AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

学びの為に、アルバイトは邪魔だ!⑴

2019-03-17 01:26:55 | 学問のススメの涙

 

 日本-「外国人が見た」古き良き日本

 

大政奉還 から151年を迎えた。幕末に来日した外国人達は、他のアジアの国と違う民土の高さには驚嘆したのである。

 

 

この事は、渡辺京二著「逝きし世の面影」にも書かれている。産業革命で世界を一歩リードしていた英国でさえ、女子が男子と席を並べて教育するなど以ての外であった。しかし寺子屋では既にそうであったし、農家でも庄屋が本を買い、子供達に貸本 要は図書館みたいな事もやっていたのである。当時日本国は、文盲率も低く世界一の教育国といっても過言ではなかったのである。それが151年達、伝伝が「でんでん」あり、背後が「せご」となった。

世界寄付ランキングは、1位がミャンマーである。

世界寄付指数というのは、英国のチャリティー団体「Charities Aids Foundation」が調査機関に依頼して、全世界140カ国で寄付行為やボランティア活動についての調査を行った結果だ。調査は過去1カ月間について、「困っている見知らぬ他人を手助けしたか」、「チャリティー団体などに寄付をしたか」、「チャリティー団体などにボランティアとして自分の時間を費やしたか」の3点について行われた。

2016年版の世界寄付指数ランキングでは、ミャンマーが3年連続で1位となった。過去1カ月間に「困っている見知らぬ他人を手助けしたか」との問いに対して、ミャンマーの調査結果によると、「したことがある」との回答が91%を占めている。ミャンマーでは仏教の教えに従って、「慈善の精神」が尊重されているのとともに、「施しが来世の幸福をもたらす」との考え方が日常生活に根付いていることが、ランキング結果にも大きく影響しているものと思われる。(https://www.excite.co.jp/news/article/zuuonline_126120/より一部引用させて頂きました。)

では今の日本はないんなんだろう?この時点で114位であるのだ。


 

ads worlds comに久し振りにアクセスした。端境期なのか面白い表現も少ない。そんな中で気になったのが、あのアインショタインの起用である。