Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

日帰り北陸紀行#2 FTP会場にて

2006-05-29 | いう゛ぇんと
充電警告灯が点いたり消えたりのまま、なんとか会場・金津創作の森に到着...午前7時前。
はあ、良かった。
雨も、だんだん止んできた...良い感じです。



お客さんはほとんど来ていなかったです
ちなみにこの時点で僕、土曜の朝11時から一睡もしてまへん(笑


午前9時前後にはだんだんクルマも集まって来ました。
雨もすっかり止んで、時折空には青い色が覗きます。

今回イチバンの大勢力はMeganisteの皆様。メガーヌ20台超、壮観です。
先祖であるルノー19持ちの僕、会員にさせていただいてるので
少しだけお邪魔させて頂きました。



貴重なシトロエンSMは、今回ラリーにエントリーしていないため
一般駐車場にさりげなくフツウに置いてあったりします(^^
右端の北米仕様のDS(ID?)もかっこいい。




天気も見事に回復!
そしていよいよ午前10時、FTPのメインイベント、ラリーのスタートです。


シトロエン アミシュペール。
2CVとDSの間を埋めるべく登場した、2CVの高級版です。
ですので本来はフラットツイン系エンジンなのですが、このシュペールは
のちにデビューしたGSのフラット4を積んだ高性能版。稀少車です。


基本的にはシトロエンの多いイベントなので、珍しい車種も見られます。
貴重になってきたシトロエンCXの中でもさらに珍しいファミリアール。


ラリーといってもスピードを競うのではないので、参加車種も様々。
フレンチトーストピクニックというイベントの名前だけど、
参加車種がフランス車だけじゃないのも
とっても楽しいのです。


説明不要、フェラーリ。ディーノ246。
余談ですがこのクルマ、フェラーリのエンブレムはどこにも
付いていません。あくまでも「ディーノ」なのですね。



イギリスを代表して。これも有名な一台、ロータス エラン。


古い日本車が多いのも、このイベントの良さ。
日本のマイカー時代の黎明を駆け抜けたマツダR360が、
V2エンジンを響かせて走り去ります。
あ、このクルマ法規上では4人乗りです...絶対ムリだ(笑




メイン会場では古いクルマの展示。
いすゞのボンネットバスとメルセデスのノーズ。


そして今回のイチバン...それがこれ。

パナール24!
世界で2番目に古く、後輪駆動というレイアウトを最初に採用したパナール。
このパナール24は、前身モデル・ディナの設計を受け継ぐ、革新的な小型車でした。
ディナは、初代・2代目ともに風変わりな設計でした。
2代目は特に、2000ccクラスの6人乗りボディは装飾に至るまで徹底してアルミ製。
これにより車両重量はか650kg!エンジンに至ってはなんとたったの850cc
(しかもフラットツイン)でした。
パナール24は、シトロエンに吸収されてしまったパナールの、最後の一台です。
シトロエンとの合併後はDS系とアミ系の中間モデルとしてラインナップされていましたが、
67年についに生産中止となりました。実質的な後継車が、GS、といえます。

ある意味シトロエンよりも独善的であったパナールというクルマ、
いまも愛好家が愛して止まない気持ちがわかるような気がします。
パナールはまさに、フランス車そのものとも言える設計思想だからなのでしょうね。


>>僕らは折角福井まで来たのだから、やはりアレに行かなくちゃ!って事で
お昼過ぎにみなさまとお別れし、会場を後にしました。
さあ、その「アレ」とは...(^^;

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日帰り北陸紀行#1~闇夜を抜けて

2006-05-29 | いう゛ぇんと
毎年5月に、福井の金津創作の森で、
おともだちのlfoさんiMocoさんさんがスタッフとして参加されている
フレントトーストピクニック(FTP)」が開催されています。
3年前に一度お邪魔したことがあるのですがその後は機会に恵まれずじまい。
今年もそんな厳しい気配だったのですが思い立って、行って来ました!
日帰りで!(*^^*



2003年訪問時。クルマは、ルノー18とエスパス。2台とも無事に生還出来ました(笑




猫澤氏の遅い仕事上がりを待って出発です。
恥ずかしながら、僕は21時過ぎから仮眠しようと思ったのだけど、
ほんとうに久しぶりの深夜出発にワクワクして結局一睡も出来ず。
こんな気持ちっていいですね(汗


あいにく、出発した日曜午前0時過ぎは雨模様。
今回はお互い嫁様も、前回参加のR18のKT君も不参加なのです。
クルマは、初のロング・グランド・ツーリングに供されるプジョー505。
まだまだ渋子(ルノー19)は帰ってこないのです(涙




まずは給油。果たして往復の燃費はいかに



雨は降り続いたままです。
僕はステアリングを持たず、助手席を倒し気味にしてゆったりと座りました。
505は東名高速ではなく、中央道に乗り、西へと走っていきます。


エアコンがない時代の設計の恩恵ともいえる優れた外気導入がくれる心地よい空気。
そして静かに、でも染みいるように響くV6サウンド。
イエローバルブ(暗いけどw)が照らす、流れ行く路面。
ふんわりとしてはいないけど、人間のリズムに合う素晴らしい乗り心地。
そして、オールド・クラシック・プジョーで疾駆しているという、悦び。
雨すらも、このクルマの雰囲気には見方なのです。


すばらしいG・Tサルーン



......僕は深夜の中央道が大好きです。
クルマの台数が少ないこと、適度なアップダウンが続いて飽きないこと、
そして、照明がほとんどないので闇を切り裂いて走れること。
下り坂ではほんとうに闇に吸い込まれてしまいそうな気さえします。



中央道を松本で降りた頃には雨も止み、空には星も伺えるような状況になりました。
そのまま、クルマのほとんどない国道158号を走って安房峠を越え、高山市内へ。
時刻は午前3時45分。出発からわずか3時間半。
安房トンネルの効果は絶大です。これが無かった頃、この区間は「走りたくない」
ところでしたものね。
そして運転を交代、高山から158号~東海北陸道~158号などで九頭竜を抜けて
福井を目指します。



ひるがの高原PAにて。もう夜も明け、仄暗い乳白色の世界



途中楽しみだった九頭竜湖周辺の景色は、雨。しかも、大雨!
でも、しっとりとして雲が低くたれ込める幽玄な景色が
すごく良くて、とてもキレイでした。
本来の僕ならクルマを停めて写真を撮るはずですが、写真はありません...
なぜなら...
















充電警告灯がほんのり点き始めた
ので停めたくなかったのでした(号泣



どーなる!?天気。そしてプジョー505!?


>>ルノー19でオルタトラブルを経験しているので、
ヘッドライトを消せばワーニングが消える程度なら、
エンジンを切ったりアイドリングするくらいなら問題は無いとわかってはいました。
でも、まだ福井まで遙か遠く、
もし、もしこの大雨の九頭竜でエンジンが二度とかからなかったら...
と思ったら怖くて停められませんでした。

>>ここまで一睡もしてないから凄く眠かったのに、
眠気も全部飛んだよ、505...これはキミなりの「カフェイン」なのかなT_T;


>>北陸紀行#2がフライングして掲載してしまっていました。
コメントいただいた方すみません、執筆・公開後コメントお返し致しますm(_ _)m
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忘れ得ぬレーシングカー

2006-05-26 | くるま。
って、何ですか?
ラリーカーも含めてしまえば、
WRC、F1、F3などカテゴリーも多く、車種もたくさん。
その中から選ぶなんて、とっても難しいと思います。

そんな中、僕が真っ先に思い浮かぶマシン。
それが、

日産 R89C。


このリアのスパッツがねー、いいのよー(^^;

これはWSPCカラーだね



それまでの、どこか大仰だったマーチ製シャーシからローラ製ベースに変更した美しいボディライン!
初めて見たときの衝撃は忘れません。
それまでのR87やR88の、ポルシェ956や962・ジャガーXJR-9などに比べると
劣って見えたスタイリングが一気に追いついた感じがしたのです。
カラーリングも秀逸。TAMIYAのプラモも作りました...惚れてましたから(笑

このR89Cはスタイリングだけでなく、めざましい活躍もしましたね。
国内ではJSPCというカテゴリーで、
23号車は星野一義、鈴木利男組が乗ってました。
個人的には24号車のYHP車が好きでしたが^^



翌年にはなんと追浜製のR90CPと、R89Cが進化したR90CKに発展、
キャビンカラーのR90Vなんてのもいたし、まさにCカー黄金時代。懐かしいなあ...



R90CPっす。うわー懐かしいなあ
長谷見とオロフソン(泣)がJSPCのチャンピオン取ったんですよね...!


>>ああ...92年ってR92CPが全戦全勝だったなあ、
とか、アメリカではR91CPがデイトナ優勝してIMSAの300ZX引き連れて
チェッカー受けたなあとか、
IMSA GTP-ZXTは88年から3連覇で、いつも走る音がラジコンみたいだったなあとか、
そういえばR90CKはルマンでもポールを獲ったことがあったなあとか、
もういろんな事思い出しちゃいましたよ。
そう、日産ひいきだったんです。あ、それは今でもそうか(^^;


>>この頃のスポーツプロトタイプは、
マツダはむろん767、787、787Bのこれまた黄金時代。
トヨタはデザインの美しさなら、88C-Vかな?
そしてミノルタ、デンソーカラーの90C-V、91C-V。
IMSAならイーグル・トヨタ!エンジンは3S-G!って今も使ってるのかなあ...
ザウバーメルセデスC9、ジャガーXJR-12...うわー、どんどん思い出す。

>>WSPCのあとのSWC時代も好きだったかも。
ジャガーはXJR-14、プジョーは905、マツダはMXR-01、日産はNP35。
トヨタはTS-010?020?何にせよ、みんなかっこよかった!

>>すみません、中年の昔語りです...懐かしいのなんのって(汗
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がんばれ「ゆけむり」、長電1000系

2006-05-24 | てつどう。
結構前になりますが、長野電鉄に小田急10000系が譲渡という記事を書きました。

その10000系、日本車輌豊川での改造工事を終えて、先月、ついに長野に回送されたようです。
長電での形式も1000系に、そして愛称名も決定。
その名は「ゆけむり」

「ゆけむり」は、もとは昭和30年代に上野~石打間で運転された臨時準急がはじまり。
その後、昭和50年代以降は上野~水上間を165系や185系で走っていた、
とても由緒あるネーミングです。


この長電1000系、本来は11両編成だった小田急時代からなんと4両編成に減車!
ロマンスカーは長い(まあSE車は5両でしたが...)という印象があるので、
短くなった10000系はどんな風になるのだろうと思ったら...



















ウホッ!プラレール(@o@



でも、かっこいい!!!
これからは、雪の中を、連接台車が奏でるあのジョイント音ともに
走るロマンスカーが日常的に見られるのですね...
ああ、また長電に行きたくなりました~!!

ちなみに、運転開始は今年の冬。随分先ですね。
でも、楽しみです。
それにしても色が小田急のままというのがいいですね。


>>1000系投入で、ちょっと忘れ去られていた
「湯田中」という温泉が活気づくといいなって思います。
最近では、小田急の新しいロマンスカーVSE、
そして東武日光方面へのJR乗り入れなどで
それぞれ箱根・日光ともに確実に見直されていますし、観光客も増えているそうです。
鉄道は、まだまだ契機になりうるという証明です。

>>この「ゆけむり」もそんな
「鉄道がもたらす活気」の一翼を担えるように期待しようではありませんか!

>>画像は長電さまから拝借しました...すみません。
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とりあえず505雑感(2)

2006-05-22 | プジョー505 V6
来てからようやく2週間のプジョー505。
前回に引き続き、505の簡単なインプレッションをお送りします^^;



まずは乗り心地。
ちょっとダンパーが抜け気味です。
なので街中の工事現場などではちょっと揺すられてしまいます。
でも、中速以上からはフラット感が増し、重厚な乗り心地を味わえます。
だけど、ほんとうの「猫足」はこんなもんじゃないのでしょうね。
ああ、良い状態の足で乗ってみたい!


ハンドリングに関しては、まだ山道などを走ったことがないので
また改めて。
だけど、高速の入出路のカーブなどだけでも、
その正確性や心地よさ、切れ味は味わえます。
とにかくフィーリングが絶妙なのです。
路面のインフォを伝えてくる感覚もよくわかります。
さすが、このあたりはプジョーのクルマという感じです。




トランクは、高さは薄いですがご覧のように広大です。
505はパッケージ的には不利な後輪駆動で、
長さも4.58Mしかない。なのに、素晴らしく広い車内と
このトランクルームを持っているのです。
どうしてこういうクルマが今、作られていないのでしょう。
そう思うと、デザインコンシャスの407を認めにくくなってしまうのです。
もはや、実直なプジョーの面影はまるで無いのですから。

なお写っているステアリングホイルは、前のオーナーからボスごと
いただいたイタルヴォランテのもの。
オリジナルが好きなので、交換する予定は無いのですが(^^;




雑感なので脈絡が無くてゴメンナサイ。
カクカクのデザインが80年代を声高らかに謳うダッシュボード。
とある雑誌に「プラスチックの悪夢」とまで称された質感も昔のフランス車の特徴?
(でもそんなに質感悪いとは思わないんですが...)
リアフォグスイッチ上のデジタル時計は壊れていて1日数時間遅れます(笑

エアヴェント下、上側はコインケース、下側は灰皿。
その右は素敵な縦操作の空調スイッチ。
なんと温度設定をするとエアコン・ヒーターが自動的に設定温度を保つ
オートエアコンなのです。驚いた。
でも肝心のエアコン、冷風出ないんです。直したいけどお金、無い(泣
吹き出し口はスイッチを押すタイプ。
押すたびに「ぷひゃ~」って音がします。
昔のレオーネみたいだ!
なお、「ECO」スイッチを押すとエアコンがオフに。わかりにくいっす!



>>と、こんな感じでまた雑感つづりますのでお楽しみに!?
そして最後に、昔日のファンが見ると泣いちゃうものを...




CHAMPION DU MONDE DES RALLYES 1985 et 1986!
そう...1985・1986年WRCチャンピオンのステッカー!!!(泣
...グループBの時代、プジョー205ターボ16が獲得したあの頃のです。
この505は1987年型ですから、きっと新車当時から貼られているはずです。
コレ見たときは痺れた!
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さよなら男の子

2006-05-21 | トイプードル様
去年の8月26日生まれのアニス。
今月で9ヶ月。
ぼちぼち「発情」しちゃうお年頃。
かかりつけの先生のススメで、去勢手術を受けることにしました。

昨日、実家に帰る前の午前中に獣医に預け、
今朝引き取りに行きました。
手術なのに、一晩で引き取り大丈夫なんですね。
でも初めての預けで、アニスはさそ心配だったのでしょう、
引き取りにいったら飛びついて腕に乗る勢い。
思ったよりも元気で、ほっとしました!


おかえりアニス。
さすがにお疲れの様子で、すぐに座り込んでしまいます。
でも食欲もあるし、散歩にもいきたがるので
大丈夫かと思います。
でもここ数日はちゃんと様子を見てあげないと。


>>縫合あとには絆創膏シールのようなものが貼ってあるので
舐めても大丈夫なのですが、縫合で引っ張られて違和感があるのか
しょっちゅうカラダをよじって足でシールを剥がそうとします。
抜糸はまだ先。もうちょっと違和感を我慢しておくれ...
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絶品イタリアンと、にゃんこ近況

2006-05-20 | にゃんこ。
今日は実家に帰って、遅めの母の日と早めの父の日をお祝いしてきました。
場所は都下、米軍基地で有名なF市。
クルマだと1時間の距離です。

お祝い、といっても外食を4人でしただけなのですが、
両親は外食を最近ほぼしないので、とっても喜んでくれました。


F市は基地の街という性格柄、ちょっと良い店もいっぱいありますが
今日行ったのは、「Un Quinto」というイタリアン。
基地沿いの国道16号に面した、小粋なレストランです。


米軍ハウスを改造したので雰囲気抜群



店内はろうそくの照明がゆらぐ、素敵なほの暗さ。
4人でトマトソース系、チーズ系、ボンゴレ系のパスタ、そしてラザニア
を頼みましたが、どれも「味が独立していて」、ほんとに美味しい!
量も多く、食べ応えも十分です。

僕はラザニアを注文。んまかった...


こまめに実家には帰っていますが、なかなかこうして4人で食事をすることもないので、
これからはもっと出かけようと思います。
両親がなぜあまり外食や旅行をしないかといいますと、
ご存じの方も多いかと思いますが我が実家には3匹のにゃんこがいて
その子たちが気になって出かけなくなってしまっているのですね。




そんな、罪深いほど?カワイイ実家のにゃんこたちも、
相変わらずのんびり暮らしていましたよ。


メインクーンのクニヒコさん。巨猫です(笑)。
体重は8キロくらいあるらしい(爆

ところがこの子、毛がすごく長いので夏はかわいそう。
なので、両親こうしちゃう。


カラダの毛、刈っちゃう(笑
間抜けなライオンみたいだ...^^;
尻尾が長くて太いのが強調されちゃいますね。



ことし、御年15歳のお局、チーさま。
毛並みつやつや、元気いっぱい。
気持ちよさそうに眠っております...



アビちゃん。
4~5年前に、ちょっと不遇な環境で育った子を貰ってきました。
「アビシニアン」だと思ってアビちゃんて名前付けたのに、
種類は「オシキャット」でした(^^;


>>両親もにゃんこたちもみんな元気!
それがいちばんですね。
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秘境駅にいらっしゃい♪

2006-05-18 | てつどう。
比較的いろいろなところへ鉄道で出る僕ですが、移動(乗車)が主体の旅なので、乗り換えか、宿泊地か、観光か撮影かなにかの目的がないと駅では降りません。でも列車に乗っていると、すごく降りたくなる駅ってたくさんあります。


だけど、実際のところ時間もないし、大体の場合そういう駅がある路線は、降りてしまうと次の列車まで何時間も待たないといけなかったりで、途中駅を降りるというのは実はなかなか難しいものなのではないでしょうか。



そんな憧れ?の途中下車...その中でも、とくに惹かれるのが「すごい山間部の奥地にあったり、明らかに周囲に民家が無かったり、なんでこんなところに駅が?」というような駅。
そんな駅を、秘境駅と呼ぶことがあります。


ということで、今回オススメなのがこの「秘境駅」を集めたサイト。
スバリ、「秘境駅へ行こう!」です。

よくもここまで、と関心しきりの調査量!
そして、見れば見るほど「なんでこんなところに駅が...」という疑問がわくばかり(W
たとえば上位5駅を見てみましょう。
このあたりはスゴイです。

5位・・・大井川鉄道 尾盛駅
無人地帯 / 車道はおろか歩道も一切なし / 物凄い山の中 / 意味不明の狸の置物 / 不気味な保線小屋と山犬の遠吠え

4位・・・岩泉線 押角駅
1~2軒あり / 山林の中で薄暗い / 元スイッチバック駅 / 落ちそうな腐った橋 / ベニア板のホーム / 待合室なし

3位・・・飯田線 田本駅
無人地帯 / 断崖絶壁 / 集落まで獣道20分高低差200M / 外界から閉ざされた素晴らしい空間を貴方に!

2位・・・飯田線 小和田駅
無人地帯(遠くに人家1軒あり) / 駅舎古く雰囲気最高 / 集落獣道1時間 / 落ちた吊橋

1位・・・室蘭本線 小幌駅
無人地帯 / 国道からの歩道無し / トンネルに挟まれた断崖絶壁 / 待合室は小さくボロくそこに住民あり?
/ 海岸への道は険しく、そこに到達すれば別世界の秘境  


すげーーー!
集落まで獣道20分高低差200Mとか
車道はおろか歩道も一切なしとか
ベニア板のホームとか
国道からの歩道無しとか


>>ほんとに、な、なんでこんなところに駅が!?

>>いいですねぇ...何も考えないで、こんな異世界でいっときだけでも
のんびりしたいものです...
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名変、お見舞い、10Km/L

2006-05-16 | プジョー505 V6
昨晩、家に帰ったとき
浜松に住む義父の父(ちなみに義父は5年前に亡くなっています)が
心筋梗塞で倒れたとの話を聞きました。
そこで急遽、今日は浜松にお見舞いに行くことになったのです。

会社にはお休みを頂きました。
そこで、まずは、プジョー505を品川陸運局に移転登録しに持ち込みました。
今週のどこかでする予定だったので、この機会に。
陸運局、朝イチバンなので想像以上にガラガラ。
手続きがこんなに早く終わるとは!アサイチってのはいいですねえ。

終了記念に?パチリ





急いで家に帰って嫁+義母の3人で
降り出した雨の中、505で浜松へ向かいました。


途中由比PAにて休憩



浜松の病院に着いて、おじいちゃんの病室へ。
事前に聞いていた話では、集中治療室にいて、
正直なところ容態は良くない、とのことだったのですが
おじいちゃんは顔色も良くなって元気な様子。
先生の話ですと心臓はだいぶ持ち直したとのことで、
大丈夫なようでした!
良かった...

ちなみにおじいちゃん、今年で92歳。
すごく元気で頭の回転も速いスーパーおじいちゃんです。
なんでも週一度の老人ホームでは
自分よりも20歳以上若いご老人の世話をしちゃうだとか!
いつまでも元気でいてね。



元気な姿を見てほっとしたあとは磐田市内で義父のお墓参りをして、
アニスが待つ家に一目散に帰りました。
で、気になる505の燃費なのですが
今回531キロ走って約50L給油、ということは
10Km/L以上は走っている計算になるわけで、
想像以上にいいです。
たしかにエアコンオフ、9割高速道路という条件ではありますが
同じエンジンと積むエスパスV6の燃費の悪さを覚えていますから...(泣


帰路の牧の原SAにて。
ちなみに、リアシートの快適さに義母はほぼ全区間で熟睡。
喜んで貰えたようで嬉しい!
親孝行な?クルマです^^




>>実は初回給油時には同じような使用条件で7.5Km/Lくらいだったんです。
でも、ミリ●ックという、実は数年前から愛用しているオイル添加剤を
投入したところ燃費が著しく向上。
このミ●テック、過去にもシトロエンZXの燃費もルノー19の燃費も
3割近く良くさせた実績あります。

>>おじいちゃん、帰り際に手を握ってきました。
でもその握力は、とても92歳のそれではありませんでした!
大丈夫、頑張って!おじいちゃん!
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ドイツ村に行ってきました!

2006-05-14 | いう゛ぇんと
とくさん主催ののんびりオフ会、
ドイツ村オフが開催され、僕も参加してきました。
くるまはルノー系オフ会なのにプジョー505(^^;)。
共同オーナー猫澤夫妻も一緒に行く予定でしたが、
残念ながら仕事だとのことで嫁様とふたりで行きました。


なんとか「曇ときどき雨」から「曇」へと代わった天気予報でしたが、
ドイツ村に到着したときはまだ雨の中。


仲間はずれ(笑)のプジョー505ですが(汗


ところがドイツ村、この悪天候のせいかとにかく客の入りが少ない...
まるで貸し切り状態(笑
そこで、あいている駐車場を使ってちょっと遊んで?見ました。


サンク~クリオ1・2の歴代並び。
自動車雑誌風!いい!
とくさん、さすがっすよ!


505も菜の花をバックに。いいねえ。


今年は僕が最初に参加した去年よりもちょっと台数が少なかったですが、
それでもバリエーション豊かなルノーが集いました。


メガーヌ


カングー


トゥインゴ


クラシックゾーン(笑


午後からは天気も回復!

急遽猫澤氏も本来の愛車ラグナで駆けつけてくれたので、
シンさんのラグナと合わせてラグナも2台に
(すみません、写真データが壊れてしまってここに掲載出来ませんでした...)。

何をするわけでなく、広い芝生でまったりのんびり。
これぞドイツ村オフの醍醐味ですね。



>>主催のとくさん、そしてご参加の皆様お疲れ様でした&有難うございました。
時間があっという間に過ぎてしまいましたね。
とっても楽しかったです!

>>来年もぜひお願いしますね。きっと参加します!
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ドイツ村オフ開催のお知らせ!

2006-05-14 | いう゛ぇんと

僕も昨年参加させていただき、
その気持ちよさ・ゆるさに疲れた心も体も癒された素敵なイベント、
『東京ドイツ村』オフが今年も開催されるとのことで、
僕のブログでも告知をば!


●開催日・・・2006年5月14日(日)

●お問い合わせ/参加表明・・・
とくさんのブログの「コメントComments」欄にご記入下さると確実かと思います

●日時:2006年5月14日(日)、9時半頃
館山自動車道 市原サービスエリア下り線に9時半集合
ドイツ村正門前 10時ごろ集合
 ~自由解散

●場所:カントリーファーム/東京ドイツ村
千葉県袖ヶ浦市永吉宝生419

●集合場所について
ドイツ村では、出来ればまとまって駐車したいと考えています。
そのため、まとまって入場するのがベターかと思われます。
例年通り、事前の集合場所を館山自動車道市原サービスエリア(下り線)とします。
そこである程度まとまってからドイツ村正門に向かいます。
なお、現地へ直接来られる方々はドイツ村正門でお待ち下さい。
ちなみに今年は少し駐車場所を変えようかと考えております。
※入場料は各自でご負担ください。
※ペット持ち込みは不可になってます。→がーん(^^;
※園内でのトラブルには一切責任は持ちません。
※本オフ会に関する施設への直接のお問い合わせはおやめください。




>>昨年の様子。
天気も良くて、ノンビリできました。

すっごくカラフル!この周囲だけ明るかったです^^



>>はっ!自分の車、今年も無い...(泣
たぶん、R19のオーバーホールは、この日までには間に合わないと思いますぅ...。

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小龍包に舌鼓

2006-05-13 | できごと。
ひさしぶりに505以外の話題です(汗

今日はいちにち早く、一緒にくらす義母の「母の日」お祝いをしました。

しとどに降り続く小糠雨のなか505を走らせて向かったのは二子玉川。
実は嫁様がこの間のGWで台湾に行っていまして、そのとき食べた
すんごくうまい小龍包の店が、ニコタマにあるというのです。

その店の名は、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」
なんと、ニューヨーク・タイムズに「世界10大レストラン」の1つとして掲載されたという
点心専門店なのだそうで、期待大。

さすがに母の日の前日の土曜日だけあって、18時にお店に入ったのに
すでにほぼ満席。ギリギリセーフという感じです。


まず頼んだのはむろん小龍包...


...うまい、うますぎる@十万石まんじゅう←埼玉限定ネタw

少し厚めの、でももちもちの皮のなかには
たっぷりの肉汁と、とろけそうな餡肉。
これはうまいです。

そのあとも海老シュウマイや海老餃子、豚肉炒飯、
辛みと酸味が入り交じった未経験な味の牛肉煮込みラーメン
などをいただいて満足至極。
どれもとっても美味美味。
嫁様曰く、台湾の味のまんま!だそうです。



シメは、あんこ入り小龍包...




うひゃー、超うまい。

皮はとっても薄く、中のあんこはしっかり甘く、でもさっぱり。
口の中でひろがる、幸せの甘み!
この幸せを消したくないと、
おいしいジャスミン茶さえ飲みたくなかったほどでした(笑


>>これだけ3人で食べて、とってもリーズナブルでした。
なんと6,000円でお釣りきた...。

>>そう思うと、先日嫁様が旅行から帰ってきた翌日に
その旅の面子で食べた、自由が丘スイーツフォレストにある
ル・スフレというお店で食べたスフレ...
なんと1,050円なり!

幻のスフレとも言われるこのスフレ、とってもおいしかったけど、
5人で食べてお茶飲んだだけで8,000円オーバーというのは...うーん(^^;
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505のなりたち

2006-05-12 | プジョー505 V6
プジョー505のネタばっかり続きます。ごめんなさい(^^

ところで。
プジョー505というクルマは、いったいどんなクルマなのでしょうか。





先日も書きましたが、戦前から始まるプジョーの長い歴史において、
その評価はつねに「手堅く、コンベンショナルで、地味」というものでした。


シトロエンが独善的な設計で早くから前輪駆動に着目、
そしてその後DSをはじめとする前衛的なクルマを次々と生みだし、
ルノーはシトロエンほど凝った設計ではなかったものの
やはり早々に前輪駆動のモデルに移行、R4やR16などといった
現代のモノスペースの嚆矢ともいえるクルマを作るなど、
フランスらしいメーカーとも言えました。



ですが、プジョーは堅実でした。
既存の技術を用いて設計し、それを長く使うというスタイルの実用車を
ゆっくりと熟成していくような、そんなメーカーだったのです。

505の前身である504は、実に21年間も製造されました。
404から継いだ、ドライブシャフトをトルクチューブに通す方式や、
ブッシュの多用によって路面からの騒音をシャットアウトしていたこのクルマは、
静粛性において当時のロールスロイスを凌いでいたと言われています。


504。プジョーと言えば、サンルーフ。このクルマにも付いてます!


70年代を過ぎてもなお、定期的なグリスアップを必要とした504は、
でもそれこそメンテを怠らなければ果てしなく走ることの出来る耐久力を持っていました。
プジョーが旧フランス領のアフリカなどの植民地で圧倒的な支持を受けていたというのも、
その堅牢さによるものだったのでしょうね。



そのプジョーのベストセラー、504の後継車が505です。
1979年に登場しました。
このころすでに、フランス車もドイツのメルセデスなどのアッパーミドルクラスに
相当するクルマを各社用意しており、そのプジョー版たる604もラインに加わっていました。
505は、基本を504としながらも、604の設計も加味してレベルアップが
図られていたのでした。
ですが、基本は404や504のような堅実で真面目な実用車に他なりません。


ちなみにこれが404


505。登場当時はさらにスリム感がありますね


デザインは、403以降ずっと続く、ピニンファリーナとのパートナーシップによるものです。
サイズはL4580ミリ×W1730ミリ×H1450ミリで、
504よりも多少大きくなっていますがホイールベースは変わっていません。
エンジンは2L・OHV、PRV製2.2L・OHC、2.3Lディーゼルなどが
用意されていましたが、1986年にトップレンジの604がドロップしてからは、
そのエンジン...PRV製2.8LV6を505に押し込んだので、
一時的に505がプジョーのフラッグシップになった時期もありました。
その後、旗艦には後継の605が登場しましたが、このクルマはFFになったので、
505はプジョー最後のFRとなりました。
なおボディは、504時代のようなクーペは用意されず、他にはワゴンがラインされたのみです。



日本には、OHV時代から輸入が始まりましたがその量は少なく、
その後PRV・L4エンジンのGTI、そしてこのV6がある程度の台数で入ってきたようです。
1987年当時の価格は、GTIが485万、V6が518万でした。




>>当時のフランス車のフラッグシップは、シトロエンCX、そしてルノー25でした。
そしてプジョーは505。
ふだんは小型実用車が大好きな僕でも、やはりメーカーのフィロソフィが
より濃厚になる「旗艦車」の魅力は大きいです。
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とりあえず505雑感(1)

2006-05-10 | プジョー505 V6
スゴイ展開でやって来たプジョー505。実際のトコロちゃんと見てないし、ちゃんと乗ってません(笑
ですので取り急ぎの雑感になりますが、ちょっとまとめてみます。


先日お伝えしたとおり、固体の状態は決して悪くないです。
というより、想像以上に良い!
ただし、古いクルマゆえ、何事もないとはいかないようで、
現状でこんな感じの懸念材料を抱えています。


●エンジン
暖まっていない状態でアクセル開度を大きくするとエンストするらしい

●オートマ
ちょっとシフトショックある。ATF交換、添加剤などの投入で改善するか?

●エアコン
湿気がなんとか取れる程度に効くだけ。ガス漏れでは無いとのことで、
エキパン、コンプレッサーなどが問題か?

●サンルーフ
水抜きのドレンが詰まってて雨が漏るため、コーキングで塞いである。
オールド・プジョーといえばサンルーフ。なんとか復活させたい



....とはいえ、こんなトコロ。
タイヤは新品、排気漏れも無いようだし、整備手帖によればかなり直してあるし、
オーバーヒートはしないそうだし、十分なのではないでしょうか。
外装は、ボンネット・屋根・トランクは色あせ。でもシルバーで目立たないし、
気にしないので大丈夫(笑


そして、とにかく、内装がキレイ。


「PEUGEOT」のスカッフプレートがカッコイイ^^;


写真ではわかりにくいかもしれないですが、
革は柔らかく、割れもヒビもなくイイヤレ具合という感じ。
そして、オーナーさんの手入れが良く、車内はチリひとつ落ちていないし、
内装部品の劣化、天井の下がりなどもほぼ無いのです。


さて、気になる座り心地ですが、フロントシートでは適度にへたった運転席側が絶品。
革なので滑るのですが、でも沈む、止まる、受け止めるという
「シートが身体に合わせてくる」仏車シートの特徴は無論持っていて、
形状の適切さ、不自然さの無さともに、相当のレベルです。
ああ、布はもっといいんだけど、ワガママ言えない!




ところがもっといいのがリアシート。
一見、平板に見えるのに座るとバフーって沈み、その受け止め方は
むしろ前よりも心地よい!
沈みすぎることもなく、ピタっと身体が止まります。
わずか4.6mしかない後輪駆動のクルマで、この広さを実現しているのも
素晴らしいですね。
そう思うと今の3シリーズとかCクラスって、狭すぎです。
あ、でも505、ヘッドクリアランスはもう少し欲しい...。


>>操縦感覚、ブレーキのタッチ、直進性などは
もう少し乗ってご報告致します!
でも、ひとこと言えるなら、「すんごいです(W」

>>やっぱりフランス車はスゴイ、フランス車って良いなあって思います。
そして、昔のプジョーが想像以上に素晴らしいことを改めて実感しました。

>>暑くなる前に、遠くに行きたいねえ~!
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505がやってきた!

2006-05-08 | プジョー505 V6
正直、自分でもよくわからないうちに
プジョー505が我が家の車庫に鎮座しております。



もうお気づきかと思いますが、505、買っちゃいました。しかも、
激しく衝動買い(汗



顛末の事始めは、旧友達と飲んだあの夜...5/3(厳密には5/4AM)。
家が近いので最後まで残ったラグナの猫澤氏と、なかばベロンベロンの状態で
ヤフオクを物色...505を見つけ、入札...午前2時(笑
まあ、なんとかなるわなーと。



...........よく考えると、
5/4に入札、5/6に落札、5/7に引き取りっすよ、
こころの準備なんか出来るはずがないっすよw














うう、かっこいい(うっとり)


ちなみに505 V6です。
猫澤氏の前任車・エスパスのPRV V6と同じエンジン...
もう二度と乗らないだろうと思ったあのエンジンに、わずか2ケ月で再会するなんて(^^;
外観は、リアスポイラーがウイングタイプになる前の、きわめて好ましい仕様です。
内装は黒い革、サンルーフは雨漏りのため塞いであります。
車検は18/12、今年の冬です。
そして注目の落札価格は14万!!

87000キロ走っていますが、エンジンはスムーズ、サスもさほどへたっていません。
そして、何よりも、すごく手の入った個体であるのが嬉しいところです。
前のオーナーさんも、メカに詳しい方なのでこの505にもいろいろ手を加えられた様子。
いい個体に巡り会えました!




>>何はともあれ、来ちゃった505!
僕は出せるオカネが限られているけど、頑張って維持しようと思います。
だって、あの頃夢見た一台が、まさかこんな形でいま、家の車庫にいるんですから、
嬉しくないはずがありませんものね。
それと、猫澤氏にはいろいろと甘えてしまうことがあるかもしれない。
この場を借りてお願いと御礼を申し上げます。


>>家人は、当たり前ですが最初はきわめて複雑な反応でした(汗
そりゃそうっすよね...突然、共同計画とはいえ
「505買った」って言われたって(大汗

>>でも、嬉しいことに許しを得ました。
こんな甲斐性のないダンナのすることを理解してくれて、
どうも有り難う。

>>505の詳しいことは、随時書いていきますね。
でもまあ、渋子(R19)が帰ってくる前に、えらいことになってしまった...
渋子の修理代は払えるのかie!?12月の車検は通せるのかie!?
505壊れたらどこからオカネ出すのだie!?
........まあ、なんとかなるっしょ!?←根拠無しw
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