AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

グローバリゼーションが齎した先(23)

2020-07-19 20:04:24 | 不寛容と寛容の塩梅
2020.07.16 予算委員会 新型コロナウイルス 児玉教授の提言まとめ



尾身茂 東京除外の理由を説明 Go Toキャンペーンで





東京の感染者が既に3百人となっている。あの頃の「東京アラート」は一体なんだったんだろう?パリでは、一日500人以上が感染しているそうだ。カフェは混雑し、ハグもする。もちろんシェイクハンドも変わらない。これでは感染者数はどんどん多くなるだろう。ブラジルに至っては、大統領までもが感染してしまった。米国に至っては、1日数万人が感染している。何故今?GO TO キャンペーンをやるのか?今の政府は狂っている。利権かなんかだろうが、東大の児玉先生の国会での答弁と尾身氏とのこの落差はなんなんだろう。政府に忖度しない、民のことを一番心配しているのは誰かは、もはや明白である。もちろん、なーんも判らない 自民亭の太鼓持ち 西村だ。

世界中何処もかしこも、「Stay Home!」なんだがこのストレスは凄いものだ。米国から波及した警官の黒人殺人は既に、奴隷制度 凡そ500年前に遡り、欧州にも波及し、コロンブスの銅像までもが倒されていく。COVID-19がもたらす事は、既に世界大戦であり、静かな革命となって行くのだ。




Let It Out!


イギリスのM&C Saatchiがアイスランドを宣伝するために作成した、ホスピタリティ、観光、公益、NGOのカテゴリ内の統合された広告。





「よくやりましたね。あなたはそれをどこかで大きく、美しく、開放的にする必要があるようです。アイスランドが必要なようです。世界中のどこからでもあなたの悲鳴を記録し、アイスランドでリリースします。気分が良くなると約束します。」