SUNRISE SUNSET
このタイトルで思うのは、ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き
だろう。
次に思うのは「大業三年(607年)、その王の多利思比孤が遣使を以て朝貢。
使者が曰く「海西の菩薩天子、重ねて仏法を興すと聞き、故に遣わして朝拝させ、兼ねて沙門数十人を仏法の修学に来させた」。
日出づる処の天子より~聖徳太子、理想国家建設の夢~
その国書に曰く「日出ずる處の天子、書を日沒する處の天子に致す。恙なきや」云々。帝はこれを見て悦ばず。鴻臚卿が曰く「蛮夷の書に無礼あり。再び聞くことなかれ」と。
隋書倭国伝 聖徳太子と言われてきた。
東京オリンピックを迎え「もはや戦後ではない」と言われ、メイド インジャパンの商品を誰もがこぞって買い、日米摩擦を生んだ。そしてバブルが弾けて、特に家電メーカーは
シャープをはじめ東芝までもが中国 韓国 台湾へ身売りする当に「日没する国」
となってしまった。東日本大震災から7年が経ち、今も被災地で多くの被災者が仮設住宅で暮らし、2020年行われるであろう東京オリンピック はじめは被災地を元気にする
「復興オリンピック?だったはずだが、、、」今は単なる利権争いである。
SNSでは毎日いや毎分 森本学園財務省の公文書改竄 疑惑ではなく事実であるから
どうしようもないのだが、十数年前 松原照子さんが、予見で語った
恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか。
「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。
とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。
松原氏の言葉は、こう続く。
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
今月の参議院議員選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、安倍氏の政策では、「戦争」「原発」の2つのキーワードが「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる。
(http://happism.cyzowoman.com/2013/07/post_2814.htmlより一部引用させて頂きました。)
【森友学園】安倍首相「もし関わっていたら辞める」
自民党をぶっ壊した
小泉純一郎元首相の歩み
小泉進一郎から日本をぶっ壊し続ける安倍晋三、日没する国の夜明け前は何時なのだろうか?