つい2週間前の日曜日、立川シティマラソンを凍えながら走ったのが、ウソのような穏やかな春の日でした。埼玉中心部の浦和、大宮地区を走るさいたまシティマラソン(ハーフの部)に参加しました。
13,000名が参加する大規模大会で、会場の廻りも多くのテントが出店しており、お祭り気分満載です。私としては、来月のフルマラソン出走に備えた最後の練習レース。今回は、タイムよりも一定のペースで余力を残して走りきれるかがテーマでした。
≪スタート集合エリア。青空が印象的です≫
≪スタートラインに到着できたのはスタートタイムから5分後≫
もうこれ以上は無いぐらいの暑すぎず寒すぎずの最高のランニングコンディション。走っていて、清々しい気分で一杯です。
≪旧中山道。ところどころに古いお店や民家が残っています≫
ちょっと意外だったのは、埼玉だから真っ平なコースと思いきや、意外と幾つもの小さなアップダウンがありました。××坂下、××谷、××窪、××沼といった地名を目にしたので、「なるほどしっかり地名は地形を表しているんだなあ」などと思いながら走りました。
≪産業道路≫
≪さいたま新都心エリアが彼方に≫
朝8時半スタートという早い時間にもかかわらず、沿道には多くの地域の方々が声援を送ってくれました。おじいさん、おばあさん、小さい子供たちのファミリーでの応援が多く、随分励まされました。
言い訳できないコンディションでしたので、ペースの方もほぼキロ5分30秒を守ることができ、タイムは1時間55分54秒。余裕を持ってのゴールでしたので、練習としては上出来です。
≪ゴール1km前≫
この大会、ボランティアさんの数も多く、しっかりした運営が印象的でもありました。完走証も待つことなく直ぐに頂けたし、レースだけでなくビフォー、アフターもとても気持ち良かった。
あとは、1ヶ月後のフルマラソンに向け、しっかり調整です。
2014年3月16日
13,000名が参加する大規模大会で、会場の廻りも多くのテントが出店しており、お祭り気分満載です。私としては、来月のフルマラソン出走に備えた最後の練習レース。今回は、タイムよりも一定のペースで余力を残して走りきれるかがテーマでした。
≪スタート集合エリア。青空が印象的です≫
≪スタートラインに到着できたのはスタートタイムから5分後≫
もうこれ以上は無いぐらいの暑すぎず寒すぎずの最高のランニングコンディション。走っていて、清々しい気分で一杯です。
≪旧中山道。ところどころに古いお店や民家が残っています≫
ちょっと意外だったのは、埼玉だから真っ平なコースと思いきや、意外と幾つもの小さなアップダウンがありました。××坂下、××谷、××窪、××沼といった地名を目にしたので、「なるほどしっかり地名は地形を表しているんだなあ」などと思いながら走りました。
≪産業道路≫
≪さいたま新都心エリアが彼方に≫
朝8時半スタートという早い時間にもかかわらず、沿道には多くの地域の方々が声援を送ってくれました。おじいさん、おばあさん、小さい子供たちのファミリーでの応援が多く、随分励まされました。
言い訳できないコンディションでしたので、ペースの方もほぼキロ5分30秒を守ることができ、タイムは1時間55分54秒。余裕を持ってのゴールでしたので、練習としては上出来です。
≪ゴール1km前≫
この大会、ボランティアさんの数も多く、しっかりした運営が印象的でもありました。完走証も待つことなく直ぐに頂けたし、レースだけでなくビフォー、アフターもとても気持ち良かった。
あとは、1ヶ月後のフルマラソンに向け、しっかり調整です。
2014年3月16日
今回もそんな方の援助で十分楽しむことができたこと良かったですね。
次のはフルマラソン頑張ってください。遠くから応援しています。