AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

学びの為に、アルバイトは邪魔だ!⑵

2019-03-19 06:28:34 | 諸先輩の言霊

 ads worlds comに久し振りにアクセスした。端境期なのか面白い表現も少ない。そんな中で気になったのが、あのアインショタインの起用である。

ETH Zurich Foundationは、ETHチューリッヒは世界で最も有名な大学の一つだ。

毎年、50人の最も優秀な科学生がETH Excellence奨学金プログラムを通して経済的支援を受けている。これは彼らが専ら修士号に専念することを可能にし、彼らが彼らが優秀な研究を実行するために必要な時間を確保することを可能にする。

 ETHエクセレンス奨学金は寄付によって賄われている。




このキャンペーンでは、有名なETH卒業生のAlbert Einsteinの例を使用して、華麗な精神がパートタイムの仕事によって彼らの研究から気をそらされた場合、それがいかにパラドックスになるかを示しています。アルバートアインシュタインは1896年から1900年までETHチューリッヒで学びました。1905年に彼の相対性理論を出版した後、彼は理論物理学の教授として1912年から1914年までここで教えました。

ETH Zurich FoundationのためにスイスのRuf Lanzが作成したものだが、日本の奨学金制度はサラ金みたいなものだ。奨学金を払うのに風俗でアルバイトをさせる。これが明治維新から151年の堕ちた日本国だ。是非とも真っ当な奨学金で海外大学に挑戦して貰いたいものだ。


 

https://www.iae-ryugaku.net/column/scholarship-80/