バケット操者の交代のようでヘリはこちらへとやって来る。
人数からすると最後の人になるのかな。
10:04 ゆっくりと近づいて…
10:05 バケット確保。
10:06 補助に入る新隊員。タイミングに気を付けて。
着陸、エンジンアイドル。
「あっち、batilsさん来ているよ。」とハンドサイン。
10:07 ヘリがいるのをお構いなしに近寄って来るウォーキングのおじいちゃんを止めに走る。
ダム外周がウォーキングコースにもなっているためこういうことがたまに起きるみたい。
こりゃ確かに気を遣うね。
10:08 場外管理のフォローOK。準備よし。
上がるよ~。
ゆっくりと浮上して…
テンションかけて~
10:09 地切りよし。上昇して給水場所へと向かう。
10:10 まずは通常放水で。
放り出されないように機内でロープ掛けてあります。
10:14 今回のお気に入りの一枚。バケットの位置が機体の速度を物語っている。
10:16 周りを確認しつつターン。
10:17 お~、700Lくらいはあるかな?
10:19 ジャストタイミング!な放水。
解説用に動画で。
ちょっとタイミングが…。
真っすぐ進入して来てノーズアップで急ブレーキ。
振り子のように振ったバケットをタイミングよく開けることでヘリの速度と水の落下速度が合算。
一点に水が落ちるので消火効果が上がる。
開けるタイミングがズレると動画みたいになってしまいますが…。
この日は「ポイント散水という方法で、隊員からの要望で実施しました。」とのこと。
他にも旋回散水等、色々と方法があるとか。
また、最後は900Lと大量放水するそうだ。
10:23 着陸、フックを外して帰投準備へと入る。
新人達に指示を出しながら自分の作業を進めるFさん。
まずは残っている水を全部出して…
10:24 それから折り畳んでケースへと収納。
よっこらせと持ち上げて…
10:25 キャビンへと収納してOK。
(^^)/~~~ お疲れさまでした。
10:26 機体準備よし。こちらも準備よしでサムアップを送る。
JA119V Bell412EP 岐阜県防災航空隊「若鮎III」 離陸!
ありがとうございました(^^)/~~~
これにて転戦。
いつもの病院へと向かうことに。
一気に春になったな~。
今回も岐阜県防災航空隊の皆様、ありがとうございました。
人数からすると最後の人になるのかな。
10:04 ゆっくりと近づいて…
10:05 バケット確保。
10:06 補助に入る新隊員。タイミングに気を付けて。
着陸、エンジンアイドル。
「あっち、batilsさん来ているよ。」とハンドサイン。
10:07 ヘリがいるのをお構いなしに近寄って来るウォーキングのおじいちゃんを止めに走る。
ダム外周がウォーキングコースにもなっているためこういうことがたまに起きるみたい。
こりゃ確かに気を遣うね。
10:08 場外管理のフォローOK。準備よし。
上がるよ~。
ゆっくりと浮上して…
テンションかけて~
10:09 地切りよし。上昇して給水場所へと向かう。
10:10 まずは通常放水で。
放り出されないように機内でロープ掛けてあります。
10:14 今回のお気に入りの一枚。バケットの位置が機体の速度を物語っている。
10:16 周りを確認しつつターン。
10:17 お~、700Lくらいはあるかな?
10:19 ジャストタイミング!な放水。
解説用に動画で。
ちょっとタイミングが…。
真っすぐ進入して来てノーズアップで急ブレーキ。
振り子のように振ったバケットをタイミングよく開けることでヘリの速度と水の落下速度が合算。
一点に水が落ちるので消火効果が上がる。
開けるタイミングがズレると動画みたいになってしまいますが…。
この日は「ポイント散水という方法で、隊員からの要望で実施しました。」とのこと。
他にも旋回散水等、色々と方法があるとか。
また、最後は900Lと大量放水するそうだ。
10:23 着陸、フックを外して帰投準備へと入る。
新人達に指示を出しながら自分の作業を進めるFさん。
まずは残っている水を全部出して…
10:24 それから折り畳んでケースへと収納。
よっこらせと持ち上げて…
10:25 キャビンへと収納してOK。
(^^)/~~~ お疲れさまでした。
10:26 機体準備よし。こちらも準備よしでサムアップを送る。
JA119V Bell412EP 岐阜県防災航空隊「若鮎III」 離陸!
ありがとうございました(^^)/~~~
これにて転戦。
いつもの病院へと向かうことに。
一気に春になったな~。
今回も岐阜県防災航空隊の皆様、ありがとうございました。
隊員の皆さんのGへの負担は大きいでしょうが、撮影する側にはありがたいです。
ポイント散水は機体やローターへの負担が増えるのかな? そのあたりが気になりますが
面白い方法、操縦技術の賜物ですね。
イベント等でもこういった散水をやって欲しいものです。
実際の火災現場上空だと、煙や熱い空気が渦巻いてきたりして、パイロットさんも、操作の人も手に汗握る展開なのではと思います。
訓練、これからも頑張って下さい。
今回の訓練、私も正直驚きました。
技量維持のためには必要な訓練でしょうね。
隊員さんにはどんな感じなのか、今度聞いてみます。
それなりのGはかかるとしても通常運行には支障ないのではないかと。
整備士さんに聞いてみます。
確かに、消火方法の違いを見せてくれると面白いですね。
動画サイトに実際の火災でのポイント消火があり、一気に鎮圧しているようでした。
確かに、見慣れていないと「落ちるのでは?」と思いますよね。
大丈夫ですよ。
確かにそうですね。
火事で発生する上昇気流等で気流は荒れることもあるでしょう。
水を出すタイミングはパイロットとの連携ですので慣れが必要でしょうね。