AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

地縛霊には敵わない⑽

2019-03-05 19:49:19 | 百済ない話


北鎌倉の先生は、梅が咲く頃 武士が現れるそうです。自分をかまって死んだ武士の霊が今も守ってくれているんですと仰ってました。

 

昨日所用で横浜産業貿易センターへ。その後雨の中華街に。今度お連れする もう30年前から利用させて貰っている「保昌」さんへ。




ここは賄い食が「牛バラのカレー飯」以前は、結構高い料理も多かったのですが、中華街の陥落は酷く、随分と美味くもない新華僑(大陸)がのさばっていると萬珍楼のマスターが話してくれたが、今ではこの「カレー飯」で盛り変えしました。



なくなった大行列の海員閣も親戚が跡を引き継いだそうです。



そう言えば以前見て貰った占いの先生は、会うなり「あんたその若さで、神霊世界に行っちゃってる。駄目だよまだ若いんだから、私なんか4回別れて日本 ロシア ブラジル、スペイン、、、」なんと剛性な方でしょうか?で今回もちょっと気になることもあり、客引きに騙されてはいないが、観てもらう事に。「シビト占い?」死人を占うのかな?紫微斗数(しびとすう)と言われる中国の伝統の占いで、方位などを視て頂くことも出来るらしいです。

紫微斗数では、旅行に行くと良い方位なども視て貰いました。

神秘十時線でもここまでくっきりと出ている人は少ないそうです。

それと仏眼も出てます。まあ、守られているのですが、結構きついですね。

他では今年は良いのですが、忙しいのと上が当てにならない。役所だからそうだろうとも思うのですが、、、。苦労多く財なさねば意味がないかも知れない。当たるも八卦当たらずも八卦、脚気にならない様に気をつけよう。

良かったら無料紫微斗数

http://purplestar.xyz

 


3月4日(月)のつぶやき

2019-03-05 03:51:34 | 百済ない話