績にはこだわりません。なんとか、必須単位を押さえることができれば十分です。