AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

企業ブランディングの崩壊⑵

2019-11-22 19:51:57 | 今そこにあるメディアのリスク

“総理夫人枠”巡る菅氏答弁が直後に・・・対応チグハグ(19/11/20)



時は今、安倍晋三の「桜を見る会」の凡そ850名が地元の安倍後援会を招待し、前夜祭のパーティでの参加費が、5000円ぽっきりでニューオータニが宛名なしの領収書を配ったと安部が説明した事で、ホテルニューオータニが窮地に立っている。久兵衛の寿司コーナーもあったそうだから、5000円で済むわけがないのだが、、、。








安倍晋三はそこら中に嘘を吐きまくっていると言って間違いはない。ホテル側の説明会見がなければ、この著名なホテルのブランディングも地に落ちるであろう。幼稚な嘘つきの国になり下がったものだが、SNSの炎上騒動も無知文盲で溢れているのだ。この国の民度が落ちているのも、先進国でもはやないのも、安倍一族のせいだとも思う。

【2017年】【賛否両論】 TV CM 「苦情殺到! 桃太郎」篇


大手企業のCMまでもが標的にされ、クライアントまでもが、慄いている。まさに慄け姫だ。これでは、良い広告表現など出来ないと思う。





Aichi Triennaleの「表現の不自由展」が正しく今のこの国不寛容な人々のアイコンになっている様に思う。
然しながら、トランプを大統領に選んだ多くのラストベルトの国民は、未だこの国よりも知性があるのかもしれない。それは、広告表現にも見受けられる。

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