Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

Jack gomme(ジャックゴム)

2005-02-28 | もの。
嫁(と、時折僕)が最近愛用しているバッグに、
Jack Gomme(ジャック ゴム)というブランドがあります。
名前とかはアメリカぽいのですが、実はフランスものです。

デザインの良さもさることながら、
ああ、いいなあと感心させるのが使い勝手と
布や皮の手触りの心地よさ。
実はマチがあってものすごく入るとか、
小さな小物入れポーチが、バッグの内側に革ひもで結ばれているとか、
「ほほう」と思っちゃったりします。
ということで、この便利な皮ひもとポーチのフックを利用して、
鍵をつけています。
こうすると、トートの中でいつも居場所がポケットか
そのまま入れておくしかない鍵が、邪魔にならないで良いです。

Jack Gommeのバッグにはデザイン、生地などは数種類あるのですが、
持っているバッグの生地はJack Gommeのデザイナーのふたりが
デフォルメされて印刷されているタイプです。
風合いがどこか和風で、ライトグリーンの革とのマッチングもとってもgood!
お気に入りです!


>>ここのバッグは、一点一点が手作り。
布と皮の色はそのシーズンしかないので、気に入ったものをあっても
逃すと二度とないということですので、「これは!」と思われた方は是非。
派手ではなく、ブランド品という押出はありませんが、使い勝手が良く
でもかっこいい。まさに実用フランス車乗りにオススメのバッグです!?
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箱根がキライ!?

2005-02-27 | できごと。
さてさて、今日は
ふつうに帰れば、昼過ぎには家に帰れるスケジュールで、
遠州・浅羽町の
泊めさせてもらった嫁の友達の家(N嬢、ありがとう)を出発しました。
途中で苺を買ったり、のんびり御前崎で冬の海を眺めたりしながら
東へ移動。
2CVだと急いで帰るよりはのんびり行こうかなと思っちゃいます。

なので、東名吉田インターに12時頃着いて、電光掲示板を見て愕然。

「沼津~大井松田間通行止め」
...あれぇ~!?

昨日、たしかに御殿場では23センチの雪だった報道がありました。
でも、まさか、通行止めになっているままだとは。
まあ、朝の時点で交通情報も見ず、ラジオすら聞かなかった
自分がいけないといえばいけないのですが(汗

なので、箱根越えで帰ることにしました。
とりあえず箱根峠までは順調。
雪はさすがに積もっていました。
普段は「箱根新道」という道で小田原方面へ下りますが。
今日は新道はチェーン規制。
チェーン持っていましたが面倒で、新道を行かずに
原道(国道1号、箱根駅伝のコース)を選んだのが運の尽き!

途中までは良かった...でも箱根湯本まで残り6キロの宮ノ平から
すさまじいまでのノロノロ渋滞。
結局、湯本付近までその渋滞は続きました。約2時間!
まさかこんなに混むとは...僕はいつも箱根新道を行くので、
ここはスルーしてしまうのです。ががーん。
それにしても動かなすぎ。箱根嫌いになりかけましたよ(笑

で、家にたどり着いたのは予定を大幅超過の
午後6時!がががーん!

>>悔しかったのがその渋滞のさなかで「通行止め解除」の報を聞いたとき。
うーん、まあ仕方ないです。もしどこかで通行止めを、待っていたら、2時間は
待っていなければなかったでしょう。
渋滞はひどかったですが、箱根の雪景色綺麗だったので、良しとしましょう(^^

>>写真は、箱根駅伝のゴールでもある芦ノ湖畔の駐車場。
晴れ渡っていましたが、寒かった!
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牛タンカレーとバリスタイル

2005-02-26 | できごと。
週末は遠州方面へ里帰りを。
ひさしぶりに2CVを遠出に出動させました。
まずは嫁の友達C嬢と会い、浜松の「ビストロ・ド・ターバン」へ。
このビストロ、店内は「むかしのヨーロッパ調」。
低い天井で、なつかしい雰囲気のレストランです。
ここで、名物「牛タンカレー」「カキとほうれん草のグラタン」をいただきました。
カレーはまずその味のよさもさることながらとろとろの分厚い牛タンが、んまい!
浜松へお越しの際は是非是非おすすめのお店です。

さてさて、そのあと。
T嬢の旦那さんI君の勤める会社が今度売り出した
「バリスタイルの家」の現場発表会へ行きました。
彼の建築会社は、もとから和風住宅を造る事が得意で、
木造住宅にかけては素晴らしい技術を持っていました。
このバリスタイルのお家は、その技術力(伝統工法)と
バリ様式のスタイルを併せ持つ家。
熟練が作り上げる「見事なまでにバリの家」なのです。
バリ様式の建物や家はすでにあるかと思いますが、
とにかくこのおうちは、熟練の職人が作る
「本格木造住宅」なのが新しいと思いました。

バリから直輸入した石像に迎えられた玄関を一歩踏み入れたら
そこはまるでリゾートホテルのエントランス。
リビングは広く、天井は二階まで吹き抜け。
広く開け放てる窓をすべて開ければ、そこには
リゾートテイストのガーデン。

ああ、いいなあこんな素敵な家。
土地の広さばかりはどうにもならないけど、
とにかくこの「見事にバリ」な雰囲気はうらやましい!

>>C嬢&I君、ご懐妊おめでとう。
C嬢、あんまり根つめてこの時期お仕事しちゃだめだよん~。
なんでだか僕ちょっと心配気味です(^^
そして、バリスタイル住宅完成おめでとう!
ほんとに素敵な家だったよ^^
新しいスタイルの家、たくさん売れるといいね!
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小型車のまちかど

2005-02-25 | くるま。
1998年のマーチのカタログ。
タウンスモール、というキャッチコピーとともに載っていた写真です。

いやあ、今日会社で整頓をしていたらこのカタログが出てきて、
じっくり見ちゃいましたですよ。
欧州小型車・実用車フェチの僕には、たまらないですね(変態)。
そんなあなたも(笑)、どうぞじっくり見て下さい、
この華のない実用車だけの街並み!
白、ベージュ、原色系の色ばかり...。

それにしても、こういう写真見て「おおぅ!」って思うのは、
あんまり健康では無い気がします(汗

>>多分、R7(ルノーシエテ)がいたり、セアト=フィアットのクルマが多いことから
80年代中盤~後半くらいのスペインだと思うのですが。
で、とりあえず車種を書き込んでみましたが、もし間違いがあったら
ご指摘くださいますでしょうか^^
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たまには2CVの話でも(2)

2005-02-24 | シトロエンな話。
さてさて、たまには自分のクルマの話でも。
先日は、2CVのなりたちなどをお知らせしましたが、
今日は唐突に、コクピット・ドリル編をお送りいたします(笑

コクピット?についた豪華装備????のご紹介を、
図の番号に沿ってやっていきましょう。


1・・・ウインカーレバー。
通常操作ですが、自動復帰しません。ちなみに、か細いプラ製で、折れすいです。

2・・・ドアオープナーです。
上に持ち上げるだけ。設計かんたん過ぎです。

3・・・メーター類。扇形の大きなものが速度計。左下が燃料計、右下が電圧計。
これだけです。空冷なので水温計もないっす。
電圧計はたいへん重要。
もとより発電の弱い2CVでは、これとにらめっこです。
夜、ヘッドライト点けて停車していると、メーターがぐんぐん減ります。
走ると充電されて、元に戻ります(笑


4・・・デフロスタ(曇り止め)吹き出し口。
...必要最小限の部位しか曇りを取ってくれません。が、意外とそれで困りません。合理的?
後述の9にも詳しく書いておきます。


5・・・ワイパースイッチ。
ただのボタンです。無論、ワンスピードのみです(笑)。これはちょっと不便。
アフターパーツで間欠に出来たりするんですが。


6・・・セルフチェックボタン。
押すとランプが点きます。ブレーキフルードのチェック用です。あてにしていませんが(^^;

7・・・ライトレバー。
二段回すと、ロービーム点灯。この状態で奥にレバーを押すとハイビーム。
これはフツウの操作と同じですが、ややこしいのが一段回したとき。
通常のクルマなら、一段回すとスモールのみなのですが、
これは一段回してスモール、その状態で奥にレバーごと押すとロービームになります。
昔フランスでは、停車中のヘッドライトオフが義務づけられていたので、
スモール/ロービームの切り替えを容易にするため、このレイアウトになったと言われています。
郊外で走るときは、ロー/ハイの切り替えの方が便利なので、その場合は2段階回せばいいわけです。
よく考えられていますね。


8・・・ベンチレーターダイヤル。11・・・ベンチレーター。
夏にはコレ無しで乗れません!8をぐりぐり回すと、
11の部分が外に開き、なんとダイレクトに風が入ってきます。
一応網があるので、虫やゴミは侵入しにくいですが、フィルターもなんもない
まさしく「外気導入」です。


9・・・ヒーター調整レバー。17・・・足下/デフロスタ切り替えレバー。
空冷ですので、ヒーターはエンジンの熱を利用する以外ないのですが、このレバーでその調整をします。
つまり、エンジンからの熱を遮断するか、入れるかを調整するだけ。
ちなみに、2CVには、ヒーターのファンがありません(!)。
走ったら、その風でエンジンからの熱が車内に導入されるだけです。
停まっているときは、一応アイドリングの熱が入りますが微々たるもの。
そんななので、下り坂でエンジンに負荷がかからない状態などでは、
暖かい空気すら入りにくくなります。
なお、4に関連して、曇り止めを使う場合は9のレバーで暖気を導入し、
17のレバーを操作して足下か、曇り止めか、両方かに切り替えできます。

10・・・灰皿。

12・・・ヘッドライト光軸調整ダイヤル。
荷物や人を積むと大きく沈む2CVには、その場合にヘッドライトの向きを調整できる
ダイヤルがいっちょまえに付いています。僕のは固くて回りませんが(笑


13・・・イグニッションキー。
左手で回すのでちょっとやりにくい。
裏の配線はむき出し。いつか膝とかでダメにしそう。こわい。


14・・・アクセル/ブレーキ/クラッチペダル。
ブレーキは無論ノンサーボ。
でも、フィーリングはソリッドで、キモチイイ!


15・・・サイドブレーキ。
トラックみたい。ボタン押してリリースします。効きはすごくいいです。
スッドはサイドが甘くて良く坂道を落ちそうになったっけ。


16・・・チョークレバー。
必須品。一応、レバーの先端に作動中はランプが点きます。

18・・・シフトノブ。
ダッシュ正面から生えているので
一瞬「?」になりますが、実際の手の動きは床から生えているのと変わりません。
ただ、パターンが左下が1速なので要注意。うっかりすると、通常の1速の位置がリバースなので、
バックしてしまいます(笑
この後退-1速が縦に並んでいるのも意味があって、バンパーぶつけて路上駐車する彼の地では、
この配置の方が前進後退が容易なのですね。すげ~。


19・・・棚(笑)。


>>改めて見ると変なクルマ!でもむこうのひとは老若男女、あたりまえのように
乗っていたのですからオドロキ。
それにしても2CVがいかにシンプル(原始的ともいう)なのか、
おわかりいただけるかと思います(^^

>>2/27追記です
5番と6番のスイッチは逆でした。
下のボタンがワイパー、上のボタンがチェックです。
もう一点、ヘッドライトですが
二段回した状態でハイビーム、レバーを前に押してロービームでした。
すみません、間違えていました(汗
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バスもたいへん

2005-02-23 | できごと。
さてさて、おとといは見知らぬおぢさんのクルマの同乗で疲れたie、
昨日は昨日でまた疲れてしまいました。

僕は、いつもは渋谷起点の電車で通勤しているので
新宿には行きませんが、昨日は帰宅途中で寄りました。
で、新宿からの帰りには、バスを使います。
青梅街道~環状7号線を通る路線があって、
これで帰ると、最寄りのバス停から5分かからずに家に着けるので、
とても重宝しています。
乗り継ぎ無しで帰れるメリットは、家電などの重いものを買ったときなどは
如実に出るのです。

昨日もいつものように新宿西口のバス停へ行くと、
発車時間が近いのに20:56発のはずがバスはまだいない。
お客は鈴なりで待っています。

発車時間を過ぎてようやく入ってきたバス。運転手がふたり、後ろの窓には
「研修中」の文字。ああ、新人さんだから、遅れちゃったんだろな。
なんとか座る場所...運転席の真後ろ...を確保出来たのですが、
これがいけなかった。
バスは遅れて出発。新人さん、どうやらほとんどデビューに近く、
ひとつひとつの動きが丁寧で、バスがものすごくゆっくりなのです。

それはそれでいいことなのですが、
とにもかくにも不慣れなのが、運転席の真後ろにいる僕から
思い切り見えてしまうのです。
合流、車線変更、バス停への寄せなどなど色々ぎこちない。
大丈夫かなあ、大丈夫かなあ(←気にしすぎ^^;
ほんとに、自分が運転しているか、もしくは教官の気分です。
見ている僕も、ドキドキしっぱなし(笑

バスは、とってもゆっくり走って行きます。
お客は、青梅街道から環7を曲がる頃には半分以下に減っています。
でも、新人さんの運転はとてもていねいでゆっくりです。
ところで、いつも乗っているとわかるのがこの路線は相当飛ばしていること。
それでやっと定時運行を確保している感じなのですから、
ゆっくりな運転ではとても時間がかかりました。
途中、よりによって「領収書くれ、200だけ書いて。円は書かなくていいから」
などと言う、わけのわからん客も乗ってきたりで、
バス停を降りた頃には、僕も運転手をして疲れた気分。
いつもより、10分遅れ、1時間+アルファのドキドキバス旅でした(^^;

>あまり真後ろに座ったことがないので、じっくり見てみると
バスの運転手はひとりで様々な事をしないとならないのに改めて気づきます。
大きなバスの運転自体も大変そうですが、ドアの開閉、自動アナウンスの操作、
金銭収受、お客とのやりとり...。
変な客もいるでしょうし、人命を運ぶプレッシャーもあるでしょうし、
怒っても黙り、イライラを運転に出してはいけません。
いやあ...たいへんな仕事だなあ。
昨日の新人さん、頑張って!

>>意外な盲点なのですが、都内の路線バス網はすごいので、
使いこなすとほんとうに便利。
僕の場合、最寄りのバス停を駆使すると、
新宿、五反田、下北沢、世田谷区役所、渋谷、目黒...
電車では行きにくい方面へも、四方八方に行くことが出来ます。
見晴らしも良く、バス移動は(通勤でなければ)好きです。
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マジ怖

2005-02-22 | できごと。
昨日の話ですが。
ちょっと仕事で、東武東上線・池袋から急行で1時間かかる町へ。
周囲はのどか~な風景。
気温は低めでも天気はまあまあで、すっかりハイキング気分でした。

が。

とある事務所に行く必要があり、指示通り出向いたところ
先方の手違いでさらに違うところに行くことになりました。

採寸する相手(...バスです。ラッピングバスとか作ってるもんで、僕の会社)が
違うところ...とある折り返し場にいるらしいのです。
要するに配車ミスです。最初に行った事務所(営業所)に
あるべきバスが、運用に組み込まれてしまっていたのでした。

ラッピングバスには製作前に採寸が必要なのです。
おおまかな寸法図はあっても、
実際に図ってデザインとの整合を出さねばならないのです。
こうすることで、ウインカーやパネルの切れ目に、
クライアントの社名やロゴ文字、キャラクターの目の部分などが
来てしまったりするのを防ぎます。

それはさておき、何しろ採寸は1時間はふつうにかかるのですが、
このときは、先方が配車ミスだと気が付いてから、
採寸相手のバスが折り返し場を発車してしまうまで
50分しかなく、しかもそこまでクルマで15分かかるとのことでした。

急遽営業所の方が折り返し場まで送ってくれることになりました。
クルマは現行のプレミオ。
真面目な中型車で好感が持てます。
まあ、とにもかくにも確かに時間はありません。
なので、営業所の方、飛ばす飛ばす。

なだらなか丘陵のなかの2車線ですが、ちょっとしたワインディング。
中にはキツイカーブもあります。そんな道を、すっとんでいく。
走行速度は制限+なのですけど、
とにかく怖かった。
僅かながらの感覚で、同乗していても
「安全」か「ちょっとやばい」かはなんとなくわかるものですけど、
このおじさんの運転、ほとんど「ギリギリ」。
しかも、上手なギリギリ(本人の腕前の範疇で制御できるギリギリ)
じゃないんですよ...。

マジで、怖かった。
ああ、この速度で衝突した時って
どんなになるんだろ、って本気で思いました


>>結局、彼のその運転の甲斐?もあり、
短いながらも採寸時間はなんとか取れましたが、
脂汗出ましたよお~、ほんとに(ToT

>>でも、タイヤと、プレミオの性能が良いのがわかりました(涙

>>で、むかしのホリエモンも...怖すぎ(泣
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お茶は30分後に?

2005-02-21 | もの。
さてさて、昨日の記事
「鉄瓶で沸かしたお湯で作ったお茶がおいしくない」と書いたところ、
katsuoさんからコメントをいただきました。
「フマル酸第一鉄、クエン酸第一鉄ナトリウム、
硫酸鉄(鉄欠乏性貧血に処方される鉄剤)などに含まれる鉄は
タンニンと合体して不溶性塩になり、体内で吸収できない形をつくります。」

ううむ、ということは、タンニンが多く含まれるお茶(緑茶)では、
タンニンが結合して「タンニン鉄(そのまんま...)となって、
吸収されにくくなってしまうということになります。

鉄瓶を販売しているサイトでは、ほとんどが
「カルキが抜けて、お茶が美味しくなる」
とあって、タンニンと鉄分の関係は触れていません。

ですが調べていくうちに、ひとつ参考になるページを発見。

それによると、
「鉄瓶は、水道の塩素(カルキ)をとばし、お茶と大変相性のよい道具です。
お茶をことさら美味しくさせます。但し鉄分の多く含む湯も緑茶と結びつくと、
鉄としての栄養素を大きく減らしてしまうのです。皮肉な話です。
でもよく考えると、減らすといっても鉄の栄養素を多く生み出す道具であることに
変わりはなく、減らしても他の道具より鉄を私たちに与えてくれることに変わりは
ありません。やはりお茶にピッタリの道具なのです」
とあります。なるほど、良かった(?)。鉄瓶でお茶飲んでもいい?
んですよね???(笑

と、こんな風に調べていくうちに、はたと気づいたのです。
「タンニンは鉄と結びつくと良くない...ならば、肉などで鉄分を摂取した場合
お茶を飲んだらその鉄は<タンニン鉄>になってしまうのでは?」

その回答は、まさしく正解でした。
お茶(緑茶)は、食後(食前)30分あけること、とあったのです!

知らなかった...食後のお茶が楽しみだったもので、
これまた昨日に続いてプチショックだったりします(笑


>>ま~いいです~。お茶はやっぱり緑茶で、食後ですもんね。
お茶がまんしてたらかえって体に悪そう!?
でもほうじ茶や玄米茶ならいいのか...ふむふむ。
うむむ?タンニンは入ってないということか~。
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ちょっとどうしましょ(汗

2005-02-20 | もの。
先日、盛岡で買ってきた南部鉄瓶。
とてもお気に入りで、来てから毎日、お茶を飲んで楽しんでいました。

鉄瓶で沸かしたお茶は、信じられないほどなめらかになります。
なめらかというより、ぬるぬるした感じなのです。
これには驚きました。
そう、お湯の味がするのです。
水道水を沸かしただけなのに
(鉄瓶はカルキを消去できるので、水道水で良いのです)。

でも...。数日飲んでみて、どうもお湯の味が強くて
肝心のお茶の味が薄い気がするのです。
静岡・森の、決して安くはないお茶で、
やかんで沸かしていたころから変えていませんから、
味が変わったのは「お湯」しか考えられない。

そこで...今日、いままでのやかんでお湯を沸かしてお茶飲んだのです。

そしたら、あらま、どうしましょう、
鉄瓶よりも美味しい(泣

どうもお茶の苦みや味といった、「おいしいと思わせる要素」が
鉄瓶だとお湯の味にかき消されれてしまう感じなのです。

使ってまだ1週間ですから、断言は出来ないので
もう少し鉄瓶を使ってみますが、
「鉄瓶でお茶を飲む」という夢があって、
やっとお気に入りが手に入った直後だったので、
やかんの方がお茶が美味しく感じられたのがプチショックだったりもします(笑


>>鉄瓶は、通常のやかんよりも十数倍の鉄分が補給できると言われています。
なので毎日鉄分を補給できる鉄瓶でのお茶が楽しみだったのに(^^;
使って間もないのか、お茶との相性が悪いのか、う~ん。

でも!中国茶はふつうのお湯より、美味しく飲めました!
珈琲、紅茶などで鉄瓶のお湯をいろいろ試してみようかと思います。
あ、料理もまだ鉄瓶のお湯で作ってないですし。
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石狩鍋avecももんがさん

2005-02-19 | できごと。
今日は、先週の北海道旅行で買ってきた具材を使った、
第○会男山会+石狩鍋。
今回は、ももんがさんもお誘いしての開催でした。
生憎の氷雨でしたが、総勢9人!で大盛り上がり。
石狩鍋は、バターで炒めたタマネギを入れましたが、
鮭の美味しさとその甘みでこれまた最高。
ももんがさんのお土産も最高でした!

ご参加のみなさんありがとう~!
ももんがさん、帰るの遅くてごめんなさいでした。


>>KT君、疲れすぎですよ...心配~。
R18に久しぶりに乗れて良かった。やっぱりすごいわ、
R18。今度貸してねん(^^

>>あ、またワイン飲まなかった!ほんとはワインパーティなのに(汗

>>あ、写真一枚も撮らなかった...すみません(大汗
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ルノーのおねだん

2005-02-18 | ルノーな話。
さてさて昨日から大反響継続中?ルノー祭の便乗記事を(笑

ふと思い立ったことがあったので調べてみました。

それは、かつてのルノーの正規輸入の価格。

R8 106万(1966年当時)。
R12 127万(1971年当時)。
R5アルピーヌ 398万(高い!1977年当時)。
R30TX 557万(1980年当時)。
R9TSE 299万(1983年当時)。
R5GTLフランセーズ 209万(1984年当時)。
R4GTL 251万(1984年当時。ウホッ!高い)。
R5バカラ 275万(1989年当時)。
R5GTターボ フェイズ2 295万(1989年当時)。
R5GTX 235万(1989年当時)。
R5ファイブ 148万(1991年当時)。
エクスプレスGTL 170万(1991年当時)。 
R21ターボ 398万(1991年当時)。
R25バカラ 578万(1991年当時)。

そしてアルピーヌV6ターボ 735万(1991年当時)。


ところで、15年くらい前のガイシャは高かった。
アルファ75TS、380万。
ジュリア系最後の生き残りのスパイダーはなんと498万!
高杉!
そう思うと、今は買いやすくなったなあ、と思います。
まあ、国産車が高くなったから、そう感じる部分もありますね。

それにしても、いまは身近になったガイシャですが、
20~30年前にそれを新車で買っていた人には、
頭が下がります。
その当時のディーラー車が、時折中古車市場に出てきては
僕のような人種を喜ばせてくれるのですけど、
確かに、そのとき、誰かがその車を選び、買っていたからこそ
今も残っているわけですものね。


>>当時では絶対に手が届くはずも無かった憧れのクルマたちが
いま、すんごく手頃な値段で誘惑してくるわけですね。
R25など、安ければ二桁前半からあります!
600万近くした、憧れのR25が!
R19も、整備して車検とっても100万しないでしょう。

まあ...トラブルも何もなく乗れるはずはないのですが(涙)、

みなさんの欲しい、「ちょっと前の、今は安く買えるガイシャ」、なんですか?

...おまけ...
当時の価値で高いか安いかわかりにくいので、
参考までに他のクルマのお値段もご紹介。

1974年
パブリカ1000DX 59万
クラウン2600スーパーサルーン 180万
シビックCVCC GF 74万
いすず117クーペXE 186万
シトロエンSM 3.0 570万
BMW2002tii 270万

1979年
スターレット1300SE 87万
スカイライン2000GT-ES 172万
セドリック2800ブロアム 289万
RX-7 173万
ゴルフGLE 183万
フィアットX1/9 236万
シトロエンCX2400 416万
メルセデス450SE 812万
ポルシェ911SC 845万
...カウンタック 2400万(絶句

1983年
マーク2 ハードトップ 2000グランデ 245万
カリーナサーフ 1800 141万
ガゼールハッチバック ターボXE 171万
マーチコレット 88万
ピアッツァXE 255万
レオーネスイングバック 1800 4WD 142万
シトロエンGSA 242万
シトロエン2CV6チャールストン 200万(!)
アルファスッド1.5ti 293万
BMW528e 619万
アウディ80GLE 365万
プジョー505STI 453万

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ルノー19

2005-02-17 | ルノー19。
さてさて。唐突ですが、僕は実用車フェチです。マニアです。
公言して憚りません(笑

そんな僕は今、シトロエンZXブレークなる
これまた実直な実用車に乗っているわけですが、
それ以外にも、気になる「実用車」は無論いくつもあるわけです。

その中でも、それこそ1990年代初頭から、当時のルノーディーラーJAXが
正規輸入をしていたころから気になる1台、それがルノー19
仏語ではディズヌフと読みます。

ルノー19は、国際戦略車として登場したルノー9/ルノー11の後継車として、
ジウジアーロのデザインしたボディをまとって1988年に登場したクルマです。
ルノー19の後継車はメガーヌ(1)ですから、
ズバリ、現行メガーヌのご先祖様にあたります。

ルノー9/11もそうなのですが、フランスのこのあたりの実用車は
この当時「地味」で、ルノー9/11はサンプル輸入程度の台数、ルノー19も
セダン/ハッチバックが正規で導入されるも、その数は僅かなものでした。

で、このルノー19、フランス車という先入観で見てしまうと、
地味な造形をしています(僕は、大好きなのですが)。
先代のルノー9/11もそうでした。
知らなければ、フランス車だと気が付いてもらえない(笑

でも、乗ったら、これがまた驚くほどいい。
ルノー5などにお乗りの方なら、
目かくしして運転(あり得ないけど)させても
「これはルノーでしょう」とわかるほど、「ルノー」のエキスがとても濃厚です。
乗り心地、椅子、直進性...どれをとってもフランス車の基本性能の高さに溢れ、
乗ったらほんとうに素晴らしいのです。

今、エスパス乗りの猫澤氏が、ルノー9に乗っていました。
「サニーだ」と自虐的になるほど、地味なセダンでした。
でも、この平凡なクルマの内容がものすごく濃い。
でもこれは、デザインがすでに変なシトロエンや
走りがスポーティで分かりやすいプジョーに比べて、難解な世界、
「ルノー道」の奥深さ...とでも言うのでしょうか?

平凡。でも乗れば最高な生粋ルノー!
ルノー19も、そんなクルマの一台なのです。

なんていうのか...
見た目が大人しいのに
ものすごく「濃い(日本では)」というそのギャップが、
またいいんですね。

1970年中盤~1990年代初頭のルノーには、そんなクルマが多く、
考えただけでもワクワクしてしまいます...
ルノー14(キャトルーズ)...15(ケンズ)/17(ディセット)...
18(ディズユイット)...20(バン)...21(バンテアン)...
25(バンサンク)...そして30(トラント)
僕はおかしいのでしょうか(笑&泣


>>でも、めっきり数が減りましたね、ディズヌフ。
出てくるのは、並行輸入のスポーツモデル、16S。
ああ、どこかに程度のいいR19(5ドアハッチ!)があったら...
大好きなZXすら買い替えたいくらいな衝動に駆られそうです!
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えええ!大殺界

2005-02-16 | 思うこと。
嫁が、こんな本を買ってきてくれました。
細木数子先生の本、
「六占星術による土星人の運命」。

これによると、僕は土星人マイナスで、今年は「安定」の年。

でも、来年以降は、大殺界らしいのです、僕。

大殺界は、「陰影」「停止」「減退」と、3年続き、
その間は
●運気がひたすら下降する
●判断に苦しむ得体の知れない出来事が起こる
●八方ふさがり
●ただおとなしく耐えるのみ
●こころの病気になりやすい

...どうやって暮らせばいいのでしょう(涙

>>たしかに前の大殺界...のときは精神的にどん底の時期でした。
う~ん、あながち当たっているのか?ううむ(-o-
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思えば変なバイトばかりなり(1)

2005-02-15 | 思うこと。
アルバイトの思い出話などを。

いくつか変わった?バイトをしましたが、
中でもこれは面白かった???
「尾久客車区の清掃員」。

尾久客車区は、上野に出入りする長距離列車が所属し、
また電車の車両清掃や、一時保留などを担っている車庫です。

大学1年の夏休み、ここで働いていました。
基本体制は朝出社、その日は夜勤、で翌朝帰ってその日は休み、
でまた翌朝出社...というパターンでした。
夜勤といってもずっと働いているわけではなく、
終電が尾久に入ってきてからは仮眠が取れました。

<午前中>朝礼。その日の臨時列車などの発表。
ラッシュが終わって一時的に夕方まで保管の東北・高崎・常磐線中距離の電車の車内/車体清掃。

<昼過ぎ>夕方上野を発つ、寝台列車・夜行列車のベッドメイク、車内整備。
「北斗星」「エルム」「北陸」「はくつる」「あけぼの」など。

<夕方~夜>ラッシュ/終電後、尾久に引き上げてくる電車の清掃、特急の清掃。
「スーパーひたち」「ひたち」など。

<仮眠>

<早朝>始発電車の整備。

<帰宅>

こんな感じでした。
このバイト、鉄道好きな僕には確かに楽しかったです。
給料は悪くなかったし、掃除は好きだし...なのですが、
不規則な生活してました。
結局、その当時三島の大学に通っていたので、むろん夏休み明けが時間的なリミットに
なりました。

忘れられない光景...終電も終わった広い広い客車区で、
眠れないので仮眠室から抜け出して
ひとり、水銀灯に照らされて鈍く光るレールを眺めていたりしました。

目の前には、構内入れ替え用のDE10型ディーゼル機関車が停まっています。
構内信号はぼんやりと輝き、そして、遠くにはかすかに虫の声が聞こえます。
僕はレールに腰をおろし、ひんやりとした感触を楽しみます。

都市でも、驚くほどの静寂。
正直言えば過酷な肉体労働。その合間の静かな夜は、
まさに一服の安らぎでした。


>>...思えば、変わったバイトだったなあ。
特典???は、非常ドアコック開け放題(笑
停車中の客車/電車の乗降のためです。
これはなかなか出来ない経験
(もしフツウの運転時に非常用ドアコックを使う時は、
相当やばい状況ですから!)。

客車(24系など)の車内清掃中に構内入れ替えなどもあるので、
そんな時はドアを開けっ放しでデッキに立ってみたり。

>>そういえば、変、というか面白かったバイトまだあるぞ...
ということで、またの機会に書きたいと思います。

>>写真は、そんな夜を思い出して作りました。
絵的に寂しいのでライト煌々と照らしてみましたが、
ほんとはライトは光っていなかったです(笑

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来てくれたのかな、太郎左

2005-02-14 | にゃんこ。
太郎左。たろうざ、と読みます。
昔、我が家に居たオスのヒマラヤンです。

彼が17歳くらいで死んだのはもう7~8年前になるかと思います。
この子は、はっきり言うと未熟児で、我が家に来たときは手のひらに入るほどの
小さな猫でした。お袋が、エプロンのポッケに入れていたくらいです。
成猫でもまるで子猫のような大きさにしかなりませんでした。

猫としては、ちょっと抜けていて、ベッドで逆さまに落としても回転できず
(猫は、逆さまに落としても必ず足で着地する)、
トイレの躾も全然覚えませんでした。
我が家はそこいら中にタロウザのおしっこのニオイで、大変でした。
カバンや、新聞、フロアマットなど、
フロアに置いてるものには容赦なくおしっこするので、
いっつも、家族に怒られていました。

今思うと、ほんとに厄介な子だったのだけど、
でも、この子は本当に可愛かったんです。

お日さまが大好きでした。太陽が出ていると、ほんとうに嬉しそうに、
目やにで一杯の目を薄くしながら、目一杯の伸びをして、
そして気持ちよさそうに転がるのです。

冬の夜は、布団に一緒に入れて、腕の中に抱えると、
ゴロゴロいいながらもみもみし始めてやがて眠ってくれたり。

そんなタロウザと、今日会いました。

え?死んだ猫でしょ?
いえ、たしかに、会ったんです...。

...お昼、会社で昼寝していたときのことです。
自分は椅子を2~3並べて横になるのですけど、その時はうつらうつらで、
深い眠りでは無かった。椅子の存在を、明らかに知覚していたからです。
つまり、僕は夢の中には居なかった。
でも、頭の横に、猫が居るのを感じました。
知っている猫が。
その猫は、頭の脇に来たあと、横になっている僕の胸元に来たようです。
目は閉じています。意識は、半分くらい起きています。
その猫がタロウザだとわかるのに、時間はかかりませんでした。
手を伸ばして、触ってみたら、痩せたからだの背骨の隆起がわかりました。
ちょっと貧相な毛並みは、明らかに触ったことがある猫の...

僕は涙を流していました。
タロウザは、確かにそのとき、僕のそばにいたようです。
撫でてあげました。その時のリアクションも、
僕の涙を誘うに充分でした。

気が付くとお昼休みは終わっていました。僕はその後、熟睡してしまったようです。
でも、手のひらのタロウザの感触は、忘れていません。

来てくれたのかな、タロウザ。何を思って来てくれたかわかんないけど、有り難う。
お前は、暗いところにいるんではないんだね。
良かった。のんびりと、好きなもの食べて暮らしているのかな。

>>我が家には、動物がいなかったときがほとんどありません。
その都度、別れと出会いの繰り返しでした。
今、実家にいる3匹の愛しい猫たちにも、きっといつか別れがきてしまう。
そんなこと考えたくないけど、でもそれもまた哀しい現実なのです。
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