Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

【再掲載】夏の話題:17年ゼミに自然と「数学」の摂理を思う

2011-08-10 | 思うこと。

いよいよ盛夏、日本各地で猛暑となってしまっていますね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか...。体調管理には気をつけましょうね。

ところで、ブログでアクセス解析を導入しているのですが、
夏らしいというか、どこかで取り上げられたのか、
2年前のエントリー、「17年ゼミに自然と「数学」の摂理を思う」のページに
アクセスがとても多かったので、まるまる再掲載しちゃいます!
個人的にも面白い話で、未読の方はぜひご一読を...(^^;

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夏本番です。暑いですね。


そんな中、セミの声を聞くと、夏だなあってすごく思いますよね。


で、今日はそんなセミにまつわる、自然がもたらすちょっと不思議なお話をひとつ。


唐突ですが、「17年ゼミ」ってご存知ですか。
北米に生息する、17年間に一度大量に発生するセミです。

17年に1度、なので、幼虫は、なんと17年もの間、土中にいるわけです。


これまたなんでまあ、こんなに長い間地上に出てこないのでしょうね?






日本でわたしたちがよく耳にするセミの中でいえば、
たとえばアブラゼミは羽化するまで6年といわれています。

これだけでも長いのに、17年ゼミの幼虫でいる時間の長さ...。




でも、この「17年という長さの理由」を知ったとき、
自然界に存在する「数学」のチカラを感じて、鳥肌が立ったのでした...。




17年ゼミは、「周期ゼミ」と呼ばれ、他には13年ゼミがいます。
13年にしても長いですね。

これら周期ゼミは毎年毎年羽化して夏を賑やかすふつうのセミたちと異なり、
すべてが13年周期、17年周期で一斉に羽化するのが特徴です。
しかも、彼らは決して同じエリアに住まないので、偶然にも同じ年に
発生したとしても、バッティングはしないそうです。

13年、17年分が一度に成虫になるわけで、周期ゼミの生まれる年には
生息地の北米ではセミの声が騒音になるほどだそうです。
なんでも1兆匹!とかなんとかですから、その数たるや相当なもの。



ところで、
自然に対して生物というものは、何らかの武器を持って生きています。
猛獣なら牙。弱い草食獣なら集団行動。
毒のある蛇や、擬態をする昆虫も武器を持っていると解釈できます。

ですので、周期ゼミは、
大量発生することを武器として、「種の保存」を行っていると考えられています。
つまり、同じ時期一斉に出てくればいかに多くの捕食者がいても
子孫を残せる、ということなのでしょう。





そんな中、この「周期」の数字が13年、17年なのを見て、
何か気がつかれませんでしたか。

そう、これらは「素数」なのです。
素数とは自らの数字と1以外の数字で割り切れない。



周期ゼミは、彼らの生命の黎明期にはきっと、13年、17年以外にも
1年から9年、そして
10年、11年、12年、14年、15年、16年、18年...っていたのではないでしょうか。
素数以外の繁殖周期を持つセミたちも。



でも、そうなると問題が起きる。

周期ゼミの武器は大量発生にあるわけで、
他の周期を持つセミどおしで羽化したら、今度は捕食者への心配では無く、
自分たちの食料を心配する必要が出てくるのです。
そうなれば、種の保存はままならなくなっていく。

つまり、周期ゼミは他の周期ゼミと決して同時発生してはいけないのですね。
10年ゼミというのがいたとすると、
次に羽化する10年後には、2年ゼミも5年ゼミも出てきてしまう!
10は、2と5で割り切れるからです。
同様に、15年ゼミも、16年ゼミも、18年ゼミも、どれも何らかの数字で割り切れる。


で、そうなると素数にいきつく。
13年、17年は、自分の種以外に「常に同じ年に発生する相手がいない」!
13年ゼミ、17年ゼミが「もし」同じ時期に出るなら、221年に1回しかないのです。
しかも、実際には生息場所も違うので、決して交わることは無い...。


きっと、その自然の摂理の中で、素数を持つ13年と17年ゼミだけが残った...。。
周期ゼミが素数でなければならない理由がそれです。


同じ素数でも11年や19年、23年は無いじゃんか、と言われれば、
この説の根拠が揺らぐらしいのですが、
だけど、もしこの説が本当に近いなら、
自然の摂理の恐ろしさと偉大さ、
僕らが普通に暮らすこの世界にも存在する「数」の力、
目に見えない何か大きな自然の見えざる手の大きさに畏怖してしまうのです...。



>>トップ写真はまさに17年ゼミ。
と、間に挟んでいる写真は、セミをモチーフにした有名な宇宙からお越しの方々、
「チルソニア星のセミ人間」様と、「バルタン星人」様です。
クールすぎるぜ、デザイン!
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【思うこと】17年ゼミに自然と「数学」の摂理を思う

2009-08-22 | 思うこと。



夏本番です。暑いですね。


そんな中、セミの声を聞くと、夏だなあってすごく思いますよね。


で、今日はそんなセミにまつわる、自然がもたらすちょっと不思議なお話をひとつ。


唐突ですが、「17年ゼミ」ってご存知ですか。
北米に生息する、17年間に一度大量に発生するセミです。

17年に1度、なので、幼虫は、なんと17年もの間、土中にいるわけです。


これまたなんでまあ、こんなに長い間地上に出てこないのでしょうね?






日本でわたしたちがよく耳にするセミの中でいえば、
たとえばアブラゼミは羽化するまで6年といわれています。

これだけでも長いのに、17年ゼミの幼虫でいる時間の長さ...。




でも、この「17年という長さの理由」を知ったとき、
自然界に存在する「数学」のチカラを感じて、鳥肌が立ったのでした...。




17年ゼミは、「周期ゼミ」と呼ばれ、他には13年ゼミがいます。
13年にしても長いですね。

これら周期ゼミは毎年毎年羽化して夏を賑やかすふつうのセミたちと異なり、
すべてが13年周期、17年周期で一斉に羽化するのが特徴です。
しかも、彼らは決して同じエリアに住まないので、偶然にも同じ年に
発生したとしても、バッティングはしないそうです。

13年、17年分が一度に成虫になるわけで、周期ゼミの生まれる年には
生息地の北米ではセミの声が騒音になるほどだそうです。
なんでも1兆匹!とかなんとかですから、その数たるや相当なもの。



ところで、
自然に対して生物というものは、何らかの武器を持って生きています。
猛獣なら牙。弱い草食獣なら集団行動。
毒のある蛇や、擬態をする昆虫も武器を持っていると解釈できます。

ですので、周期ゼミは、
大量発生することを武器として、「種の保存」を行っていると考えられています。
つまり、同じ時期一斉に出てくればいかに多くの捕食者がいても
子孫を残せる、ということなのでしょう。





そんな中、この「周期」の数字が13年、17年なのを見て、
何か気がつかれませんでしたか。

そう、これらは「素数」なのです。
素数とは自らの数字と1以外の数字で割り切れない。



周期ゼミは、彼らの生命の黎明期にはきっと、13年、17年以外にも
1年から9年、そして
10年、11年、12年、14年、15年、16年、18年...っていたのではないでしょうか。
素数以外の繁殖周期を持つセミたちも。



でも、そうなると問題が起きる。

周期ゼミの武器は大量発生にあるわけで、
他の周期を持つセミどおしで羽化したら、今度は捕食者への心配では無く、
自分たちの食料を心配する必要が出てくるのです。
そうなれば、種の保存はままならなくなっていく。

つまり、周期ゼミは他の周期ゼミと決して同時発生してはいけないのですね。
10年ゼミというのがいたとすると、
次に羽化する10年後には、2年ゼミも5年ゼミも出てきてしまう!
10は、2と5で割り切れるからです。
同様に、15年ゼミも、16年ゼミも、18年ゼミも、どれも何らかの数字で割り切れる。


で、そうなると素数にいきつく。
13年、17年は、自分の種以外に「常に同じ年に発生する相手がいない」!
13年ゼミ、17年ゼミが「もし」同じ時期に出るなら、221年に1回しかないのです。
しかも、実際には生息場所も違うので、決して交わることは無い...。


きっと、その自然の摂理の中で、素数を持つ13年と17年ゼミだけが残った...。。
周期ゼミが素数でなければならない理由がそれです。


同じ素数でも11年や19年、23年は無いじゃんか、と言われれば、
この説の根拠が揺らぐらしいのですが、
だけど、もしこの説が本当に近いなら、
自然の摂理の恐ろしさと偉大さ、
僕らが普通に暮らすこの世界にも存在する「数」の力、
目に見えない何か大きな自然の見えざる手の大きさに畏怖してしまうのです...。



>>トップ写真はまさに17年ゼミ。
と、間に挟んでいる写真は、セミをモチーフにした有名な宇宙からお越しの方々、
「チルソニア星のセミ人間」様と、「バルタン星人」様です。
クールすぎるぜ、デザイン!
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【お詫び】

2008-06-19 | 思うこと。
先日エントリーした、【惜別】ルノー18ターボ の記事を諸事情により、削除いたしました。

オーナーのtauko君、
それとコメントを書き込んで下さったみなさまにお詫び申し上げます...。

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【思うこと】過去、その瞬間はセピアでは無かったのだ

2008-06-03 | 思うこと。
ところで、ちょっと前に買った本のなかのお気に入りが、
発掘カラー写真 昭和30年代バス黄金時代なる、昔のバスの写真集。



ふーん、バスの写真集か、と思われがちですが、
僕がこの本を買った理由は、昔のバスを見るというだけでなく、
「写真がおそろしくリアル」である事でした。

どういう意味かといいますと、この本に展開されている世界は、
まさに、いま、目の前に広がる昭和30年代そのものなのです。
そういう意味での「リアル」。その場にいるかのような感覚。
圧倒的な「本来の色」。
しかもそれは映画やCGではない、その当時のほんとうの時代を切り取ったもの。


昔日の写真は幾多ある。
でもだいたいは白黒で、カラーでも色あせ、「セピア」調。
だから、その当時の世界も、セピアな世界の中にあったと思ってしまう。
当時を再現した映画などでも、ノスタルジーを出すために、わざと色を変えていたりする。

でも、よく考えると(よく考えなくても)、あたりまえなのだけど
セピア色やくすんだ色の世界だったわけがない。
ただ、その当時のクリアな「総天然色」の画像がないので、想像しづらかったんですね。


で。
この本に載っている世界は、
いま、この瞬間に僕らが見ている2008年のクリアな色世界そのもの。
バスの色は明るく、鮮やか。街の看板、ひとびとの衣服も。
何もかもがくすんでいたように感じられた1960年代の
頭の中の世界観が破壊されるほどのインパクト。

...日本は、こんな世界だったのだ。1960年代は、こんなに鮮やかな景色だったのだ...。


>>良く窓の外を眺めて思うんです。
たとえば会社。神保町。窓の外は快晴。秋空。澄んだ空。クリアな光。
昭和40年代も、30年代も、昭和初期も、大正時代も、明治時代も、江戸時代も、
街の景色は違えど、この「目に入ってくる色調」は変わらなかったはずです。
そんな、当時の景色を想像したりしています。
白黒でも、セピアでもない、2008年の色調で。
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A HAPPY NEW YEAR

2007-01-01 | 思うこと。


みなさま、昨年もほんとうに有難う御座いました。

昨年末はなかなか更新が出来ずすみませんでした。


今年も、皆様どうぞ宜しくお願いいたします。




取り急ぎ、手短ですが年始のご挨拶でございました。

改めまして今年もどうぞ宜しくお願い致します!



>>さあ、今年は何があるでしょうか!!
予想外のことが起こる人生、楽しんでみたいと思います。

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たくさんの草鞋(わらじ)を履こうじゃないか

2006-12-20 | 思うこと。


更新が遅れ気味で申しわけありません。



日曜日、自由が丘美術館へ。
義母の親戚のフォトアーティスト・戸高美香子さんが写真展を開いていたので、見に行きました。

彼女の作品は、普通に切り取った写真でさえ美しくストーリー性があるのに、
それに別の素材をレイヤーして一緒に焼くので、とても不思議な、でも既視感もある
こころに残る写真なのです。



会場内で彼女とお会いする機会があり、話をお聞きしました。
公私ともどもとても忙しく、
でもその中でフォトアーティストとして頑張っていること、
こうして個展を開き続けていることを知りました。



何かものを生み出したい。
だけど、その道筋を失いそうになっていた自分(ちょっとオオゲサ)に、
光がふわっと射すような感じがしました。
忙しくても、出来ることはきっと出来る、と。
写真を撮ったり。
絵を描いたり。
欲しいものを買ったり。
何か、ムーブメントを起こす。
「もの」を作る。目に見えないものでもいい。


彼女の言ったコトバに、「何足もの草鞋を履いてます」というのがあったんです。
聞いてふと思った。
そうか。
俺はまだ草鞋を履く脚はきっとある...し、
新しい草鞋を手に入れるバイタリティやモチベーションもある。
いや、それはむしろいっぱいある。

だったら、自分ももっと草鞋を何足も履こうじゃないか。
したいこと、叶えたいこと、いっぱいあります。
来年はたくさんの草鞋を履き分けて、頑張っていこうって思いました。



>>叶えたいこと?
それはここではお教えできません...なんちゃってw

>>ただ気を付けなくてはいけないのは、人間には限界があることです。
いろいろ詰め込みすぎて倒れたりしては意味がない。
そのあたりは、ちゃんとしないといけませんよね。

>>今年の総括をするにはまだ早いのですが、
今年気がついたのは、「自分はやっぱり古めのルノーが好きなんだ」
ということでした。
来年は、この思いをさらに突き詰めて行けたらいいなあって思います。

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気が付けば2周年...

2006-09-20 | 思うこと。


早いもので今年も9月の終盤にさしかかってしまいましたね。
で、ふと思い出したら、この拙ブログも9/17日で丸2年...。
更新ペースにバラツキがありますが、三日坊主気味の自分が
よくここまで続いたなあと思う次第です。

これもひとえに、ご訪問下さる皆様のお陰でございます。
この場を借りまして御礼申し上げます。
ほんとうにほんとうにありがとうございます(感涙


それにしても本館HPを多くの方に見て貰おうと思って始めたこのブログが
いまやメインコンテンツになってしまいましたね。
やっぱりブログは更新がカンタンでいいですし、
いろんな方々のお話や意見が聞けるので嬉しいです。

それにこのブログが契機で、夢にまで見た(オオゲサではなくw)R19を
手に入れることが出来ましたし、
たくさんの方と知り合うことが出来て、すごく世界が広がったのを感じています!
ツナガリの嬉しさ、ありがたさを思います。

鉄で仏車乗りの方の多いのも、
ルノー乗りの方々は美味しい物をたくさん知っていらっしゃる方が多いのも嬉しい!
アルナ(パルサー+アルファ)の話で盛り上がれますし、
世間一般では相手にされない、でも愛するアルファスッドの話題でもご理解いただけるし、
黒バンパーが好き!な方もいっぱい!
こうしてみなさまと価値観の共鳴と共有出来ることがほんとに嬉しい毎日です。


それにしても2年...早いですね。
ちなみに本館HPで未作成コンテンツがまだたくさん残っています(涙
製作中途の鉄道写真、それと鉄道以外の写真もたくさんアップしたいのですが。
時間と、ポジのスキャン出来るスキャナーが欲しい(号泣)...。
でも頑張って更新します!


>>ちなみに9月の記事はこんな感じ
なんだか初々しい?(爆
でも(あたりまえだけど)2年前と考えていることが変わってないですw

>>これからも頑張りますので、みなさまどうぞ宜しくお願いいたします。


>>はや22年め?23年?のおつきあい、名優じゃない、盟友ねこさわ氏が
ブログを立ち上げました~(パチパチ
ぜひみなさまご覧下さいm(_ _)m
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ミシン目に見る企業姿勢?

2006-09-05 | 思うこと。


ペットボトルは可能な限りリサイクルしたいieです。

リサイクルにまわすにはご存知のように
1.ラベルをはがす
2.洗う
3.つぶす
という手順が必要なのですが、
1.ラベルをはがす
という作業のために、各社ともにミシン目を入れて、容易にペットボトルから外せるように
しているわけですね。


ところで、非常に腹が立つことがあるんです。
それは、コカコーラ社製品の考え方。

それは何かというと、ミシン目。
これがまったく出来が悪い。
まず、キレが悪い。
それと、ミシン目からひっぱっていっても、なんとラベルが横に裂ける!
そんなこんなでペットボトルのくびれなどにひっかかって、引っ張っても破れない。
結局素手では最後まで剥がすことが難しく、ハサミなどが必要になったりする。


こんな感じ!


「はいはい、仕方ないねえ、ミシン目入れればいいんでしょ」くらいな感じです。
しかも、つい最近までミシン目すら入っていなかった!

な、なんたること!




>>これって...企業姿勢ですよねえ。
ほんと、些細なことだけど、このキレが悪いだけで
何万本もリサイクルされないと思うんですよ。
いくら大きな会社だからって、こういうのはイカンと思うです。


>>試しに他の会社(キリン、アサヒ、伊藤園)などのミシン目を引いてみて下さい。
てろてろ~ってカンタンに出来ます。



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ぼくらにできること

2006-08-01 | 思うこと。
ちょっと前の話ですが、テレビで
「人類にとって今年が正念場」という話をやっていたんです。

なんで正念場か、というと、
まず地球の平均温度が2度(1950年比)あがっただけで天変地異が続発し、
干ばつ・大雨・台風・猛暑などが各地で引き起こされて
食糧危機、そして生態系の著しい破壊=多くの動植物の絶滅が
引き起こされるんだそうです。
で、いまのままのCO2排出量のままでは、この禁断のライン「+2度」は
なんとすぐそこ2028年!この年、人類は壊滅的損害を受けると言われています。


だけど、ここでまだ20年あるからと安心してはいかんのです。
実は+1.5度になるのが2016年。
この年には、ホッキョクグマ等多くの動植物が絶滅してしまうというのです。
あと10年あるならなんとか出来る、というわけにもいかず、
なんと地球の慣性で、温室効果ガスの排出がゼロになっても(ありえない)
気温上昇は10年は止まらないんだそうです。
ってことはホッキョクグマの存亡を握る年は2016年-10年で2006年...

って今年じゃん(汗





この温暖化を防ぐには、現在一人の人間が一年間に平均10トン出しているCO2を
2トンまで抑えれば大丈夫...ということなんですがこれがまた大変そう。
というのも。
ガソリン1LでCO2は約2キロ出るんだそうです。
ってことは、ですよ、年間700Lくらい使う僕は
それだけで1.4トン出しているわけでして...うーん、2トンに抑えるのは大変です。


車が好きなんで、運転はたくさんしたい。
だけど、そのぶんCO2を出すジレンマ。
せめて、車好きなぶん、他の省エネやエコロジーなことを少しでもして、
自分の子供や、孫が気持ちよく暮らしていける世界を維持しなくちゃなあ、
と素直に思った次第です。



>>基本的にはエアコンがあまり好きではないので、
我が家では一時的に使うのみであとは切るように心がけてます。
暑いからエアコン→熱を出す→エアコン→暑くなるという悪循環を
せめて少しでも断てたらいいなあ、なんて小さな抵抗ですが(^^;

>>2028年に起こること...
海面が温められて南極の氷が溶け、海面が約50cm上昇。
世界中で高潮や洪水被害が急増。
マラリアなどの感染症が日本などにも流行。
穀物不足、食糧危機。 物価高騰。


>>くらしを犠牲にする節約やエコロジー対策は絶対に長続きしません。
だから、出来ることから始めればいいのではないかと。
なので僕はこれからも勿論車に乗りますよ^^
意識があるかないか、それだけでも違うんじゃないかって思うんです。

>>車好きが、環境負荷の目の敵にされる時代が来ないように。
それを祈るばかりです。

>>フランス車のハイブリッドカーが出ればほんとに欲しい!
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6月6日は

2006-06-06 | 思うこと。


2006年6月6日ですね、今日は。
1000年にいちどの、666の日。ダーミアーン(笑


それはさておき、6月6日は何の日か知っていますか?
と聞きつつ、実は自分もさっきtucciさんのmixi見て知ったんですが(汗
今日は、
かえる(蛙)の日なんだそうです。




なんでも、6月6日でけ(ろ)け(ろ)ということなのですが.......



















はげしく無理矢理な気がしますです(爆



>>6月6日は、他には楽器の日・邦楽の日。
催事は、伊勢エビ祭り...ってなんやねん(笑
そのほか、1965年日本サッカーリーグ発足日。
有名人の誕生日は
桜井秀俊(真心ブラザーズ・歌手) 1968年(38歳)
ビヨルン・ボルグ(プロテニス選手) 1959年(47歳)
高橋幸宏(ミュージシャン) 1952年(54歳)
ウガンダ・トラ(タレント) 1952年(54歳)
中尾ミエ(歌手) 1946年(60歳)
山田太一(脚本家・小説家) 1934年(72歳)
篠沢秀夫(学習院大文学部教授)1933年(73歳)
大滝秀治(俳優) 1925年(81歳)
だそうです。
ウ、ウガンダはもう54歳なのか(感心するところ間違ってるw
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医学の進歩におどろいたのだ

2006-06-02 | 思うこと。
このところイヤな咳が数ケ月止まらないie...
医者に行ったら、
とりあえず気管などに問題はないそうなので
とりあえずはヨカッタヨカッタなのだけど。

で、お薬をどっちゃり貰いました。
その中に、目を引く薬が.....それは、


肌に貼る、気管支拡張薬

気管支を拡げるのに、この薬は
なんと腕や背中、胸に貼るのだ!


なんでも、このシール型のお薬、
「交感神経のβ2受容体(気管支や血管にある)に特異的に働き、それを刺激することによって、気管支喘息でけいれん性に収縮を起こした気管支を拡張して呼吸を楽にさせる作用があります」とのこと。
うーん、でも腕などに貼ったシールからどうやって肌に成分が染みいっていくのかは、さっぱりわかりません...



>>医学の進歩ってすごいことになってるのね...と妙に関心しちゃいました。
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穀雨

2006-04-21 | 思うこと。



今日の東京はどんよりとした曇り空で、その雲は時折ざあっという音と共に驟雨を降らせています。

でも、ちょっと涼しげな朝なので蒸し暑くもなく、風も冷たいほどで寧ろ気持ちよい感じです。


4/20前後を、二十四節季で「穀雨(こくう)」と言います。
今日の雨は、そこまでの量ではありませんが、まさに穀雨。
新緑もしっとり潤い、とってもキレイです。


「穀雨」の漢字の通り、穀物を潤す雨...田植えや種まきを終え、
それを育むように降る春の雨。
穀雨が終われば、季節は夏に向かいます。
気温も初夏の陽気に近づいていくのですね。



ところで。
日本の美しい「季節」、春・夏・秋・冬にも、語源があるそうなのです。

「春」は、「はる」=「はる」。樹木や草が芽生える=「発る」季節。

「夏」は、「なつ」=「ねつ」。暑い時期=「熱」の季節。

「秋」は、「あき」=「あか」。樹木・草が染まる=「紅い」季節。

「冬」は、「ふゆ」=「ひゆる」。すべてのものが冷たくなる=「冷ゆる」季節。


ああ、日本語って美しいですね(^^
語源のひとつひとつにも、季節を思う気持ちがあるような気がします。



>>実は、語源には諸説あるようで、例えば夏などの場合
「暑(あつ)」が転じて、「夏」になったとする説、
「生(なる)」が転じて、「夏」になったとする説などがあるようです。




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経る時

2006-03-30 | 思うこと。



窓際では老夫婦が
ふくらみだした蕾をながめてる
薄日の射す枯木立が
桜並木であるのを 
誰もが忘れていても
何もいわず やがて花は咲き誇り
かなわぬ想いを散らし 季節はゆく

二度と来ない人のことを
ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
さびれたホテルまで

真夏の影 新緑に
ペンキの剥げたボートを浸し
秋の夕日細く長く
カラスの群れはぼんやり
スモッグの中に溶ける

どこから来て どこへ行くの
あんなに強く愛した気持ちも憎んだことも
今は昔
四月ごとに同じ席は
うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
さびれたこのホテルから



「経る時(ふるとき)」松任谷由実
1983年アルバム REINCARNATION より






>>桜を題材にした歌は毎年次々と出てきますが、
歌詞の美しさ、視点の豊かさにおいて
この歌を越えるものはなかなか無いのでは、と思います。

>>「さびれたこのホテルから」のくだりに出てくるホテルは、
かつて千鳥ケ渕に面して建っていたフェヤーモントホテル。
たしかに古びたホテルでしたが、桜とのマッチングはとても良く
僕の好きな景色のひとつだったのですが、
残念ながら2002年に閉館してしまいました。

僕は、春になるとこの歌と景色を思い出すのです。




>>明日は会社恒例のお花見。
むろん、入ったばかりの僕は初めて。
で。会社の花見といえば問題なのが場所取り。

>>で。なんと、毎年新人がその役目を仰せつかっているんだそうだ!ウヒー!
今日の夜は、今日の宴会を終えたひとびとが変える頃を見計らって
今年の予定地、靖国・千鳥ケ渕界隈に行かないと...って何時になるんだろ(汗

>>何はともあれ、25人くらいが収まる場所を確保するのは大変なこと。
取れなかったら一大事!
頑張らなくちゃ...^^
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○○センサー

2006-02-18 | 思うこと。
みなさん、食べ物に嫌いなものってありますか。



僕は、
たまねぎ(特に生)、その他ネギ類です。

大好き!という方にはすみませんが、
特に、生タマネギは絶対にダメ。
昔から...いつからかわからないけどまったく食べられない。
8年くらい前に、当時の同僚と焼き肉屋に行ったときみんなに
「食わず嫌いだよ、食べてみなよ」って言われ、改めて生タマネギを食べた......



でもやっぱりダメでした(T_T
で、

これはもう、食わず嫌いなんてもんじゃなくて、
まったく食べられないんだって改めて気づきました(泣






何がキライか。
あのしゃりしゃり感。
におひ。
味。
全部ダメなんです。
だから、タマネギは火がかなり入っていてトロトロで、
飴色になっていないと食べられません。
なので、牛丼・カレーは大丈夫なのです
(といってもあんまり火が通っていないと無理...)。
ここまでダメなものだと、必然?「それが入っているかどうか」を見分ける
感覚が鋭敏だったりしちゃう。
その名もネギセンサー(汗


なんだか○○センサーばっかりですが(笑)、でもこれ、すんごいっすよ僕。
例えば。
●ポテトサラダに幅数ミリの生タマネギがわずかに入っているのを、
生タマネギがサラダから顔を出す前から感知できる(サラダ全体に風味が混ざっているため)。
●同じように、ツナサラダも生タマネギが入っている場合どんなに微量でもわかる。


こんな自分なので、サラダに生タマネギが入っていたりする場合、もう食べることは
拷問に近いです。とんねるずの食わず嫌い王に出たら一発でばれます...
役者さんはスゴイといっつも思うんです(^^;
ところが最近、なるたけ避けてきたその「生タマネギ」と連続して遭遇してしまったんです...


先日の九州旅行、鹿児島の宿で食べた「かつおのタタキ」。
ものすごく楽しみにしていたので迷わず注文。
ところが.......


タマネギ半分くらいをスライスしたマリネが、
ドーンとかつおに乗って出てきちゃった(号泣

かつお、埋まってたよ...........(T_T



そのあと三軒茶屋のカレー屋に入ったら付け合わせのサラダは生タマネギだけ、
近所のカフェの焼きそばにはちょっと生っぽいタマネギがどっちゃり。
入っていないだろうと想定して頼んでいるだけにショックがでかかったです(涙



>>「タマネギ食べられないなんて人生の何分の一か損している」って
言われることままありますが、すみません、それでもいいです.......

>>こんな大会、絶対に出られないです...
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辞めます

2006-01-12 | 思うこと。

会社。
今日、社長に告げました。

実は年末にとある会社に面接に行ったところ
年明け早々に採用のメールを貰いました。
で、昨日はその会社の社長に会い、正式にご挨拶。
晴れて、採用と相成りました。

いまの会社には7年くらいいるので愛着もあるし、
社長にはお世話になったので心苦しいところもあるけれど、
先日書いたように二代目がダメで「未来は明るくない」。
まあ辞めたい理由はそれだけではないのですが。

なんだかラクになりました。


来月からは心機一転、頑張ろうと思う次第です。


>>ちなみに新しい職場は、いまの会社から100mも離れていないんです(爆
別にこの街で働くのを狙ったわけじゃないんですが(笑

>>いまは勤務中にブログの更新やレスなどが出来る(^^;)のですが、
これからはちょっと難しそうです。

>>なお.....自分のいまいる部署、総勢3人のうち僕を含めて2人辞めます。
部署自体が方向性を見失い低空飛行&右往左往をしている状態なのに、
残るひとりはこれまたすごい「ダメな」ひと
(彼については哀しくなるようなエピソードが多すぎて書ききれない)。
どうなるんだろう...

>>ちょっと、ってかかなり心配です。

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