Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

疲れた脳にダイレクト・パワー

2006-11-30 | もの。

ギザルノー会が終了した途端、それを待っていたかのように仕事が忙しくなってしまいまいた。

ちょっとお疲れ気味です。

で、そんな午前様の近所のコンビニに、何かを買いにフラフラと入りました。


何を買うというわけではなく、でもお菓子売場に向かったときに見つけたのが
これ...
















ブドウ糖。

き、効きそうです^^


ブドウ糖は、グルコース (glucose) とも呼ばれている物質で、
動物や植物が生きていくために必要な、重要なエネルギー物質の一つです。
疲れて医者に行ったり、何かあるとすぐにブドウ糖の注射打たれる気がします^^




>>脳は一番エネルギーを消費するんですが、
なんと脳がエネルギーとして使えるのはブドウ糖だけです。
で、一日なんと約120gのブドウ糖が必要だそうな...。

>>なのに、脳はブドウ糖を蓄える能力が無いんだそうです。
何も食べないでいるのは脳にもキケンなのですね...。


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世紀の大集合! 第1回ギザルノー会終了致しました

2006-11-27 | ギザルノー会
昨日11/26(日)、第1回ギザルノー会が無事終了いたしました。
ご参加下さったみなさま、お手伝い下さったみなさま、誠に有り難うございました。
御礼申し上げます。

今回は、第9回クリオミーティングにお邪魔させていただく形での開催となりました。
会場である岡崎中央総合公園には、クリオミーティングと同時に、
エスパスミーティング、サンクオフも開催され、最終的にはルノーが120台近く集合しました。
そんなこんなで岡崎は、途中降り出した小雨を追いやるほどアツかった!のでした。



12時の開場を境に集まったギザ・マークのルノーたち。
気が付けば数字順に並んでおります...



R4、縦R5、R9、R14、R16、R19、R21、R25...
少なくとも9、14、18はまず日本ではお目にかかれない。
それが並んだ上に、25は先週のFFEでもお越し下さったリムジンです。
FBMでもあり得ない光景。すごかったです。



ご来場で注目を集めていたR14(キャトルーズ)。
プジョー104の横置き・72度傾斜搭載ユニットをそのまま流用したクルマで、
当時のディメンションではR5の上に属しました。
縦置きFFがメインだったルノーには異質の横置き搭載車でもありました。
シートは、ルノーのもっちり感というよりは昔のプジョー・シトロエン・タルボ系の、
柔らかいバネの上に座るイメージでした。



サンクオフのサンクたちもかなりの台数が集まりました。
この台数は壮観・圧巻ですね。
やっぱりこのお尻は魅力的です。


エスパスは、残念ながら諸事情で今年は3台のみ...残念でした。
でも全部モデルが違うのがスゴイです。


本家、クリオはもちろん最大勢力です。



そして...
時間も14時をまわってきたころ、少し小雨も降り出して暗くなってきたのを鑑み、
いよいよ大集合!撮影を行うことになりました。

急なお願いにもかかわらずお持ち下さったfchさん
(ほんとうに有り難うございました!!!)の脚立を使用し、
むかしの

こんな画像をイメージし、集まったみなさんにクルマを移動、誘導もしていただき...





そして、ついに!
ギザルノー・フォーメーションが完成致しました!
(画像をクリックするとで拡大画像が表示されます)


後列からエスパス、エクスプレス、R4、縦R5、シュペールR5、
R19-16S、R19、R14、R9、R16。
R21、R25、R18...
日本に一桁台しかないクルマ達の華麗な競演!
本来は昔のフラッグシップであるR16はR25と並べたかったところですが、
三角フォーメーションの形成上、2列目にさせていただきました。
それと、最後列のみなさまはクルマが小さくなってしまい申しわけありません...。


ちなみに撮影風景はこんな感じ。



目線ではこう見えます。
これだけでも壮観です。



さりげなく実現している
R14-R9-R19の系譜並び。
日本でこれが実現したのは、ほとんど無かった事でしょう...。


手前のR19-16Sは、九州からお越しの海老庵さん。
遠い中、有難う御座いました(涙)。
ノーマルのR19と16Sの並びも、そうそう見られるものでは無いと思います。


そしていよいよ解散時間。
こうして、夢にまで見たギザルノーの集結という素晴らしいこ時間は過ぎていったのでした...。




>>改めまして、場所をお貸しいただいたクリオミーティング主催のTOMOさま、
スタッフのみなさま、エスパスのしんパチさま、サンクのしいさま、
そしてお越し頂いたみなさま、お手伝いくださったみなさま、
ほんとうにほんとうに有り難うございました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

>>次回以降の予定はまったくの未定ですが、可能な限り2回、3回と
続けて行ければと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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ついに開催!第1回ギザルノー会!

2006-11-26 | ギザルノー会
もう11ケ月もまえ、結成させていただいたギザルノー会

参加資格はもちろんなし!
もちろん、ギザルノーに乗っている乗っていないは一切関係なし。
ギザルノーに乗っている/乗っていた、
ギザルノーの頃に開発されたルノーに乗っている/乗っていた、
ギザルノーが欲しい、ギザルノーに憧れている、
自分が今乗るルノーの祖先を知りたい、などなど、理由は何でもかまわない、ゆるゆるの会です。
で、いよいよ!遅ればせながら第1回ギザルノー会を開催することに致しました!

●期日
2006年11月26日(日)
●時間
12時~未定
●場所
愛知県岡崎市 岡崎中央総合公園
美術博物館北側駐車場(岡崎ICから東へ5分)
※岡崎市役所に届け出を行っておりますので会場使用料(車一台に付き500円)が
必要となりますが、ご了承下さい。
※現地までの地図はこちら(しんパチさんMerci!)。

●催事
未定です。といいつつ、いま考えているのは
★数字順並べ
★ルーツごとならべ(例:R8-R12-R18-R21-ラグナ)
などです。 
●注意事項
・火気厳禁。
・暴走禁止。
・アイドリング禁止。
・車の試乗は自由ですが、騒音や事故など無いようご注意ください。
・また主催者はここで起きたトラブルについては一切責任を追いません。
・お弁当などは各自お持ちください(近隣に飲食設備はございません)。

★ギザルノー会と銘打ってはいますが、願わくばもっと多くの方に
「昔日のルノー」の良さを知って欲しいと思います。
また、ルーツ並べをしたいので、ギザ以降ルノー、そして現行車などにお乗りの方の
ご参加を心からお待ちしています!ぜひ!
★参加台数の把握が必要ですので、当日ドタ参もOKですが
なるべく、来られそうな方はカキコミをお願い致します。
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いよいよ明日!第1回ギザルノー会

2006-11-25 | ギザルノー会
いよいよ、明日に迫りました第1回ギザルノー会。
ご参加表明を下さっている皆様、ありがとうございます。


クリオミーティングにお邪魔させていただく会場では、
明日は同時に同じ場所でエスパスミーティング、サンクオフ、
そしてギザルノー会が同時に集結!
岡崎は菱形でいっぱい!?
すごいことになりそうです!!


現在のタイムスケジュールの予定は、なんとなく以下の通りです。

12時~1時半 歓談・試乗(くれぐれも事故など無いようにお願いします)
1時半~3時(終了時間) ギザ並べ
●数字順
●世代順
●大集合


事前に参加のご報告をいただいていない方でも、当日参加は全然OKです。
現行車種の方も、どうぞご参加下さい。お待ちしております。

それでは、皆様お気をつけてお越し下さい。


>>明日、受付・誘導のお手伝いをして下さる方を募集しております。
どうぞ宜しくお願いいたします。
>>あと...脚立をお持ちの方、もし宜しければお貸しいただけますでしょうか。
高さは1M程度で構いません。

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ルノー18...仏車の「ふつう」の凄さ

2006-11-23 | ルノーな話。
ちょくちょくこのブログにも登場する、我が友人tauko氏のルノー18ターボ。
いよいよ今週日曜は第一回ギザルノー会ですが、このクルマも参加の予定になっています。



ルノー18は、こちらの系譜図をご覧になっていただくとおわかりの通り、
現在のラインで言えばラグナの先祖。
もっと掘り下げると、R8ーR12ーR18ーR21ーラグナとなります。

R18は、デザインこそR12に比べれば、当時のインターナショナルスタイルで、
ぱっと見た目ではフランス車らしさは薄い(と、当時は言われてましたが、
今見るとどうみてもルノーw)デザインで1978年に登場しました。
でも、実際は基本的なメカニズム、シャーシはR12と共通。
ホイールベースさえも同一です。
なので、エンジンは縦置き、駆動方式は勿論FF。
つまり、R18は、ルノーがブラジル・ウイリスのために作った「フォード・コルセル」の
メカニズムを引き継いでいるともいえるでしょう。

このR18、他の縦置きルノー、いやルノー全般にある快適性や直進性、
シートの出来、乗り心地の良さは言うまでもなく高いレベルにあります。
日本で言えばコロナ、ブルーバード、アコードあたりがライバルですが、
当時、R18はこれらの性能においては一線を画していたはずです。
いえ、現代のクルマにも勝っている部分があるかもしれません。

R18は、見た目ではこの日本でも多くをアピールしません。
特殊でも、なんでもない(希少性はピカイチだがw)、ただの実用セダン。
だけど、その奥深さと高いレベルの設計
(プラスチックの出来やNVHではなく、もっと根本的な部分)を持っていて、
しかもフランス、そして欧州ではふつうに売られていたのですから、
まったくもってすごいなと思わされてしまうのです。



...とにかく乗ってラクなのです。疲れにくい。
運転しているのにカラダがほぐれる。だけど運転には集中できる。
いや、カラダがシートやクルマと一緒になり、独特の波動が精神とシンクロするルノーは、
カラダがシートに乗っている違和感といったものや、
クルマが発する「疲れさせる要素」を持たないが故に運転に集中できるのかもしれませんね。
言うなれば、いい靴は歩いていてもその存在を忘れる。
素足ではないけれど、まるで肉体の一部のような感覚になる。
そして、歩くことに集中したり、景色をより一層楽しんだりできるようになる...。
ルノー、とくにこのあたりの古いルノーは、その感覚を持っていると思います。



>>「ふつう」がすごい。
これって、ありそうで無いことです。
そして、カラダとココロがクルマにシンクロしてしまうということの大切さを思うのです。
どんなハイテクデバイスよりも、これこそが究極のアクティブセーフティなのだと、
僕は強く信じています。

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<セダン蒐集癖>Vol.45 漂うブリティッシュネス ホンダコンチェルト

2006-11-21 | セダン蒐集癖。
今や、ミニバン天国の感があるホンダも、かつてはオースチン・ローバーグループと提携し、
極めて趣味の良いサルーンを輩出していました。

そんな一台が、コンチェルト

残念ながら背景が町工場...

兄弟車に、内装が基本的に同じであるローバー200シリーズを持つ、
まさに小さな(隠れた)英国風味の素敵な一台。
シンプルでシックな6ライトのボディは居住性も優れていて、
内装も、とてもセンス良いデザインとマテリアルで出来ていました。


ただ、シビック(EF型・グランドシビック)をベースにしており、
基本的にはエンジンも一緒。
なので、乗ると全然英国車じゃない...のが残念^^;


>>シビックにあったDOHC・ツインキャブの1.6L(ZCエンジン...懐かしい!)が
このコンチェルトにも用意されていましたっけ...これでMTなら、
立派なスポーツセダンですね、ってもうドコにも売ってないー(涙

>>ちなみに後継車はドマーニ(1992~)。コンチェルトはこれ1代限りでした...。

>>ドッカンターボ、ホンモノ木目、超豪華革シートの
兄弟車、ローバー220クーペが好きでした...。
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<セダン蒐集癖>Vol.44 もはやクラシック!日産グロリアY30

2006-11-20 | セダン蒐集癖。

いやーほんと、見なくなりましたね、ちょっと昔のセドリック・グロリア。


ほんとうに久しぶりに見た、Y30セドグロ!
ネオ・クラシックカーの範疇に入ってしまっている感じです。ハイ。

後期型。ワンオーナーぽい。
リアランプのウインカーの位置が上にあるか下にあるかでセドグロの判断が出来ました。




先代モデル430のコンセプトをほぼそのまま引き継いで1983年に登場したY30。
Y30の「Y」は、新たに積むことになったVG型V6エンジンを前から見たカタチが
Yの字に似てるから、だそうな
(ちなみにVGエンジンは一時期提携関係にあったアルファロメオのV6のコピーだそうな...
どうりでいい音がするはずです^^)。
トップグレードにはVG30ET(3Lターボ)が用意されていました。速かったなあ。


キープコンセプトで、内装も金襴緞子な旧来イメージのこのY30型は、
結局クラウンの後塵を拝したままになってしまいました。
クラウンと同じ様なクルマではダメだ、と判断した日産は、このあと
大きく飛躍的・劇的変化を遂げたY31を開発していくのでした。

なお、Y30はイメージキャラクターすら430のキャリーオーバーで、
ジャック・ニクラウスでした。



>>Y30はHT、セダンが1987年まで製造されたのですが
ワゴンだけは1999年まで製造されました。
一昔前の水平線ダッシュボード、昔懐かしい置き時計みたいな四角くて大きい
スピードメーター、ほんの少し電動で開く荷室のウインドウ、
ベンチシートにコラムATの設定、などなど、いまは失われた「懐かしい日本車」の姿が
ものすごく魅力的!
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第4回FFE終了しました~プレギザルノー会!?

2006-11-19 | いう゛ぇんと

いらっしゃいましたみなさま、幹事のみなさま
お疲れ様et有難う御座いました。
昨日、第4回FFEが無事に終了致しました。

すこし寒い中でしたが、天候には恵まれて良かったです。


朝早く、いちばんに並んだのがアルピーヌA110のみなさん!

壮観&圧巻!いつもありがとうございます。

時間が経つに連れてフランス車がどんどん集まってきます。



会場を一回りしたあとは、
なんとなく各メイクスごとに集まって停まっている中
菱ゾーンをうろうろしていました。

そんな中...
R9、ボビンBX、R4、R19!
一角ではこんな妙に古めなゾーンが出来上がってまして、一部の方々
(むろん自分含むw)が喜んでおりました(^^


しいさんをはじめとしたサンクの方々。今回はシュペール4台、縦3台の大所帯!



わいわい話しているあいだにあっという間に12時。
解散の時間と相成りました。
一本しかない下り坂はフランス車で大渋滞です!

XMいっぱい!


ところで今回のFFEは、来週のギザルノー会のプレ開催みたいな感じになりました。
というのも...

こんな光景ができあがったからです...!

R25、R19、R9!
R9とR19の後継車並びのシーンでさえこの日本では天文学的に稀少なシーンなのですが、
それにさらにR25!しかもフェイズ1です。


しかも、このR25、リムジンなのです!ウホッ!

な、長い!


子供が相撲を取れるほど広い!しかもシートは...とろけるアレです。
おまけに驚いたのがこのリムジン、ハッチバックなのに
リアシートの後ろは固定式のパーテーションがあるんです!
そう、リアシートは畳めないのですね。知りませんでした。
まあ、大統領が乗った車種ですから...いらないか^^;

来週はこの3台の並びは実現しないので、貴重なシーンになりました...。


>>改めましてみなさまお疲れ様でした。そして、ありがとうございました♪
次回、またお会いしましょう!
そして来週はクリオミーティング&エスパスミーティング&サンクオフ&ギザルノー会です!
いよいよですね~。

>>FFEのあとは、秋になるといつも食べるケーキを持って、都下福生市の実家に帰りました。
いつも食べるケーキ、は同じく福生にある
Cafe du jardin(カフェ・デュ・ジャルダン)の「王様のモンブラン」。


>>甘味料は天然の砂糖だけ。熊本産の栗は甘く、底にはメレンゲ!
クリームのやわらかさとメレンゲのサクサク感のマッチングが抜群。
ほのかな甘みながらも口の中にはいつまでも幸せいっぱい♪
モンブランがあまり好きではなかった自分の目を覚まさせたケーキですぅ!

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Adieu et Merci ...505 PEUGEOT

2006-11-17 | プジョー505 V6



今年の5月に「電撃購入」した、僕らのプジョー505。
この度、残念ながら手放すことに決めました。


実は、現在ご不動様なのです(T_T

約半年の間持ちましたが、いろいろ不具合が多く
ちゃんと乗れたのはわずかな回数でした。
来てから、オルタの交換、ATFぶちまけ、ガソリン臭くて走行不能、
現在は謎の充電不良、とどめはスタータモーターの不良によるエンジンの始動不能状態...。

実際のところ、もっとヒドイ目には二人とも散々遭って来ました(笑泣)し、
このくらいでメゲては、という気持ちもあります。

ただし...メインカーであるならば自分のR19をコツコツ直しているように、
頑張って維持も出来たのですが、
やはり、セカンドカーとしては非常にツラいものがありました。
わずか半年の期間ですがほんとうに工場を行ったり来たり。
そこで、共同オーナー・ねこさわ君との協議の結果、今回の結果に至りました。


なんて美しいサイドビュー!東京ドイツ村で。一面の菜の花を背負って。


ということで、こんな505ですが、潰してしまうにはあまりにも勿体ないので
もしよろしければどなたか引き取って下さいますでしょうか...。
現状はこんな感じです。
プジョー505 V6 1987
●走行:90000キロ
●車検:06年12月23日
●外装:中の下(ボンネット・トランクは色あせ)
●内装:極上
●不具合:スタータ、パワステ(たま~にアシストを失う)、
     サンルーフ(不動・雨漏りのためコーキングでシーリング)
     発電不良
     ショック抜け気味
     エアコン効きません(ガスだけの問題?)
●来てからの修理箇所:オルタネータ、リビルド品に交換
           燃料タンクホース交換
           ATF新
●アピールポイント:タイヤ新(9分山・BS PLAYZ)    
          CDデッキ・サブウーファー・MDチェンジャー
          ETC
          直進性抜群
          嬉しいイエローバルブ
          来歴の主な整備手帳あり(手が掛かっています)


内装は自信ありです。


※このブログでの505関連の記事一覧です。

※車は無料です。引き取りの実費のみご負担下されば結構です。
もし引き取り手がいらっしゃらない場合は、いくつかクルマ屋さんに問い合わせる予定です。


>>505を愛して乗っていらっしゃる方々には申しわけありません。
これ1台だったら話は別だったのですが...。
そのくらい気に入っています。
デザイン、佇まい、乗り味、フィーリング、どれもがリアル・プジョーの味わい・風合い。
手放すには、あまりにも惜しい...。
満足に乗れたわけでもありませんので、尚更です。


>>5月下旬。
今思えば最初で最後になってしまったグランドツーリング、福井行き。
ひるがの高原で佇む505...でもこの頃から発電系はトラブルを抱えていました。
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江戸の町にタイムスリップ!

2006-11-16 | 江戸時代に憧れる。
これまたちょっと古い話なのですが、
日曜日は「江戸東京博物館」へ行ってきました。

浮世絵の肉筆画展、アラーキーの写真展などもしていたのと、
前々から「江戸時代」好きとしては行かずにはいられない!ところでった行ったのでした。


見所が多かったので、すんごく端折りますが、
ひとことで言うならこの博物館、「模型」がすごい。
なので今日はその模型たちをご紹介。

日本橋たもとの町の様子です。1/30サイズ。

被写界深度が浅いので奥まで見えませんが、一人一人が
まるで動き出しそうな、素晴らしいストーリーを持っています。
立ち話をするもの、橋の下をながめるものなどなど...
これ作った人、スタジオジブリのモブシーン
(群衆の、ひとりひとりに違う動き与える!)が描けますよ(^^


棒手振り(ぼてふり=売り子)がいっぱい。
商家の屋根には「うだつ」が立ち並び、その店の勢いを競っています。
(「うだつがあがらない」という成句は、このうだつから来ています)。


晩年の北斎の家!リアル杉です。


栄華を誇った大店(おおだな)、越後屋呉服店の模型。
軒はカットされていて、店の中が見えるようになっています。
商談、品定め、反物を運ぶ丁稚...みんな生きているようです。


見せ物小屋などが立ち並び、繁華街となっていた両国橋。
その模型です。これまた人がちゃんと「何かをしています」。


川には舟が沢山出ていますね。


今で言う、屋形船のようなものでしょう。
屋根上で風情を楽しむ男衆、屋根の下で宴を楽しむ女たち。
丁寧に、履き物まで脱いでいる様がわかります。


江戸の町では、今よりもきっとゆっくり毎日が過ぎていたのでしょう。
ファッションを楽しみ、見せ物や歌舞伎を楽しみ、初物を待ち、屋台で腹鼓。
季節の移り変わりをビンカンに受け止め、それを上手に暮らしにとけ込ませ、
そしてそれを楽しむ...
やはりこれこそが日本人らしさであり、忘れてはいけないことだと思うのです。
そして、統一された美しい江戸の町...。
すべてが自然のものだけで出来た、でも人口100万人もの人が住んでいた大都市の姿に、
今夜も思いを馳せるのでした。




>>いやはや、圧巻でした。
ちゃんとオペラグラスも用意されているので、町人達の暮らしが楽しめました。


>>おまけ...籠に乗って大名気分♪

それにしても小さい!こんなので何百キロも...大変だったでしょうねえ...。




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大阪出張~「てっちり」と「銀河」を味わう

2006-11-14 | てつどう。
先週の話なのですが、木曜日は大阪出張でした。
朝10時半新大阪着。
今回は社長と同行です^^
社長の上手な営業トークに感心しつつ3件ほどまわりましたが
今回は早めに切り上げ、社長以下3人で、繰り出しました道頓堀!


いつ来ても高揚しますね!大阪に来た!って感じします。


今回はてっちりのコースを食べることにしました。
ふぐの唐揚げ、てっちり鍋、てっさ、最後は鍋の残りで作る雑炊!
いやあうまかった...最後の雑炊は特に!


てっちり鍋で乾杯!



話しも弾み、お酒も進み、とっても楽しい大阪の夜。

だけど...気が付けば...



新幹線が終わってる!
...というか、気が付いてはいたのだけどまあイイです!って感じでした。


というのも、新幹線が終わっても東京に帰るにはコレがあるのです!


ブルートレイン(ただし、急行)「銀河」!

大阪22:22発、品川には6:34着です。これで帰り、一旦帰宅。それから出勤することに
しました。


盛り上がっていたので飲みを抜け出すのは残念だったのですが、
出勤の早い嫁様は朝は忙しく、ちょうど義母もいなかったため、
どうしても朝帰りたかったのもありました。


大阪駅には22時頃着。
ここで思った...新幹線+2000円程度の銀河。一応これで帰ることは許可を貰いました。
でも!エキストラ・チャージは自腹を切ってでも、乗ることにしました...



A寝台!

最初のうちは発車後も外の景色をぼんやり眺めながら
お酒を飲み、プルマン寝台に乗っていることを味わいました。
だけど、心地よさと疲れ、お酒の酔い、そして僕にとっては最高の子守歌である
列車の揺れを感じて、気が付けば熟睡でした...。






>>大阪ではまだまだ頑張る103系!頑張って欲しいものです~。
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<セダン蒐集癖>Vol.43 ハイテク家電ギャラン

2006-11-13 | セダン蒐集癖。
かつては三菱を代表するビッグネームだった、ギャラン。
いま、日本ではその名前を見ることは出来ません。隔世の感ありです。
ティアナなどの大きめのサルーンが健闘を見せる今なら、ギャランも
がんばれるような気がするのですが...。

そんなギャランの中でも、今日はこれ。


7代目ギャランです。

VR-4というグレードを引っさげてラリーフィールドに華々しく復帰した
6代目ギャランに較べると、時は丁度バブル真っ盛り、
7代目はボディを大型化し、3ナンバーボディを持って登場しました。


それまでの、コロナやブルのライバルであったはずのギャランは、
当時の大型化・豪華化の風潮に乗り、なんとエンジンは1.8Lと2LともにV6!
VR-4は4気筒の4G63エンジンではなく2LのV6DOHCツインターボ、240馬力!
もはやラリーで活躍できるクルマではありませんでした。

そしてその当時はハイテク全盛期。オートマは、家電に盛んに取り入れられていた
「ファジー制御」を採用(インベックスって呼んでました)、
それ以外にも世界初が満載。ある意味、90年代初頭の日本車を代表するクルマでも
ありました。

電子制御がさらに進化し、ファジー制御まで手に入れたこのクルマを
ある自動車誌は「家電のようだ」と批評していました。
さらに電子制御・家電化が進んでいる現在では、
このギャランもまだザ・クルマ!という魅力が溢れているように思えるから不思議です。




>>このギャランはあまり売れませんでした。
無闇な大型化がたたって...なのですが、
とはいえ今なら周囲のクルマもおしなべて大きくなったので
このギャランがひときわ大きいというわけもなく(涙)。
シンプルなデザインもなかなか良い感じ。
しかもエンジンはV6・1.8Lだったりするわけでドンガラ感もあったり...。
いやあー面白いですね、ちょっと前のクルマ!

>>このギャランとマツダのクロノス(カペラ後継)あたりが、
それまでコンパクトにまとまっていたミドルセダンの閂(かんぬき)を
外してしまった先駆なのですが、もうそんなことに文句を言っていた時代から15年くらい...
ほんと、早いですねえ...。


★2006.11 世田谷区で撮影
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玉電の記憶~ニコタマ・蕎麦 大勝庵

2006-11-11 | てつどう。
このところ玉電づいているie、今日はとある店へ向かいました。

そのお店は、二子玉川にある「大勝庵」というおそば屋さん。
実は、ここのご主人、大の玉電ファン。

看板にも玉電


玉電の廃線を惜しみ集めたグッズや写真で店内はいっぱいです。

天井から方向板!


玉電以外に東急のグッズも...


中でもいちばんの目玉が、この玉電70形・71の運転台!

世田谷線時代に良く乗った71...嬉しい再会です。
そして、これら玉電を知る旧型車が世田谷線から消えてはや5年。早いですね...。


もちろん、自家製麺のお蕎麦もとってもおいしい!

天そば950円なり~
嫁様が食べたカレー南蛮も美味でしたよ!


なお、お店の裏には、玉電の支線・砧線が走っていた跡の道路があります。
玉電の駅(停留所)で言うと、かつての中耕地(なかこうち)と吉沢の間
くらいになるのでしょうか。
ニコタマの駅からは遠いのですが、お店のPが店の前に4台あるので、
クルマでも気軽に行けます~。


>>ご主人からいろいろお話を伺いたかったのですが、あいにくお昼時でご多忙のようす。
僕が店内で写真を撮っていたのを見ていたご主人、お話が出来なくて残念そうでした...
「2時半に来てね!」とのことなので、今度また改めて行きたいと思います。

>>大勝庵に行き来したときに通った玉電の跡2景。

行きに通った、瀬田からニコタマに降りる行善寺わきの下り坂。
右にはちょうど地下に潜る田園都市線。


帰りに立ち寄った、砧線の跡をそのまま通って向かった砧線の終点、
砧本村(きぬたほんむら)。
いまでもここまで来るバス停の名前に、砧線の駅名が残っています...。

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当時を見ていたビルに、 玉電を思ふ

2006-11-10 | てつどう。

いまや、首都高速3号線が覆い被さり、6車線の道路を車がひっきりなしに通る大幹線道路、
渋谷に至る国道246号。

実は、ここにかつて路面電車が走っていたこと、ご存知の方も多いと思います。
現在はその生き残りが「東急世田谷線」として嬉しいことに存続していますが、
かつては(いろいろ路線の変遷はあるが、最終的には)渋谷~二子玉川園を結んでいました。


それが、東急玉川線・砧線などの路面電車。愛称は、「玉電」。
昭和44(1969)年5月、世田谷線の部分以外は
二子玉川から出ていた「砧線」も含めてすべて廃線となったので、
すでに路上から玉電が消えて37年になります。
現在は、246号の下を、同じ渋谷~二子玉川間を東急田園都市線が通っています。


昭和30年から廃線まで、わずか14年しか活躍できなかった玉電のエース、200形。


昭和46(1971)年生まれの僕は、玉電が246号を走る当時を知る由もないのですが、
文献や写真によって、 往時を偲ぶことは出来ます。

当時の写真と現在を見比べて、いまでも沿道に当時と同じ建物があったり、
建物は買われど事業主が同じだったりすると、妙に嬉しくなります。


たとえばウチの最寄り駅のひとつ、三軒茶屋。
この写真にある「ビッグエコー」のビルは、テナントは無論違えど
昭和44年の写真でも確認出来ます。


左は246号(大山道)、奥に向かうのが世田谷通り

僕はこの場所に立ち、イメージしました。
高速道路を取り払い、大きなビルを消す。当時の風景に、自分を飛び込ませる。
走る車はもちろん当時のもの。
そして、246号の上り車線の歩道側を行き来する二子道方面の80形。
そして、ここで別れていく下高井戸方面に向かう赤い方向板をかかげたタルゴ・200形...。
モノクロやセピアの色ではなく、いま、この瞬間に見える鮮明な11月の空気の色の中、
僕の心の中ではその瞬間、たしかに玉電が走り抜けて行きました。





>>ずっとこの街に住んでいるわけでは無いのですが、でもおらが街・世田谷に、
なにげに車で走るこの246号線に、かつて路面電車が走っていた事実...。
いまさらながら感慨深くなりました。

>>駒沢大学駅の出口があるあたりに、かつて玉電の「真中(まなか)」駅がありました。
すでに交差点名からもその名前は取り払われてしまいましたが、商店街名にその名残があり、
ちょっと感動してしまいました^^




>>20年前に自主制作した8ミリ映画「世田谷線」が猛烈に見たい!
まだ、玉電の風情がたくさん残っていたあの頃の映像を!
カントク(ねこさわ君)、見たいよ~!


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<セダン蒐集癖>Vol.42 左ハンドルのフェスティバ

2006-11-08 | セダン蒐集癖。
全国1億人の「後付トランクセダンマニア」の皆様w、お待たせ致しました。
今日は、トランクの後付感たっぷりなセダンの紹介です。


その名は「フェスティバβ(ベータ)」。
当時からレアだった車です。見つけたときはびっくりしました。


すでにその名前自体が消えて久しい日本フォードのフェスティバ。
マーチ・スターレットクラスに相当する、マツダの3ドアハッチバックでした。
あか抜けた外観、大きく開くキャンバストップなど、欧州車然とした
なかなか小粋な一台。
実際はフォードが作った車ではなく、開発はマツダです。
欧州では、むしろマツダ121の名前で売られていましたりしました。

韓国の起亜(KIA)でもキア・プライドとして5ドア版と、このセダンが製造され、
日本にはそれぞれフェスティバ5(ファイブ)、フェスティバβとして
「輸入車」扱いでオートラマ店で販売されたのでした。
韓国製なので、左ハンドル。ちゃんとした「外車」だったのです。
(ちなみにアメリカには、ややこしいことに、
このキア・プライドがフォード・フェスティバとして輸出されていました)。

で、外観はコレ。

箱がくっついてます(萌え

こういう小さな、ハッチベースのセダンってかっこいいですねえ...。




>>フェスティバ自体は2代目で大きくコケて、3代目はデミオのバッヂエンジニアリング
(フェスティバ・ミニワゴン)となって、姿を消してしまいました。
そう思うと、この実用的な初代って、改めて良い車だと思うんですよね。

>>フェスティバといえばイタリア風の「GT-A」も忘れがたい!


★撮影:2006.5頃 横浜市内★←折角なので撮影記録付けることにしました。
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