Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

【ルノーな話】ダシア(ダチア)・ダスターに萌え死にしそうです(劇走動画つき)。

2010-03-29 | ルノーな話。
ダシアから、こっそり?発表されていたRV...それが「ダスター」。

「ダスター」は、先行して昨年3月のジュネーブショーでコンセプトモデルが発表されていますが、それがこれ...








ルノーのコンセプトカーらしく斬新で、革新的なデザイン...?
でもなんだか垢ぬけた感じがしないな。
ルノーっぽいかというと、ちょっとそうでもないような気もしますが...。





近年ルノーは、コンセプトカーのデザインは市販型のちょい見せ的なことをしてきた
(カングーとか)ので、まさか、まああり得ないだろうが
この形に近かったらすごいな、と思っていたら...







....これが市販型(汗



















がびーん 全然違うwww








だけど、ひとこと







コレオスよりも、エクストレイルよりも、
いやまさかのデュアリスよりも、
萌えポイントに刺さります!






そう、このRV、ベースはなんと日産エクストレイル、キャシュカイ(デュアリス)、
ルノーコレオスなど。
つまり、足回りは日産の誇る「オールモード4×4-i」!

それでいてダシアらしく廉価なラインを狙うため、エンジンもこれら兄弟車よりも小さい1.6ガソリンと1.5Lのディーゼル。
全長は4310mmとコンパクト、車重も1.2t前後と昨今のクルマにしては軽く、
ie的萌えスペック満載。




シンプルに見えるデザインですけど、RVらしからぬ大きなドアの窓、
キックバックした6ライト・ウインドウと太いDピラー、
凝った造形(いいか悪いかはさておき)の力強いフェンダー、
なのに簡潔にすぎる顔(涙
など、なんというか気になるクルマなんですよね...これ。



他のルノー・ダシアの関係と一緒で、仕向け地に合わせてへルノーブランド・ダシアブランドを使い分けるそうですが、
まあ、日本には絶対に正規では入らないんだろうなあ。
むかしのRAV-4とか、初代CR-Vみたいなライトクロカン(しかも、ほんとにライトな価格と装備で)的な存在が売れた時代なら、
多少販売される希望も持てたのかなあ?なんて思ったりして。


ダシア・ロガンLCVと合わせて、非常に気になるルノー/ダシアなのでありました。








>>ちなみにダスター、昨年末の市販型発表前の11月、フランスの氷上ドリフトレース、
「アンドロス・トロフィー(trophee andros)」用にアラン・プロスト(!)が乗るマシンを先行公開しています。
やべえ、すげえかっこいいぞ!










>>しかも、エンジンは日産のVQ、で、しかも開発はルノー・スポールとのことで、
ドライバーもアラン・プロスト!これは、ぜひとも応援しようではありませんか!
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【てつどう】近鉄の鉄分が切れた。乗りたい。とくに南大阪線系。

2010-03-26 | てつどう。


関東にいながらも近鉄が大好きなieです。


なんで近鉄が好きなのかは幾度か書いてきたので割愛しますが(^^;
昨年11月に乗って以来なので、「近鉄分」が、切れかけています...。


名古屋線系も大阪線系も奈良線系も大好きなのですが、最近気になって仕方が無いのが
南大阪線系。


1067ミリの狭軌路線であることで運用面でもそれ以外の線系とは別扱いで、
車両も更新スピードが遅く、編成も短め。
南大阪エリアの動脈であるのだけど、全体的にローカルな感じが漂うあたりも、
なんだか好きなんですよね。


ってことで、Guさんが吉野線の画像を上げていたので、ちょっと画像を引っ張り出してみました。
まあ、ieは駅撮り専門なのですが...(^^;


吉野線といえば、16000系ですね(ちょっと強引w)。前回乗った時も取り上げましたが、
16600系もいよいよロールアウトしたようなので、勢力は減らしていくかと思いますが、
これから先も、近鉄に遅くまで残る最後の旧型スタイルの特急になるのではないかと思います。





吉野口にて。この駅、風情がありすぎです。和歌山線との乗りかえ駅でありながら、
駅前には何もないし、客の姿もない...これでも土曜の昼ごろなんですが(涙





16000系の改良型、大阪線系12410系サニーカーに準じて製造された16010系。
車内から強引に捕捉。はじめて見た...何しろ2両しかないので(涙






26000系さくらライナー。これも吉野口にて。
いま見ても斬新な車両ですが、登場は20年前!
しかしまあ、近鉄のデザインって古くならないですねえ。





6020系。昔ながらの近鉄の顔。この方が好きなんですが、
南大阪線系ではすぐそばを走る大阪線、奈良線系よりも
この顔に遭遇出来る率が高いような気がします。



製造所年は1968(昭和43)年、最終的には1973(昭和48)年まで製造されたので、
それなりに古い電車です。
同年代の私鉄車両が関東ではバンバン廃車になっているのを見ると、
なんだか複雑な気持ちになります。こんなにきれいに使っているのになあ。



ああ、次は駅撮りじゃなくて、ちゃんと撮影したいなあ。



>>近鉄が行った先日のダイヤ改正では、減便の続いている南大阪線は、
この吉野線を主としてまたまた減便の憂き目に...。
がんばれ近鉄!


>>トップ画像は吉野線、明日香村あたり...いいですねえ...。
古来より続いてきた日本の景色って感じがして、大好きなんです。
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【セダン蒐集癖】Vol.219 イングリッド・バーグマンはどう思ったか?マツダ・ペルソナ

2010-03-24 | セダン蒐集癖。


ペルソナ。久しぶりに見ました...。1988年登場だから仕方ないか...。もう22年前のクルマなんだ(驚
なぜにホイルが金...(涙


「インテリアイズム」を標榜した内装はいま見ても斬新。
外観はベースがカペラであることを想像させないような、
当時はやりの背の低い4ドアピラーレスHTという、
マツダのバブル期を代表するクルマ?の一つです。

兄弟車のユーノス300も好きだったんだよなあ(ボソッ


ちなみに、内装デザインはほんとにすごいです。
灰皿が無い、グローブボックスがない、とかデザイン重視だったのも斬新(?)だし、
リアシートのクッションは四角いドーナツを二段重ねしたようなデザインで、
リアシート自体もデザインされていて「まんまソファー」な感じ。


いい画像がない...




Aタイプが布で、Bタイプが革シートだったような記憶がありますがどうだったっけねえ...。



最近で言えば日産のティアナもたしかに内装が売りですが、
あちらはセフィーロの後継だったりで
それなりにメイン販売のサルーンの中にモダンデザインを取り入れた、的なスタンスなので、
セダンが低迷し、スペシャリティセダンというジャンル自体が(日本車では)
ほぼ復活する見込みが無い昨今、メイン車種の派生なのに「内装が売り物」なんてクルマ、
もう出てこないのでしょうねえ。


あの頃の日本車は面白かったなあ(遠い目
ペルソナの後継車なんて、このキャラをさらに突き詰めたアンフィニMS-8だものね(号泣



それにしても、
イングリッド・バーグマンをイメージキャラクターに据えてたっていうのが
すごいですねえ。
ちなみに彼女は1982年に没しているので、このペルソナを見ることは無かったのですね。
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【シトロエンC5】ついに「アレ」をやってみた。

2010-03-22 | シトロエンC5。
買って1年と3カ月、な、わが旧型前期型シトロエンC5。

買ってからしたかったことのひとつ...をついに実現しました。




それは.......










これを目指して.......









こんな感じになって...













で、こんな風になった






やっと実現、黒モール仕様!



たいした作業では無いのですが、正直嬉しい...。

それにしても不思議。
モールを黒にしただけで、結構引き締ったんですよ。
基本的に旧型前期C5、どちらかといえば「膨張系」のデザインなんですけど、
それがモールで固められたような?






いつもの使いまわし画像ですが(汗
ボディ同色だとこうで








モール、黒色化後だと、こうなりました。
ボディ色が濃いので写真ではちょっとわかりにくいのですが、実車では結構効果的でした。
これであとは鉄ホイル+キャップ、ドアミラーも黒にして
本国仕様のロワグレード(1.8SXとか、そのあたり)にしたいんですよねー。
で、HDIとかのエンブレム貼ったりして。





>>フランスタイプのリアナンバープレートも付けちゃったり。
なんとかしてまあ、欧州仕様に近づいたかしら(^^;


>>急いで塗ったので脱脂とか下時とかの処理が甘いんだよね...
洗車機とか絶対に通せないぞ(大汗
アンダーボディの黒い部分と色が違うし(涙
まあ、いいか...。

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【プジョーな話】プジョーのピックアップ、「ホガー」

2010-03-19 | プジョーな話。

プジョーから、小型ピックアップ「ホガー」が登場しましたね。








まちがえたw



ホゲー、もとい、ホガーは、206(206+)をベースとしたピックアップトラックで、
主に南米で販売されるようです。





ご覧の通り、206の部品のオンパレード!
ミラー、ドア、ボンネット上のスリットなど、見たことありますものねえ。
というか、要するにBピラーから前は206なわけです。





リアビュー。リアランプは...1007のではないのかな?



ちなみに南米市場は歴史的に小型ハッチバック(というか小型大衆車)を
ベースにしたピックアップトラックが人気がありましたので、
それまでコマを持っていなかったプジョーが参入した形になります。




ブラジルのメーカーといえばVWですが、もちろんこのクラスのトラックを持っています。
それが、サベイロ。
しかも、ハンパじゃないくらいかっこいい(^^;





ベースは、ゴル。ブラジルVWのゴルフのような存在で、いまは5代目になりました。
これがまた、ふつうに十分かっこいいんだなあ。




基本的にサベイロは歴々のゴルがベースなので、サベイロは過去にはこんな感じでした。





それ以外では、GMのシボレー・モンタナ。これもなかなかいいですね。
ベースはオペル・コルサ。
 




ブラジルで強いメイクス、フィアットはパリオをトラック化した「ストラーダ」をすでに
持っていますので、これら歴々トラックを作って来たメーカーと戦うわけですね。


ノーマルモデルはもっとシンプルだけど、この仕様はまるでSF的な装飾がマジ萌え。



我らがニッサンも、ダシアロガンのニッサン版、
「アプリオ」ベースの「NP200」を用意しています。
現代のサニートラックですなあ。うむむ、これ欲しいw




それにしても、こうしていろいろな小型乗用ベースのピックアップを見ていると、
プジョーのとんがりノーズ、チャイニーズアイでトラックというのもまた
妙な趣深さがありますね(^^;
華奢にも見えるデザインのクルマにむりやりタフさを出している感じとか...。


まあ、タフなプジョートラック(乗用)といえば、504とか、404ですねえ。
あのころは「504、404そのもの」が「タフ」で売っていたので、トラックも似合ったんですよね。


モナコにて、504。ダットラみたいな感じなんでしょうね。


ニースにて。404。こりゃすげえ。



>>かつては日本もセダン(乗用車)ベースのトラックだらけでしたよね。
古くはマスターライン、コロナトラック、パブリカトラック、
サニートラック、ファミリアトラック、ワスプ、マイティボーイ、などなど、
百花繚乱でしたねえ。まだまだあるはずですが割愛にて(^^;

>>ちなみに「ワスプ」はこの拙ブログでも出したことがありますが、これ



>>要するにべレットトラック(汗

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【NAVI休刊】最終号をやっとゲット!読んで思った、「懐かしいあの感じ」に感涙

2010-03-17 | くるま。
「NAVI」休刊の衝撃発表から幾月たち、
ついに、わがジドウシャ人生の羅針盤となった雑誌「NAVI」の再集合、もとい、最終号をようやくゲットしました。

ちなみに、発売日が2/26から3/1にずれたんですね、知りませんでした(その理由も「NAVI」らしいwです)。



場所によっては売り切れも出ているとのことでしたが、職場のある神保町はさすが二玄社のおひざ元と言うべきか、
ふつうにふつうの本屋のラックに並んでいました。



表紙は、なつかしい斜体のロゴと、そのロゴのステッカーがまず、嬉しい。
むかしはこの「NAVI」のステッカーを、自分でカッターで切りだしてサンクバカラとかに貼っていたもんだ。


リアハッチのウインドウに注目...。1993年春、田園調布にて。


帰りの電車の中で読み始めたのですが、いつもより分厚い中身は
ファッションの広告も、提灯持ちの記事も少なく、とにかく文字だらけw

懐かしい面々の執筆やインタビューで構成されていたこともあって、
文章や記事内容に勢いがあり、すぐに引き込まれてしまいました。
ああ、もう降りないといけないのか、つづきを家に帰って早く読みたい!
...と、すごく感じたのです。






...これって、「あのとき」のNAVIを読んでいて、いつも思っていたことだった...。
どの記事も、ひと文字漏らさず読みふけれる内容だった「あのとき」と...。


まあ、記事は過去をたどるような内容だったから、
自分が感じた面白さは、ノスタルジーだったのかもしれない。
時流にそぐわない感傷なのかもしれない。
でも、たしかに、最終号には自分が好きだったころの「NAVI」らしさがあった。
このまま休刊するな、このまま進んでくれたら来月以降も買うのに...
と思ったくらいなのですから。



NAVIは、何人かの旧執筆陣が書いている通り、
今の混沌としている時代だからこそ無くなってはいけない、と自分も思います。
自動車が価値を失い、「家電」のようにこだわりのないもののように扱われている現代日本において、
クルマを知ることの大切さや面白さを訴えられて、馬力やスペックに踊らされないクルマ選びの面白さを教えてくれて、
「いいもの」を見極められる「目」を持つ人をひとりでも増やすこと、
それが出来るのはNAVIであったのでは無いか、と。


でも、日本のクルマの「白物家電化」に、
そして自動車文化に、そして数多くのユーザーに、NAVIは結局、風穴をあけられなかった。
メーカーがユーザーを育てると思うのですが、それを考えると、
クルマに興味が無いユーザーをどんどん作り続けてきたメーカーの姿勢を、
NAVIは劇的には変えることが出来なかったのは、とても残念という感じがします。






小沢コージ氏ではないですが、わたしたちも「NAVI」の作品
(というとおこがましいので、申し子とも言いましょうか)なのかもしれません。

以前にも書いたように思いますが、その意志を、遺志を、
個人からの発信ではありますが続けて、クルマは面白いのだ、ということを訴えていきたいと思います。
もちろん、紙媒体ほどの影響力も、無いかもしれない。
ですが、「NAVI」がieの人生を変えてくれたように、私たちの発信を見て「人生が変わった」方々が
ひとりでも増えることを祈って、頑張りたいな、なんて思った初春の宵なのでした。




>>それにしても欧米は、とくにヨーロッパはまだまだ面白いですね。
つぎからつぎへと、停滞している日本の自動車とは違って、
「あのとき」と変わらないような勢いで魅力的なクルマが出てきます。
とても家電化しているようには見えない。
上級移行してもゴルフはゴルフだし、BMWの新車にはワクワクさせられるし、
メルセデスは宇宙イチのままだし、アウディはメカ好きな男のコにドキドキ感を与えてくれる。
ルノーといえば実はシトロエン以上に変わったことを相変わらずしてくれるし、
シトロエンは方向性で迷いっぱなしだし(涙)、プジョーはスポーティを突き詰めている...。

>>そう思うと、クルマはまだまだ面白いのです。日本だけが、取り残されている気がします。
といいつつ、懐古趣味で後ろ向きなものが好きなieが言うのも説得力が無いのですが(汗



>>「NAVI」が昔と違ってどう形を変えたとしても、
それを買い続けていれば、ひょっとして存続の一助になったのかもしれない。
そう思うと、過去の一読者として、申しわけない気持ちもあったりします...。
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【セダン蒐集癖】Vol.218 英国王室のリムジン、ディムラーDS420

2010-03-15 | セダン蒐集癖。
このコーナー、ありとあらゆる「セダン形状」のクルマを取り上げよう!というのが主旨なので、
まだまだネタは膨大にあるのですが、「ふつう」過ぎても「掲載ネタ」として面白くないなあ
と素直に思う車種もあったりして、いろいろ頭を悩ませたりしています。


なので、こういう「!」っていうのが来ると、嬉しいわけなんですね(^^;

というわけで、今日の一台はこれ。












ミニキャブと比べていかに大きいかわかりますね


ディムラー(個人的にはダイムラーのほうが言いやすい)。DS420です。
ああ、こういう濃いの出しちゃうと後がねえ...つらいのよ(汗



デイムラーが1960年にジャガー傘下となったあと、さらにジャガーがBMCに吸収されてしまい、
より一層デイムラーがジャガーとの兄弟車化が進んでいた中で
デイムラー独自のデザインを持つ車種として登場したのがこのDSです。
ちなみにストレッチリムジンではなく、はじめからリムジン用として設計されています。


とはいえ、基本設計はあくまでもジャガーマークXだったため、
V型多気筒エンジンの搭載とはならず、なんとDOHCのL6、4.2Lという意外性があるのが特徴です。
まさかエンジンが直6とは思えないですよね、このゴーヂャスな車体で(^^;



手作りのような車種で、内装外装ともにきわめて丁寧に作られていましたが、
生産数の多い車種をベースにしていることもあってか、ロールスなどにくらべて
販売価格は半分以下以上というリーズナブルさ。
とはいえ、さすがはそれでもむろん高級車であることは間違いなく、
デイムラーらしく英国王室に重用され、
またあまたの英国領土でのショーファードリブン・カーとしての地位を誇っていました。





>>DS420は1992年まで製造されていたそうで、
最終モデルに近くなれば、見た目ほど古くは無いのですね。
この写真の個体が何年式なのかさすがにわかりませんが...
それにしてもなんともクラシカルでエレガントな一台ですよねえ。
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【フランス車】安い中古乗り継ぎ魔の妄想。その5。LHDのルノー・セニック

2010-03-12 | フランス車全般。

ということで、好評をいただいている?
楽しい楽しい中古フランス車購入妄想の第5回でございます...。


今日の<個体>はこれ...。



ルノー奈良中央さんに在庫している、並行輸入のセニック(初代・フェーズ2)。

ヨーロッパ仕様(仕様国名不明)、むろんLHD(左ハンドル)、しかもAT。
並行で中古を輸入したのに、「AT」というのはかえって珍しい!
年式は2003年、走行は5.2万で「これからいろいろ出てくる」お年頃?
でも整備は結構しているようなので大丈夫かも。

ちなみに、「仕様」はエクスプレッション、とのこと。
内装の色も、日本に入っていた「RXE」「RXT」とも違う、
ちょっと旧いルノーっぽい生地とベージュの色合いになってます。
大好きなベージュ内装!でセニック!
うほ、これはたまりませんぞ♪




これは本国仕様。


で。この個体の外観はグレーメタリックで、曇り空や雨の似合う、ieも好きな色。
写真を見るに、ホイルはなんだか薄いタイヤのついた大径になっているけど
正直、これはまったくいらないなあ...。
15インチの鉄+キャップがいいなあ。戻せるのかなあ。


ありゃー、このセニック超ほしい...(*´▽`*)
あと半年くらい先には...残って無いよねえ...(涙



>>ルノーのグレード、というかトリム名って
「オーセンティック」「エクスプレション」「ダイナミック」「プリビレッジ」なので、
まずこれのどれかを選択し、
さらに装備レベルを「パック」「コンフォート」「ラスク」から選択、
という仕組みだったと思うんですが、この個体の装備レベルはどれなんでしょね。
すごく気になります...。
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【てつどう】いまだに残る、東急8500系幕車~8506F

2010-03-10 | てつどう。
東急田園都市線の8500系置き換え計画も、昨今の経済動向などを受けて大幅に予定が変わり、
現在あまり進んでいないようですね。
5000系が数年のうちに8500系を駆逐すると思っていたのですが。


その恩恵を受けて?昭和51年に登場した8500系の初期の初期グループがまだ行き残っている
状況が続いています。




それがこの8506F(F=Formation 編成の意味)です。
厳密にいえば一般的に編成名を呼ぶ時は、渋谷方の8606を取った8606Fとなるようですが...。


田園都市線の開業に合わせて4両編成(!)で登場した初期のグル―プの生き残りで、
すでにこの8506F以外は廃車になっています。
なお、現在の田園都市線は10両編成ですから、他の6両はあとから製造されて挿入した車両たちです。
両端の2両ずつがオリジナルの4連にあたります。



この8506Fは、東急に残っているいちばんの若番車編成であるだけでなく、
方向幕がほんとの「幕」のままになっていることでも注目されています。
まあ実際には英字が入っていたりで、昔ながらのものではないんですけどもね。
それでも、丸くて黄色の列車番号などは、昭和50年代のハイテク感があっていい。
これでHゴムがグレーで、方向幕が英字なしだったらオリジナルに近づくのですが。


鉄道車両の方向幕はLEDがすっかり主流になっている昨今、
今見ると珍しい感じがするし、アナログ特有のあたたかさがするのが不思議。
あたりまえだったものなのにね。
白熱灯電球もそんな感じに懐かしい感じに思う時が来るのかなあ...(嘆





ちなみに、これがLED幕車(ただし白も再現できるフルカラーLED。大井町線用8539F)。
なお、この編成に見られるようなスカートは、
東武鉄道への乗り入れ開始の際に、東武乗り入れ可能改造された編成のみに取り付けられました。



東急8500系って好きなんです。
地下では爆音出してうりさいし、乗り心地もたしかに悪い(と言われがち)のですが、
ですが、このまっ平らな顔、バッド製の流れをくむ、
必要に迫られて造形された側面のコルゲートなどの「機能的なデザイン(機能だけで出来たデザイン)」
こそ、東急の真骨頂のような気がするんですよね。


国鉄の通勤車・103系も評判は悪かったですけど、機能一本やりの美しさ、量産型のかっこよさって
あるじゃないですか。それを、400両も製造されたこの8500系も持っているような気がします。




8500系は、厳密には東横線に昭和44年から投入された8000系のマイナーチェンジ版という位置づけで、
広義では8000系「のグループ」に分類されます。

まっ平らな顔ですが、これは当時の東急には「電車の顔は平妻でなければならぬ」的な姿勢があったそうで、
それを反映したものでした。
まあ実際には加工が難しいので設計の簡単なこのデザインになったというのも
あるのでしょうね。





左は、いまは亡き8000系。方向幕しかないし、窓の位置も低いので、さらにシンプルな造形。
右は少しデザインが入った8090系。平面の組み合わせながら、前面に後退角が少しつき、
車体側面もRが入ってます。
個人的にieの中の「東急でいちばん好きなデザイン」。



>>そういえば長野と秩父に渡った8500系、まだ見に行ってないなあ...。
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【フランス車】おフランスのヘリコプターは、やはりおフランス製だった

2010-03-07 | フランス車全般。

先日ちょっとした所用があって四谷三丁目に行ったのですが、
交差点の角に「消防博物館」なるものを発見。

時間もあったし、この手の「公設(ここは東京消防庁が運営)」ものに弱いし、
無料だということもあって中に入ってみた...ら意外と楽しめてしまいました(汗



まず入口から入るといきなり目に入ってくるのがヘリコプター「ちどり」。
ズバリ、フランス製。名前は思い切り日本語な「ちどり」なのですがw




シュド・アビアシオン製(=アエロスパシアル)の
SA316 Alouette (アルエット)III。
世界中で活躍した汎用ヘリですね。

h汎用ヘリといえばアメリカのUH-1ですが、SA316も登場した年はほとんど同じなのに
こちらは「60年代のはかなさをあわせもつデザイン」とでもいうのか、
変にSFチックというのか、おもちゃっぽい感じというか、
クルマにも通じるデザインの違いを感じます。


これがUH-1


で、これがSA316。このキャノピー、「来なかった未来」な感じがしませんか(^^;



で、この消防博物館ですが、過去使用されていた実物の消防車も数多く展示されていて、
これがまた興味深い。
ただし、最近の消防車はあまりなく、ほとんどが創始期~ボンネット時代のものばかり。



奥にいるのはニッサン180ですな


ベンツ製のシャーシのはしご車。とにかく保存状態がいい。
まあ、消防車はつねに磨かれているので、通常から状態は良いようにも思います。


最新の保存車がイベコのクルマというところに萌えました(^^;
カッコエエ...


それ以外のフロアには、江戸時代から現代までの消防の歴史や、現代の消防についてが
詳細に実物展示を交えて解説されています。
中でも「江戸」に興味のある自分は、江戸時代の火消しに興味津津。
まといの縮尺モデル、実際の火消衆が着用していた衣服など、
江戸時代、火消しがいかに華やかで誇りある仕事だったのかを感じることが出来ます。






まとい(纏)のデザインを見ると、日本人の創作性やデザイン力の高さに驚きます。

ちなみに江戸時代の火消しは、水を掛けてもたいした消化は出来なかったので、
火事が起きた家の周囲を取り壊して「延焼を食い止める消化=破壊消火」がメイン。
となると、道具は消化道具ではなく、家を壊すための道具が必要でした。

纏は火事場の目印でもあり、それ以上延焼をさせないというという火消しの決意のあらわれでもあったそうです。
この「纏」を持つ纏持ちはまさしく町民のヒーローだったのです。




町火消しの衣服。
赤穂浪士の服装に似てる...と思ったら、やはりそうで、
彼らが火事装束で仇討ちに行ったのは、浅野家が元来火消しが得意だったのと、
当時は夜中に集団で歩くと怪しかったなかで、火消しだけは許されていたため
だというらしく...。


でも、ieがいちばん感動したのが
据え付けられた実際のヘリ機内からヘリの活動映像を見られる、
という「空の消防隊」というコーナーで使用されていたアエロスパシアルAS365
の「シート」...w


羽と足をもぎ取られて据え付けのヘリ。おフランス製というだけでドキドキ(汗


で、このシート なんとなく古いフランス車っぽい見た目



見た目が「なんとなくフランス車っぽいなあ」って思ったら、
座ってびっくり、想像以上に「フランス車のシート」してたw

そこらへんのソファーよりいいかも。
座るとふわっとして、でもひたひたまとわりつきながらクッションが
体を包み返してくるあの感じもクルマほどではないにせよあるし、
座面のこのもっこり感も大腿ウラに気持ちがいい。
背もたれは可動しないのに、角度がばっちり。
パイプにクッションが置いてあるだけなのに、気持ちイイのは
フィルター掛かってみてるからかなあ(爆


ということで、
おフランスのヘリコプターは、やはりおフランス製だった、というお話でしたw
で、この記事、「フランス車」のカテゴリになっているわけです(^^;


>>ちなみに消防博物館所蔵の車両一覧はこちら

>>今回の記事の写真の中で、LOMOっぽくなっているのは、
iphoneのLOMO風に写真を撮れるアプリ、「MoreLOMO」を使用して撮影してるから。
なかなか雰囲気が出てお勧めです!


>>千駄ヶ谷周辺にて。雨、まだ寒い初春の夕刻。
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【おフランス】いまさら、フランスという国を知ろうと思ったり(1) 国歌(ラ・マルセイエーズ)

2010-03-05 | おフランス。



フランス車好きだ好きだと言っていて、フランス車に乗るとその国の文化までわかるんだよ、といつも思っているie、
でも果たして、そんなフランスのこと、何も知らないんじゃないか?
って思い立ったのです。


住んだわけでもない。フランス人の友人がいるわけでもない。
国の成立は?歴史は?気候は?県の数は?政治は?経済は?
・・・そうやって自分を突き詰めていくと、何も語ることが出来ないのです。
ルノー、プジョー、シトロエンの歴史なら何も見ないで話せるのに(涙


というわけで、フランス車バカを自任するなら、
それらを生み出した愛すべき国、フランスのことを勉強しよう!と思ったのでありました。
そんな(またいつ途中で終わるかわからない)コーナー始めてみます。
他のコーナーと同じく、気が向いたときに更新していきますね。




で、何から始めようかなと思ったのですが、まずは今日は「国歌」から。








フランスの国歌といえば、「ラ・マルセイエーズ」。

ものの本によれば、
「フランス革命政府によるオーストリアへの宣戦布告の知らせがストラスブールに届いた
1792年4月25日から翌26日の夜にかけて、当地に駐屯していた工兵大尉
ルージェ・ド・リールが一夜にして作詞作曲した」という、「軍歌」です。


それゆえか、歌詞は実は、とても血なまぐさいものになっていて、
しばしばフランスでも「子供に歌わすのはどうか」という議論になっているそうな...。


歌詞は、貼りつけたyoutubeで画面に流れると思いますが、
いざ文字にして見ると...



1.
Allons enfants de la Patrie
Le jour de gloire est arrivé
Contre nous de la tyrannie
|: L'étendard sanglant est levé :|
Entendez vous dans nos campagnes
Mugir ces féroces soldats?
Ils viennent jusque dans vos bras,
Égorger vos fils, vos compagnes!

<Refrain>
Aux armes citoyens!
Formez vos bataillons!
Marchons, marchons,
Qu'un sang impur
Abreuve nos sillons.

1.
いざ祖国の子達よ!
光栄ある日ぞ来ぬ。
我らと討たんと、暴君の
血染めの旗はあがれり。
聞かずや、野辺に吼ゆる
暴虐な兵士どもの声。
彼奴らは汝が妻子を縊らんと
此方へと迫り来たれり!
<Refrain>
武器を執れ、市民よ!
隊列を組め!
前進、前進、
かの不浄の血もて
我らの畑をば赤く染めん!


2.
Que veut cette horde d'esclaves
De traîtres, de Rois conjurés?
Pour qui ces ignobles entraves,
|: Ces fers dès longtemps préparés? :|
Français! pour nous, ah! quel outrage!
Quels transports il doit exciter!
C'est nous qu'on ose méditer
De rendre à I 'antique esclavage!
(Refrain)
2.
隷属者と売国奴、陰謀尽きぬ
君主らの軍の覬覦するは何ぞ?
誰が為ぞ、かの醜き桎梏、
備へられたる鉄鎖は?
そは我らフランス人を縛らんとするもの!
噫!この侮辱にいかな憤激あるべき!
かの者ら為さんと欲するは
我らをば古き奴隷へ還さんとする事ぞ!
(Refrain)

3.
Quoi! des cohortes étrangères
Feraient la loi dans nos foyers!
Quoi ! ces phalanges mercenaires
|: Terrasseraient nos fiers guerriers :|
Grand Dieu! par des mains enchaînées
Nos fronts sous le joug se ploieraient!
De vils despotes deviendraient
Les maîtres de nos destinées!
(Refrain)
3.
何事ぞ、異国の軍勢が
祖国を意のままにせんとす!
何事ぞ、傭兵の群れが
我らが丈夫を撃たんとす!
おお!枷はめられし手に
我らが血潮は軛の下流れ、
忌まわしき専制者らが
運命の首座を占めんとす!
(Refrain)

4.
Tremblez, tyrans! et vous, perfides,
L'opprobre de tous les partis,
Tremblez! vos projets parricides
|: Vont enfin recevoir leur prix. :|
Tout est soldat pour vous combattre,
S'ils tombent, nos jeunes héros,
La terre en produit de nouveaux
Contre vous tout prêts à se battre.
(Refrain)
4.
恐怖せよ!暴君と売国奴どもよ、
恥づべき徒党らよ、
恐怖せよ!汝が不孝の姦計は
必ずその酬いを受けん。
縦ひ若き勇士ら 斃れるも
みな挙りて汝らを討たんと起つ。
国土は新たに貔貅産みて、
汝らを摧かんと備へ満てり。
(Refrain)

5.
Français! en guerriers magnanimes
Portez ou retenez vos coups.
Épargnez ces tristes victimes
|: A regret s'armant contre nous. :|
Mais ces despotes sanguinaires,
Mais ces complices de Bouillé,
Tous ces tigres qui sans pitié
Déchirent le sein de leur mère!
(Refrain)
5.
フランス人よ 高潔なる戦士よ!
撃攘するか、然もなくば其手を已めよ。
望まで剣戟 執らされし
憐れなる犠牲者を撃つべからず。
然れど かの血に飢ゑたる暴君ら、
絶対王政の信奉者ら、
これら豺狼共はすべて慈悲なく
祖国の胸を裂く者らぞ!
(Refrain)

6.
Nous entrerons dans la carrière,
Quand nos aînés n'y seront plus
Nous y trouverons leur poussière
|: Et les traces de leurs vertus. :|
Bien moins jaloux de leur survivre
Que de partager leur cercueil,
Nous aurons le sublime orgueil
De les venger ou de les suivre.
(Refrain)
6.
先人の絶ゆる時には、
生ら出でて道を往かん。
その先に見るは、
彼の亡骸と武勇の戦痕ぞ。
永らへんよりは
柩を共にせん事を欲し、
生らは いと崇き矜持胸に
仇を討つか、先人の跡を追ふのみ!
(Refrain)


7.
Amour sacré de la Patrie
Conduis, soutiens nos bras vengeurs!
Liberté, Liberté chérie!
|: Combats avec tes défenseurs. :|
Sous nos drapeaux, que la victoire
Accoure à tes mâles accents,
Que tes ennemis expirants
Voient ton triomphe et notre gloire!
(Refrain)

7.
神聖なる愛国心よ、
我らが復仇の師を導き佑けよ!
自由よ、愛しき自由の女神よ、
護り手たる我らと共に戦ひ賜へ!
御旗の下 雄誥ぶ勇士らに
凱歌揚がらん事を、
必敗の寇賊ども
我らが大捷と光栄仰がん事を!
(Refrain)


がびーん。知らなかった。こんな曲だったのですね。
美しいコーラスと、荘厳なクラシックアレンジで好きな曲だったのですが
まったく知らなかったので驚いた!

あのサビ、
Aux armes citoyens!
Formez vos bataillons!
なんて歌っていたんですね、聞き取れないよ~(涙


>>ということで、いまさらながらフランスに興味津津なieなのでした。
ああ、住みたいよおおおおお(号泣
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【くるま】4代目・新型マーチ(マイクラ)、登場!かっこいいじゃん!

2010-03-03 | くるま。


マッチのマーチ(涙)も
いよいよ4代目に突入するようで、
先のジュネーブショーで発表されました。。


基本的にロングスパンで製造されるマーチですが、
グッドデザインだった3代目も実際には登場は2002年ですので、8年も作っていました。
国産車の売れ筋では異例の長さですね。


でも、初代、2代め、ともに10年作っていたので、3代目が8年というのは、ちょっと勿体ない感じ。


それはさておき、4代目。
これがまた、いいじゃないか!




「マーチ(マイクラ)らしさ」も溢れんばかり。
質の高いデザインって感じです。
鉄が厚く見えるというか、中身が詰まっているような塊感もありますね。





リアビューは意外と先代ほど遊びの要素が少なく、ルーフも長く、
思いのほか切り立ったハッチゲートで居住性の良さを感じさせます!


デザイン以外の詳細はまだよくわからない。
Responceによれば、

「欧州仕様のエンジンは、新開発HR12DE型1.2リットル直列3気筒ガソリン。
2011年には、アイドリングストップ+スーパーチャージャーによって、
CO2排出量95g/kmを達成するHR12DDR型直噴1.2リットル直列3気筒ガソリンを追加する。
トランスミッションは5速MTと副変速機付きの新世代エクストロニック CVTだ。

新型は3月下旬のタイでの発売を皮切りに、世界160か国と地域へ投入。
欧州での発売は今秋の予定だ。欧州向けはインド新工場で生産。
タイ、中国およびメキシコでも生産される日産のグローバルコンパクトとなる。」


とのことで、スペック的にもなんだかオトコノコな部分がくすぐられる感じ...!
アイドリングストップ+スーチャー+直噴+3気筒!?
ううむ、興味津津。


うわさ通り日本向けもタイ製になるのかな。でもこの存在感でニュースでやっていた
価格感だったら、売れそうな予感!




ううむ、内装は現行型のほうがいいなあ。
新しいマーチ(マイクラ)は、この内装を見ただけでも、
かわいい系な要素を捨てて、骨太なコンパクトを目指しているのかなって思います。





>>気になるのは、このシャーシやエンジンがルノーにどのように使用されるのか?
ですよね。
欧州仕様のディーゼルとか入ってこないのかなあ。


>>シートが良ければ...乗り味がルノーみたいだったら...買ってもいいかも?(^^;
最近の日産のクルマのことなので、期待したいですね!


>>そして...注目せよ!バンパーコーナーモールやドアモールがついていることに!
ショーモデルなのでボディ色なのでしょうが、きっと低廉グレードでは黒仕様になるはず!
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【セダン蒐集癖】Vol.217 いまなお現役Y31の創始期に出会う Y31セドリックセダン

2010-03-01 | セダン蒐集癖。
「いまなお現役」の長寿車といえば、セドリックのY31ですね。


このコーナーでも実は一度、タクシー仕様の民生化的なY31は取り上げていたのですが、
6ライトボディの「本来のY31」では無かったのも本音です。


でも、ついに久しぶりに見つけました!「本来のY31」を!





後期型でしょうかね。見分け方とかもう忘れ気味(*+_+*

小さめのヘッドライト、6ライト!
そう、これが本来のY31セダン!



いまセドリックはタクシー用にY31が残るのみですが、セドリックとしては
Y31の3代あとのY34まで至りました。
現在はセド・グロの後継としてフーガ(形式は初代Y50、現行Y51)になっていますので、
Y31は4代前!のクルマになります。登場は1987年!実に23年前。
これは、長寿車の中でもセンチュリーやデボネアクラスの「シーラカンス系」に
属するレベルです。
(初代センチュリーは30年、初代デボネアは22年)。


いやあ、やっぱり初期物はかっこいいなあ。



>>この個体がまた、5ナンバーボディのクラシックあたりというのが渋い。
このあと走り去る姿を見たのですが、オーナーの方の様子を察するに、
ワンオーナーなんだろな、って感じでした。

>>いま、こういう「誰でも買えるなんでもないセダン」が日本から無くなりつつある中、
タクシー専用とはいえ、Y31には長寿記録を塗り替えてもらいたいですね。
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