AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

「面白さ」と「嫌悪感」の境界線(1)

2014-08-18 23:42:32 | プレ禅の道祖神




面白さと言いますものは、非常に難しいものだと思います。現場時代 面白いと思ってプレゼンしましたが作ってみると「面白くないな?アレ?」要はプレゼン受け100%の企画は作ってみると何故か?「面白くない」それは関西の面白CM 堀井さん、石井さん、中路さんとは全く違うんですね。関西の名作は面白CMではなく、商品をちゃんと考えた末のアイディアCMだと思います。だから商品連呼に今の時代性を盛り込んだりしているんですね。それとタレントCMと言いますよりも、そのタレントを意外な使い方をするのです。良い例が「タンスにゴンゴン」等のCMでした。

8月17日(日)のつぶやき

2014-08-18 02:58:41 | 今そこにあるメディアのリスク