東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

緊急消防援助隊近畿ブロック訓練2018(11月10日福井県坂井市その3)

2019年01月14日 06時50分42秒 | 航空機
まだまだ訓練は続く。
「34 孤立集落救出訓練  23 SCUへの傷病者搬送訓練」



9:46 時間調整しつつ戻ってきた。


ファイナルアプローチからのホバリング移行。てか近い(笑)


着陸。


9:47 隊員達が降機して走る。


9:48 そして搭乗者にベルトを巻く。


準備よし!


ヘリへと誘導、搭乗。


9:50 機長より準備よしのサムアップ。


JA6760 Bell412EP 和歌山県防災航空隊「きしゅう」  離陸!


上昇して…


時間調整しつつ主会場へ。その後、福井空港へと戻ったのだった。お疲れさまでした。


 陸自の通信士が「そろそろウチのUH-1が来る頃だけど…」と言う。
 そういえば統制波で何か言っていたような。
 そう思っていると独特の羽音が聞こえて来る。



9:56 あ、来た。


ファイナルアプローチ。


下を確認しつつ…


9:57 着陸、エンジンカット。


荷室にこんなでかいもの積んできていたのね。


ミラーを取り付け。これはどう使うのか?答えはもう少し後で。


10:04 海自は舞鶴からAMS-4301「ひうち」を派遣。救援物資の輸送かな?


10:06 海保のヘリが会場へと進入。「23 SCUへの傷病者搬送訓練」


JG-1925 UH-1J 陸上自衛隊第10飛行隊  結構準備は大変みたい。


10:10 JA973A AW139 海上保安庁「みほづる2号」  普段は米子にいるのかな?


綺麗に整備されたエンジン回り。官給品なので所々に桜のマークが…。


ミラーから見えるのはお腹の下からバケットのまでの様子。



その4へ続きます。
コメント (2)
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