東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

鉄塔建設物輸(2020年4月2日その4)

2020年06月19日 07時29分50秒 | 航空機
資材置き場にある荷物はだいぶ少なくなった。
恐らく30分もしないうちに終わるだろう。
てことは小牧に帰っちゃうかな。


15:14 戻りを500mmで寄ってみる。


だいぶ日が傾いてきた。今回お気に入りのもう一枚。


梅とからめて。もうちょっと下がってくれないかな~と思ったら引き上げ。


もう一度挑戦。いい感じ。


結構重そうな感じ。


動きが速いからブレ写真大量生産…


15:19 もうすぐ終わるかな。


JA9660 AS332L 中日本航空


15:21 ジブクレーンの脚を持って行って帰ってきたところで


15:22 ここだよ~。終了のようだ。


ホバリングして


フック確保。降ろして~


あと少し…


着離よし!


 これで今回の仕事は終了。
 荷物を再び載せて小牧へと帰投準備に入る。



おしい!被らなかったか。


一番重い荷物を二人がかりで載せて


搭載終了。帰りまーす!


他の整備士が乗り込んで、最後に整備長が搭乗。


15:34 離陸。


ありがとうございました~!と手を大きく振る新日本ヘリコプターの営業さん。


谷間はすでに陽が当たっていない。


向きを変えつつ上昇。


お疲れ様でした~。


仕事をした7号鉄塔近辺の様子を確認してから


小牧へ。35分くらいで着くかな~。


 これにて撤収。
 中日本と新日本の営業さんに挨拶して現場を去ろうと思いヘリパット近辺に寄る。
 そこで驚愕の事実が発覚するのだった。


今回は中電パワーグリッド及び新日本ヘリコプターの皆様、そして中日本航空の皆様
ありがとうございました。
コメント (2)
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