風のたよりのブログ

日々にスポットを当て綴ります

パジャマ事情

2010年01月05日 | Weblog
新年も明けて5日目ですが、今年初の普通のゴミの日でした。



今まで洋裁を始めるようになり、失敗してもいいようにまず作ったのが自分のパジャマでした。
それから段々慣れてきて、だんな様にもパジャマを3~4枚縫ったことになります。

しかしそんなパジャマが売れ行き不振だそうで「パジャマ離れ」が
進んでいることが分かりました。
そして、世代が若くなるにつれて寝るときの服装のまま外出する(家の外に出る)人も増える傾向にあるようです。

私も冬の間は起毛素材のものを着て眠り、そのままの格好で早朝のゴミ出しを済ませ再び布団の中にスヤスヤ^m^ 


>全国の20~50代の男女800人を対象に、インターネットで実施した。

「寝るときに着る衣服」(複数回答)は▽パジャマ(男性46・5%、女性60%)
▽Tシャツと短パンなど(男性34%、女40・8%)▽ジャージーなど(男性30・3%、女28・8%)
▽下着のみ(男性18・3%、女性4・8%)--などの順だった。
パジャマ派は若い世代で少なくなる傾向にあり、男性は20代34%、30代31%で、
女性は20代51%、30代58%だった。パジャマを着ない理由について
「着替えるのが面倒」(23歳男性)、「部屋着として兼用できない」(33歳女性)など。

また、「寝るときの衣服で外出する」と答えたのは20代男性が67%、20代女性が
59%で、若い世代で顕著だった。外出派に対して、具体的な外出先について
尋ねたところ、「ゴミ出し」が最も多く、「コンビニエンスストアへの買い物」
「近所の散策・散歩」「車でドライブ」などを挙げた。 <



そして、調べてみると夜中にパジャマを着たまま外に出るとウッカリ徘徊と間違われて警察の職務質問をされたという例も少なくないようです プッ^m^