AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

糞国家の大腸菌度⑷

2019-11-09 16:43:37 | 今そこにあるメディアのリスク


詭弁の謝罪は壊れたレコーダーの様に同じ言葉を使う。そして既に26回?この数字は安倍晋三の何たるか?表していると思う。やじの回数である。

今井雅人・立憲 安倍の指さしヤジで中断の一幕も :11/6 衆院・予算委員会


安倍晋三:ヤジ言い訳「呟いたわけであります」11/6 衆院・予算委


【面白 国会中継】玉木ブチギレ!ヤジで大喧嘩勃発!玉木vs安倍総理【真実と幻想と】


東アジアの小さな糞国家は、既に宿便の様に国家の腸壁に「虚偽と偽装と忖度」をどんどん重ね、今にも腸閉塞になりそうな瀕死の状態である。
「うんこドリル」が話題となり、既に「うんこ」は言葉の表舞台で認められていると思う。
先日Daieiのスーパーで「パンダのウンコ」麩菓子を見つけたのだ。




緑色のどう見てもパンダの糞を思わせてしまう。
調べると、株式会社オオズ(東京都台東区)は老舗のお麩メーカー株式会社松尾(青森県弘前市)と上野駅で販売する抹茶味の麩菓子「パンダのうんこ」を開発、販売し話題になった。




エキュート上野公園口改札前にあるお土産店「上野ランド」にて3月より売り出した抹茶味の麩(ふ)菓子「パンダのうんこ」が人気となっている。




上野動物園で昨年6月に生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」にちなんだ独自商品。販売元である「上野ランド」より他店には無いような面白い商品を作って欲しいと依頼を受けた株式会社オオズが青森県弘前市にある老舗の麩メーカー、松尾と共同で商品開発を行った。
 見た目を子どものパンダのふんに近づけ、大きさは5、6センチの一口サイズとし、京都産の抹茶をまぶした。
1袋80グラム入り594円で3月に試験的にに売り出すと、用意した約300袋が3日間で完売。正式に商品として採用され今では週末になると1日200個売れる商品となった。
我々広告を生業とする者たちは、ある時はキャッチコピーをかき、そのキャッチを納得 説得させるためのボディコピーを書く。そして、商品のネーミングをも考えなくてはならない。ぶっ飛んだネーミングも、クライアントの宣伝部さんに歯に噛んだシャイなネーミングも、時が経つうちに威厳を持ってくる者だ。考えた時はもっとぶっ飛んだネーミングの記号の方が良かったのではと後悔したが、今では60億円市場になっておっとっとは更に市場を拡大していっている。「おっとっとはアイス」おっとっと恐竜図鑑まで出てくると夢は枯野を駆け巡っていく。我々が子供の頃覚えていたのは、カバヤのキャラメルに明治マーブルチョコレートであろう。うんこでも、糞でもそこに愛さえ存在していれば良いのだが、それがない。このグラフィック広告の様に、肛門から出る番を待つ、安倍晋三 麻生太郎他諸々皆 長州山口の五番町肥溜楼に永久保存されるのである。「うんこは嘘をつくか?」「うんこはヤジを飛ばすか!」さあもう直ぐ、うんこUFOが開き、糞どもが街に降ってくる。虚偽偽装のウンコ樽。佐川は既に忖度肥溜でくそに塗れている。
隣を除けば、森も加計孝太郎も詐欺肥樽の中で、歌を歌っている。うんこ肥ダル歌合戦である。

関電疑惑を語る(森永卓郎さん・金子勝さん)


東京電力と関東電力原子村の肥ダルには、匂いを消すセシウムがヌカダルの「ぬか喜びの」様に敷き詰められている。うんこは可愛いが、糞は嘘と虚構とヤジが入り乱れて、既にスカンクどころではないのだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿